「円城塔」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:円城塔(エンジョウトウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1972年09月15日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

東北大学理学部物理第二学科卒。2007年『Self-Reference ENGINE』でデビュー。『道化師の蝶』で第146回芥川賞受賞。同年『屍者の帝国』(伊藤計劃との共著)で第31回日本SF大賞特別賞、第44回星雲賞日本長編部門受賞。『これはペンです』、『Boy’s Surface』など数多くの作品を手がける。

作品一覧

2017/06/21更新

ユーザーレビュー

  • 読書で離婚を考えた。
    料理の作り方は青蛙さんに近いのですが、物の考え方は円城さんに近いなぁと思いながら読みました。読んでみたい本が何冊か出てきたので、ふせんを貼っています。

    個人的には、夫婦の危機より、円城さんのダイエット記録にはらはらしてました。
  • これで駄目なら
    冒頭から泣いた…。
    カート・ヴォネガットが大学の卒業生に贈ったスピーチ集。
    辛辣さもあるけれど、発しているのはとても温かな心。
    ユーモラスでシニカルで、たまらなく魅力的。
    手元に置いておきたい一冊。
  • SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと
    自分で未来の自分を殺す最悪のパラドックス。
    抜け出すには、過去を受け入れること。そんなありきたりの答えは、だからこそ、破壊力がある。
    途中かなりメタフィクション的な実験があちこちにあったけど、終わってみればとても美しい家族小説。
    この本が、『SF的な宇宙で安全に暮らすということ』とは、なんと皮肉なタ...続きを読む
  • 屍者の帝国
    帯には伊藤計劃さんと円城塔さんの合作と書かれていますが、私には死の描写が伊藤計劃のそれとは異なるものに感じられたため、この作品は円城塔さんの作品という認識をしました。

    この本を読んでいて人間とは何なのか、生きているとは何なのか、自分とは何なのか、屍者と生者の違いは、他者と自分との違いは、精神と肉体...続きを読む
  • 屍者の帝国
    「歴史改変もの」に属するらしい屍者の帝国。ワトソンさんはワトソンさんらしく。ストーリーテラーに徹し、時に愚かな発言をたしなめられ、時に確信をつく。伊藤計劃らしさは随所にあふれているのに実筆はプロローグのみ。円城塔の恐ろしさを感じた。は、さておき。ヴァンヘルにカラマーゾフにバトラー。元ネタしってるとニ...続きを読む

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