野崎昭弘の一覧

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作品一覧

2019/07/12更新

ユーザーレビュー

  • 詭弁論理学 改版
    大学生の頃に、この本と出会ったが、なぜか読まずに何年も過ぎ去ってしまった。

    SNSの発達により、さまざまな人が議論に触れる頻度が多くなっている。その中で、「それは論理の飛躍だ」「論点のすり替えだ」と言ったような意見が出た際に、何が「飛躍」や「すり替え」なのか分からず置いてけぼりにされることもあるだ...続きを読む
  • 数学的センス
    数学についての可笑しくも真面目なエッセイ。
    分からないということ、が素晴らしい。最後の確率は驚天動地であった。
  • なっとくする群・環・体

    わかりやすい

    抽象的で難し過ぎる事柄まで踏み込まずに、基本的で具体的な事柄が分かりやすく説明されています。いくつか発展的な話題についても述べられているので、読み通すのは意外にたいへんなので、本格的な代数学の本を読む前に、代数学の考え方を理解して、準備するために読む時は、難しい箇所はとばすとよいでしょう。
  • 不完全性定理 ──数学的体系のあゆみ
    『数理論理学の基礎・基本』とは対照的な本。この本では不完全性定理を題材にして、ギリシャ数学の証明から集合論、論理学の基礎をとてもていねいに易しくたどってくれる。本の大半はそうした基礎的なことの解説で、最後にそこまで理解した人だったらきちんとわかる形で簡潔に不完全性定理とはどういうものかが書かれている...続きを読む
  • なっとくする群・環・体
    『ガロア理論の頂を踏む』を読破していたが、私にとっては初めての代数系の教科書。あくまで大学レベルの数学書なので、決して易しくはないが、粘れば全て理解できるレベルだ。具体例を挙げながらの論述が教育的。群、環、体の定義以上に同値、イデアル、単元、整域、商などの数学的な概念の理解に時間がかかることに覚悟が...続きを読む