「楊逸」おすすめ作品一覧

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2017/09/25更新

ユーザーレビュー

  • 時が滲む朝
    第139回芥川賞受賞作品(2008年)。
    1988年の中国民主化運動に参加した主人公・浩遠と相棒の志強が辿った高揚と挫折と再生の物語。
    学生として参加した民主化運動と結果としての天安門事件。そして、全てが無に帰してもなおこだわり続ける民主化への想いに反して、経済大国化への道へ舵を切った中国。見切りを...続きを読む
  • 時が滲む朝
    天安門事件から二十数年が、経過。マスコミに取り上げられた革命家たちは、海外に亡命。しかし、そうではない名もなき革命家、民主化運動に参加した学生たちは、今、どうしているのか・・・。また、彼らが今のロシア、民主化された東欧諸国をどのように見つめているのか・・・。考えさせられる1冊。
  • 陽だまり幻想曲
    楊逸さん、読むほどにすきになる。もうゾッコン!
    この本には二編の小説があり、どちらもコメディタッチ。
    私は本のタイトルでない方の「ピラミッドの憂鬱」の方が
    すきかな。中国人留学生の暮らしぶりっていうのが興味深くて。
    事物以外にも感覚的に「へ〜え」っていうのが多くて。
    登場人物もみな人間味あって。(コ...続きを読む
  • 時が滲む朝
    一日で読んでしまいました。久しぶりに、心に感じ入るものがある小説でした。作者の気持ちが籠もった渾身の一作です。
  • 時が滲む朝
    中国人の視点による天安門事件。
    若い時しか出来ないことがあるんだなぁ・・・ジーっとそれだけを見つめることが出来る年齢というのは、愛おしい。

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