川上徹也の作品一覧
「川上徹也」の「明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?」「あなたの「弱み」を売りなさい。 戦わずに売る 新しいブランド戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「川上徹也」の「明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?」「あなたの「弱み」を売りなさい。 戦わずに売る 新しいブランド戦略」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
小説であり、実在の人物、書店が出てくるノンフィクション。
タイパ・コスパ・メリット・デメリットの世の中で忘れかけてた厚い人情の記録でもあり、骨太な小説としての面白さもしっかりあった。
いまの人間関係って、どうしても真っ先に損得の話になりがちじゃないですか。
「これをやったら自分にどんな得があるか」「誰と繋がっておくのがコスパいいか」。みんな頭のどこかでそういう計算をして動いている気がする。
でも、この作品が描いているのは、そういう計算とは真逆にある「人と人との繋がり」の話
主人公の理香の素直さと仕事に対する姿勢が本当に素敵。
自分がやらかした失敗をちゃんと受け止めて、それを引きずって終わるんじゃなくて、次の仕事にちゃんと活かして人間関係もきちんと構築していく。自分以外を巻き込んで作り出す成功に喜んだり、失敗しても腐らずに次はこうしようとか、泥臭く工夫して前に進んでいく姿がものすごくリアルで、どんなビジネス書や小手先の自己啓発本を読むよりも、ずっと「働くこと」の芯を突いている気がした。
帯にも書いてある通り、小林書店はもう閉店してしまっています。文庫版ではその閉店時の様子が載っていて、このシーンがまた本当にもうこみ上げてきてダメだった。
自分と、仕事とか自分に関わる人と真っ直ぐ向き合わなきゃって背筋が伸びる、じわじわと胸に熱が残る、作品でした。
Posted by ブクログ
すごく面白い!素晴らしい本でした。書籍の取次と書店のことも勉強になりましたし、働く上で大切なことは何なのか、小林さんの数々のリアルエピソードから学びを得られる作品です。町の本屋さんって本当に見なくなりました、以前実家近くにあった書店も潰れてしまいました。きっと多くの苦労や戦いが各書店にはあったのだろうと、本作を読んで改めて感じた次第です。自分は本は書店でしか買わないのですが、書店の大小はあるものの本を売る為にきっとどの書店も試行錯誤しているだろうなと。いずれにしても本作は、物語全体が温かい雰囲気に包まれていて、読んだ後はなんとなく優しい気持ちになるようなそんな作品でした。そして「また本屋へ行って新しい一冊を探してみたい」という気持ちにもさせてくれましたし、本を読むことの楽しさや、人とのつながりの大切さを改めて感じられる作品でした。本が好きな人なら読んで損は無い一冊だと思います。
Posted by ブクログ
ノンフィクションにフィクションを混ぜ合わせた、本当に素晴らしい本でした。
読んでただ面白い、というものではなく、たくさんの学びをもらいながら、温かい涙が自然に流れてきます。
フィクションの部分では、大手の取次社に就職した新人の女性が、小林書店の由美子さんに励まされ、過去の出来事から多くの学びを得ながら、人間としても社会人としても成長していく姿を見続けられるのも本当に良かったです。
町の本屋さんは今では本当に少なくなりましたが、その灯を消さないためにも、ニッチな趣味になりつつある読書人口を増やして支援できる方策はないか考えたいと思いました。