「円城塔」おすすめ作品一覧

  • 作者名:円城塔(エンジョウトウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1972年09月15日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

東北大学理学部物理第二学科卒。2007年『Self-Reference ENGINE』でデビュー。『道化師の蝶』で第146回芥川賞受賞。同年『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)で第31回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門受賞。『これはペンです』、『Boy’s Surface』など数多くの作品を手がける。

作品一覧

2016/06/01更新

受賞作品

ユーザーレビュー

  • 屍者の帝国

    帯には伊藤計劃さんと円城塔さんの合作と書かれていますが、私には死の描写が伊藤計劃のそれとは異なるものに感じられたため、この作品は円城塔さんの作品という認識をしました。

    この本を読んでいて人間とは何なのか、生きているとは何なのか、自分とは何なのか、屍者と生者の違いは、他者と自分との違いは、精神と肉体...続きを読む

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  • Self-Reference ENGINE

    伊藤計劃から派生して読む。ぜんぜん違う。

    無数の入れ子構造と時間の改変、というふたつの柱による、奇想天外な論理物語。
    何でもあり小説。常識は一切通用しない。

    個々のエピソードはそれなりに理解できるのだが、全体を通して何が貫かれているのかを統合するのが難しい。
    まわりくどい文章(語り手云々...続きを読む

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  • これで駄目なら

    カート・ヴォネガットの、卒業式での祝辞等の講演集。
    円城塔の翻訳が意外にはまっている+思った以上にあたたかみのある祝辞が多くて驚く。
    「これで駄目なら」はいつか言いたいセリフだ。

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