バナナ剥きには最適の日々

バナナ剥きには最適の日々

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作品内容

円城塔の作品世界は難解ではない――格好の入り口となる全10篇を収録する第3作品集!/掲出の書影は底本のものです

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
早川書房
掲載誌・レーベル
ハヤカワ文庫JA
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年05月27日
紙の本の発売
2014年03月
コンテンツ形式
.book
サイズ(目安)
1MB

バナナ剥きには最適の日々 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月13日

    2019.05.10~07.01

    他の作品よりも読みやすく感じたのは、慣れたから?それでも、難しかったけど。内容を掴むのはやはり大変だったし、たぶん作者の思いの25%も読み取れていない。だけど、やっぱり、面白い。私の中の何が共感してるんだろう。

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    Posted by ブクログ 2016年02月07日

     わかるとかわからないとか問題にするならば、まずはわかるということを明確に定義し、わかるということがよくわかるようにしなければならないということがわかるのである。
     円城塔の書評ならば、まずはこんな感じで始めればいいんじゃないか。
     お風呂掃除をしながら、猫はそう考える。
     そして「おふろそうじ」は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月09日

    円城塔初期(と言って良いのか...)短編集。読みやすい&読みにくいお話たっぷり。ほっこりする様なコミカルなお話から、私如きの脳みそでは混乱する様なお話まで。不思議と再読に耐えうる面白さが有り、読む度に分かったつもりになって、結局何か騙させれいるだけでは?と首を傾げたりもする。この感覚が癖にな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月15日

    読んでも読んでも全然わかるようにならないけど、それが気にならないぐらいさらさらした良い文章。小説を読んでいるはずなのに音楽を聴いているような気分になる。猛烈に好きになる、という感じではないけど、確かにこの世界観は定期的に摂取してみたくなるのもわかる。

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    Posted by ブクログ 2015年12月31日

    相変わらずよく分からない。
    しかし、本当に全く分からなければ、そもそも読み進めること無く古本屋行きだろう。

    「これはある数式に関連しているのでは」「これはプログラムかな?」となんとなく予想はしてみるものの、結局のところ結論は出ない。
    分かりそうで分からない、この絶妙な不安定さに惹かれてしまう。

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    Posted by ブクログ 2014年07月17日

    フリオかオクタビオのどちらでもない『オクタビオ・パス』が1番好き。本の上の波紋から魚が跳ね、白紙のページは白い獣の流れ、八本脚の乗物、対岸を求めて旅立つおじいさん、そして白い宇宙服の細身の女性。イメージも内容も綺麗で面白かった。『捧ぐ緑』ゾウリムシの実験構想を長々と語り合いつつロマンチックだった。『...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月22日

    相変わらずのわからなさ(笑)
    でも、独特の雰囲気とリズムで読まされ、ほんのごく一部わかったような気になっただけで、面白いと思わされてしまう。
    うーん、レビューもわからなさすぎやな。

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    Posted by ブクログ 2014年03月25日

    文庫で再読。
    単行本も持ってるけどボーナストラック入ってるし表紙も素敵だし(後に100%ORANGEと判明)、何より帯のコメントに心を鷲掴みにされてしまった。
    「研ぎすまされた適当」とは、言い得て妙すぎる。
    そんな感じの惹句を自分でも妄想してみたのだけれど、
    「思わせぶりな無意味」とか「回りくどい明...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年03月18日

    単行本も読みました。文庫版ボーナストラックのコルタサル・パスはキャッチーでいかにもなSF、と見せかけて全てをひっくり返す雰囲気を孕んでいてゾクゾクします。捧ぐ緑、バナナ剥き、祖母の記録などは軽快で楽しく、やはり「どちらかというとわかりやすい作品集」だと思います。

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    Posted by ブクログ 2016年01月17日

    普通のSFをやってると逆にコメントしたくなってしまう作家。しかし負けずに…「祖母」は舞城王太郎的な馬鹿馬鹿しいグロテスクさが新鮮。「バナナ剥き」は出だしは普通なのに結局論点がどこなのかよくわからないのが最高。「捧ぐ緑」はいちばんわかりやすく面白い。長編楽しみすぎる。

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