円城塔の一覧

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プロフィール

  • 作者名:円城塔(エンジョウトウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1972年09月15日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

東北大学理学部物理第二学科卒。2007年『Self-Reference ENGINE』でデビュー。『道化師の蝶』で第146回芥川賞受賞。同年『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)で第31回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門受賞。『これはペンです』、『Boy’s Surface』など数多くの作品を手がける。

配信予定・最新刊

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yom yom vol.56(2019年6月号)[雑誌]

作品一覧

2019/05/17更新

ユーザーレビュー

  • 読書で離婚を考えた。
    タイトルに反して中身はとてもほのぼのとしたリレーエッセイ(になるのかな?」
    勧められた本の感想にお互いの日常を絡めて書かれている文章はとてもおもしろくてスイスイと読めます。

    てか、読みたい本が増える〜(笑)

    こういう夫婦のカタチもいいなぁ。
  • これはペンです(新潮文庫)
    「良い夜を待っている」は再読
    かんねんてきなSFの中でも登場人物が語り手という手段である面が多く
    随筆ふうな小説
    そのことがらをさまざまな言いようで言い表すことを繰り返して表現するということが
    小説や評論とか随筆などを含む文章表現というものなのだ
    といった感じを包むような世界
  • 文字渦
    文字についてとことん考え、とことん遊んだこの作品。大変カオスですが面白かった。でも時間かかって大変だった…なんとか読み切れて良かった…

    各話独立しているようで少しずつリンクし、補強しあっている不思議な連作短編集でした。
    俑作りの名人、俑に下された謎のような命令「文字渦」
    鶏や犬を戦わせるように文字...続きを読む
  • 屍者の帝国
    ヴィクトリア朝時代にワトソンが世界一周大冒険をするSF
    題材自体はどれも娯楽冒険小説としての道具立てなのだが
    描かれぶりは作品の成立事情からかちぐはぐな仕上がり
    場面ごとは印象に残るし全体の繋がりもの納得いくものだけに
    いかにものみくだすのにひっかかかる感じが残念である
    それがこの種のSFの味わいで...続きを読む
  • シャッフル航法
    単行本以来で読み返してみると、これ以後の『プロローグ』、『エピローグ』、『文字渦』と直結する内容だったんだなあ。それぞれのエッセンスを単品で味わえる。手法に重きを置いたように見える短編かなと思っていると、かえってそちらの方がエモーショナルで不意を突かれる。

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