文藝春秋の検索結果
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嘘と絶望の生命科学
STAP細胞事件の背景をえぐるレポート! カネと名誉と成果、そしてブラック企業化する研究室――。iPS細胞の臨床応用にはじまり、難病の治療、食糧危機解決まで、あらゆる夢を託された生命科学。しかし、予算獲得競争は激化、若手研究者の奴隷化が進むなかで、研究不正が続発――。今や虚構と化した生命科学研究の実態を、医師にして元研究者の著者が厳しく問う。いま、生命科学に何が起きているのか! -
全日本プロレス超人伝説
「馬場夫妻のキューピッドは巨人の名選手」「元妻と同じ名前の女性と再婚したデストロイヤー」「鶴田のお手製ラーメンが好物だったハンセン」……など、とっておきの15人の秘話を初公開! 初めて明かされる超人たちの素顔とは。他にも「岐阜の病院に極秘入院した鶴田」「乱闘で警察沙汰となったブッチャー」「猪木の米国進出を阻止した馬場」などなど、プロレス秘話が盛りだくさんの1冊! -
迅雷
「極道は身代金とるには最高の獲物やで」 大胆不敵な発想でヤクザの幹部を誘拐した三人組。メンツをかけて人質を取り返そうとするヤクザたちと、誘拐犯との駆け引きが始まった。警察署の目の前での人質交換、地下駐車場でのカーチェイス、組事務所への奇襲攻撃……。大阪を舞台に、相手を追ったり、追われたり、白熱の展開でラストまで目が離せない快作。 ※本作品は双葉社、KADOKAWA / 角川書店で同一タイトルの作品が販売されております。本編内容は同じとなりますので予めご了承下さい。既に同作品をご購入されているお客様におかれましてはご注意下さい。 -
日本語とハングル
ハングルから日本語の凄さが見えてくる! 日本語は不思議な言語です。仮名、漢字、外来文字と様々な文字が、他では考えられないほど入り乱れています。言語の特徴は他言語との比較から初めて見えてきます。たとえば「S(主語)V(動詞)O(目的語)」という英文法に触れた中学生は、そこで日本語と英語の違いを実感したはずです。しかし実は、英語や中国語以上に、似た文法の韓国語と現代言語学にも匹敵する言語思想を基礎に、人工的につくられたハングル文字との比較を通して、日本語の面白さはよりはっきりと見えてきます。そのことを教えてくれる画期的な本です。 -
臆病者のための億万長者入門
株を始めるならこの1冊、という信用を得てロングセラーとなった『臆病者のための株入門』から8年。『臆病者のための裁判入門』に続き、シリーズ第3弾が出ました! 今回は株だけではありません。宝くじ、年金、生命保険、株、投資信託、為替、不動産……。「年金崩壊」「国家破産」等々不安が尽きない時代にどうすれば「虎の子」を守れ、増やせるのか? あなたの疑問にすべて答えます。「億万長者になるのは簡単だ」「宝くじを買う人は資産運用に成功できない」「資産運用の面から見ればマイホームはおすすめできない」「高金利の通貨は長期的には安くなる」など、読み進めるうちに今まで抱いてきた常識が著者の明晰な論理によってガラガラと崩れさります。不安で先行きの見えない時代だからこそ知っておきたい「資産運用の常識」が詰まった一冊です。 -
男性論 ECCE HOMO
映画化もされた大ヒット漫画『テルマエ・ロマエ』の作者が、古今東西の「いい男」たちの魅力を語り尽くす! 古代ローマ、ルネサンス、そして現代。先進的な文明や数々の芸術作品を生んだエネルギッシュな時代には、いつも知的好奇心あふれる熱き男たちがいました。ハドリアヌス、プリニウス、フェデリーコ2世(フリードリヒ2世)、ラファエロ、そしてスティーブ・ジョブズ、安部公房。共通するのは、既存のあり方に捉われず、新たな次元を切り拓いたボーダレスな男たちであるということです。彼らの魅力を語るうち浮かび上がるのは、負けず劣らずボーダレスに生きてきたヤマザキさん自身の半生。次なるルネサンスの種をまき、時代を切り拓くためのヒントが詰まったパワフルな一冊です。ヤマザキさん直筆イラストも多数収録! -
ユニクロ帝国の光と影
ユニクロ側が出版社に対し2億2000万円の損害賠償を求め提訴した衝撃の書!(一審判決は原告の請求棄却) 大型旗艦店を続々開き、世界に覇を唱えるユニクロ。総崩れの日本企業の中で、唯一気を吐いているように見える。しかし、これまで創業者・柳井正氏率いる同社の経営を精査したメディアはなく、その実体は謎に包まれていた。なぜ、執行役員が次々と辞めていくのか? なぜ、業績を回復させたにもかかわらず玉塚元一社長は追い出されたのか。なぜ、中国の協力工場について秘密にするのか? 誕生の地山口県宇部から、ユニクロ躍進の秘密を握る中国へ、そしてライバルZARAの心臓部スペインへ。グローバルな取材によって著者があぶり出した、「柳井正」と「ユニクロ」の真の姿。 -
劇団四季メソッド「美しい日本語の話し方」
なぜ四季のセリフは聞きやすいのか――。創立60周年を迎えた日本を代表する劇団「劇団四季」は、他の新劇と比べてセリフの聞き取りやすさに定評があります。その秘密は「母音法」「呼吸法」「フレージング法」という独自のメソッド。言葉に対する探求の積み重ねが生んだ賜物といえるでしょう。それを会得することは、一般の人々にとっても、対人関係やビジネスの現場において第一印象がよくなり、思っていることを正確に伝えられるといったメリットがあります。そしてある種の健康法としても。創設者・浅利慶太氏が、そのメソッドを余すところなく初公開します! -
信長の棺
驚天動地の歴史ミステリーは、安土城の終焉から幕を開ける――。本能寺から消えた信長の遺骸。その謎を追う太田牛一の執念が掴んだ恐るべき真実とは。斬新な信長像が話題を呼んだ傑作長篇! 小泉純一郎氏が首相在任中、感銘を受けた本として、話題をさらった本書は、消えた信長の遺骸を追う本格歴史ミステリー。安土城や本能寺の建築構造に触れたり、隠密集団の秘術が解明されるなど、和製『ダ・ヴィンチ・コード』として紹介されたことも。数々の歴史の謎が解かれていくカタルシスは、まさに一気読み必至! 経営コンサルタントとして地域経済を長く見つめてきた加藤廣氏の、75歳時の衝撃的デビュー作。 -
シンメトリーな男
モテる男とモテない男、その差はやっぱり「外見」にあった――。手や足など左右で一対になっている部位は、本来対称なはず。しかし、遺伝的、環境的にストレスを受けると左右にズレが生じる。ズレの少ない男が競争に強い、すなわち優秀な遺伝子の保持者。女が好きな男、それは「シンメトリーな男」なのだ! ご存じ動物行動学の伝道師、竹内久美子が最新の知見に基づいて柔らかく説く驚愕の真実。 -
生きる悪知恵 正しくないけど役に立つ60のヒント
飲酒で高校を退学処分。水商売でアルバイト。離婚したのち、ガンを患った元夫の最期を看取る──人気漫画家・西原理恵子が波瀾万丈の人生で培った処世術を伝授する! [おカネ][男と女]から[ビジネス][家族][トラブル解決法]まで、あらゆる悩みに痛快な「サイバラ節」でお答えする。メチャクチャいい加減なようで不思議と腑に落ちる、一風変わった現実主義のススメ。毒と優しさが絶妙に配合された“正しくない”けど使える人生指南書。正直者よりウソつきになれ! -
凡宰伝
真空総理、冷めたピザと揶揄された小渕恵三は本当に無能だったのか。政治生命を失いかねぬ日の丸、君が代問題に手をつけ、通信傍受法=盗聴法を通し、サミットの沖縄開催に踏み切り世間の度肝を抜く。「庶民派」を自任し、小市民的側面を臆面なくさらす半面、権力闘争をしたたかに渡り歩く、余人をもってかえがたい不思議なパーソナリティは緻密な演出なのか、それとも……。突然の病に倒れた凡人宰相の実像をあますところなく描いた傑作ノンフィクション。 -
元刑務官が明かす死刑のすべて
死刑囚といちばん長い時間を過ごすのは刑務官。起案書に何十もの印鑑が押され、最後に法務大臣が執行命令をくだすまで、死刑囚はどんな特別処遇を受けるのか? 遺族が呆れる極悪人の素顔とは? なぜ死刑執行は処刑の後に告知されるのか。死刑執行を担当する者の苦悩……劇画「死刑執行」(緒方りる・画)やドキュメントノベル「死刑囚監房物語」など、多彩な切り口で死刑について紹介。刑務所の腐敗が報道される昨今、現場にいなければ判らない、死刑のすべて! -
アフター・スピード
これが犯罪者ってもんさBaby!! 取材ライターの著者が、ドラッグで逮捕されてから、執行猶予判決を受けるまで、2ヶ月半に及ぶ監獄生活の記録。留置場仲間に教わった大事なこと。ひとは牢屋で一日何をしてるのか? 三度の飯に(ホントに)一喜一憂し、サギ師や密売人達と親交を結び、空想ドラッグパーティに盛り上がり、裁判では証言台に立った弁護士の不手際と妻の失言に凍りつく……。前作『スピード』に続く、真の監獄ノンフィクション。 -
少し変わった子あります
大学で教える小山が、後輩の荒木から勧められた料理店は、一風変わったところだった。場所は訪れるたびに変わり、客はたった一人で訪れなくてはならない。客に顔を見せる店員は三十代とおぼしき女将が一人だけ。そして、毎回違う若い女性が食事に相伴してくれるのだ。戸惑いつつ、女性たちと会話を続ける小山は、しだいにその店の雰囲気に惹かれていくのだが……。甘美な沈黙、そしてふいに訪れる衝撃! 極上の森博嗣ワールドをどうぞ。 -
心にナイフをしのばせて
神戸で「酒鬼薔薇」事件が起こったのが1997年。その28年前、そっくりな事件が東京近郊であった。同級生を殺し、その首を切断した加害者は、当時15歳の少年。息子の死から40年近く経ったいまも、被害者家族は事件を重く引きずっている。歳月は、遺族を癒さないのだ。一方、犯人の父は、約束の賠償金をほとんど払わぬまま死亡。犯人は“立派に更生”し、なんと弁護士として成功をおさめていた。被害者家族に光を当て、司法を大きく動かした、執念のルポルタージュ。 -
縁切りの宿 桂屋調べ帖
離縁状を出せ! 縁切り寺に駆けこむ女たち 「あんたとはもう、やっていけない」 江戸の夫婦トラブル、縁切りの宿・桂屋が引き受けます。 江戸時代、夫からしか出せなかった離縁状。 離縁を望む女性たちは、徳川家ゆかりの縁切り寺・満徳寺を頼った。 寺役宿を務める桂屋は、訴えに嘘がないか、示談の道はないか、 関係者を呼び集め、時には夫婦の在所にまで赴いて調べを行う。 すると、男女の間にさまざまな事情が浮かび上がり――。 時代は江戸から明治へ。変わりゆく夫婦の形を描き出す。 直木賞作家による「離縁・離婚」連作短編集! □□こんな夫婦のもめごとが……□□ ・夫の借金のせいで、嫁入り道具を売られそう。 ・妾と一緒になりたい大店の婿。しかし妾はそれを拒否しており……。 ・勝手に年季五年の歩兵となった夫。そんなに待てないので別れたい。 ・遊女屋から身請けされたが、その相手と手を切りたい。 ・夫婦ともに離縁に同意しているのに、舅の反対で離縁できない。 -
あなたが正しくいられたとき
その正義、正しい? 驚愕の反転ミステリー どんでん返し×驚愕の心理トリック そのときあなたの“正義“が揺さぶられる 『嘘と隣人』が直木賞候補、『夜の道標』で日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞した芦沢央さんの最新短編集です。 日常に潜む人間の心の歪みや、「正しさ」が孕む危うさを鋭く描き出した6編を収録しています。どの物語も、登場人物が信じる「正しさ」が、思わぬ悲劇や皮肉な結末を呼び起こし、人間の心理を深くえぐる筆致に価値観が激しく揺さぶられます。 鮮烈な印象を残すのが、表題作の「あなたが正しくいられたとき」。 同窓会で再会した元カノ・黒川の娘が川に落ちるという、衝撃的な場面から物語は始まります。主人公の窪田はとっさに川へ飛び込み、少女を救助します。自らの行動を「正しい」と信じて疑わない窪田ですが、物語が進むにつれて意外な真相が明らかになり――。 「窪田くんは、正しい人だよね」「物語に出てくるヒーローみたい」と黒川に言われる窪田の「正しさ」とは何なのでしょうか。 現代社会の不安を巧みに掬い取った「立体パズル」もまた、忘れがたい一編です。 主人公の幼稚園児の息子と同い年の子どもが、「子どもは静かにするもんだろうが」と主張する犯人に殺されるという事件が起こります。 犯人はかつて神童と呼ばれたエリートでした。その犯人が、主人公が住む街をうろついているらしいという噂が流れます。子どもの安全を守りたいという親としての「正しさ」が行きついた先とは……。 本書に収められた6つの物語は読者の心に鋭い棘を残します。登場人物たちの行動は、決して他人事ではありません。損をしたくない、誰かを守りたい、過去の過ちを正したい――。誰もが抱く切実な思いが、「正しさ」という名のナイフに変わる瞬間を、芦沢さんは描きます。 あなたが信じる正義は、本当に正しいのか。読み終えた後、その問いが深く胸に突き刺さる、傑作短編集です。 -
殺し屋が解く日常の謎
「安心・安全のシステムで、殺し屋、やってます」 殺し屋が解く〈日常の謎シリーズ〉開幕 コンサルティング会社を営む男、富澤允。 彼には裏の仕事があった。 650万円の料金で人殺しを請け負う「殺し屋」だ。 依頼を受けたら引き受けられるかどうかを3日で判断。 引き受けた場合、原則2週間以内に実行する。 ビジネスライクに「仕事」をこなす富澤だが、標的の奇妙な行動が、どうにも気になる。 なぜこの女性は、深夜に公園で水筒の中身を捨てるのか? 独身のはずの男性は、なぜ紙おむつを買って帰るのか? 任務遂行に支障はないが、その謎を放ってはおけない。 殺し屋が解く日常の謎シリーズ、開幕です。 解説・細谷正充 ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
犯人と二人きり
7つのミステリを横断する、著者初の短編集 面白い小説をお探しのあなた、この本はいかがですか? 謎が謎を呼ぶ、7つの怪事件…… ミステリー界のグランドスラム(江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞、このミス1位、週刊文春ミステリー1位)を達成した著者が放つ、驚天動地の短編集! 当代随一のストーリーテラーが贈る、最高のスリルとサスペンス! 驚愕の展開と見事な謎解き、そしてドンデン返し! ミステリーをベースに、ホラー、サスペンス、SF、ファンタジーなど、エンタテインメント小説のあらゆる要素を盛り込んだ、傑作短編の豪華詰め合わせ! 短編って、こんなに面白いんだ。
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