屍者の帝国

屍者の帝国

小説・文芸
858円 (税込)

4pt

屍者化の技術が全世界に拡散した19世紀末、英国秘密諜報員ジョン・H・ワトソンの冒険がいま始まる。天才・伊藤計劃の未完の絶筆を盟友・円城塔が完成させた超話題作。日本SF大賞特別賞、星雲賞受賞。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

屍者の帝国 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    魂は人間に特有のものなのか?
     ―ではその魂とはなんなのだね?

    伊藤計劃の遺稿を、円城塔が引き継ぐ形で生まれた『屍者の帝国』。
    伊藤氏の作品、『虐殺器官』『ハーモニー』が好きで、今でも時々読み返している。
    一方で本書は、以前途中で離脱してしまいそのままになっていた。

    もし同じく途中で離脱してしま

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    伊藤計劃のsfは何故こんなに魅せられてしまうのか。
    結局伊藤計劃はメタルギアを除けば三作品しか残していないが、残りはハーモニーのみとなってしまった。

    虐殺器官でも同様だったが、言葉と身体性、人間性を伊藤計劃は意識しているように感じられる。
    言葉に対する伊藤計劃の思い入れはひとしおだったのではないか

    0
    2024年04月22日

    Posted by ブクログ

    アニメ映画が公開されたとき、友人に誘われて観に行ったのが『屍者の帝国』との出会いだった。出演声優のファンであった友人も、もちろん私も、作者も作品も詳しく知らないまま鑑賞。にもかかわらず、舞台設定とそのストーリー運びに一気に夢中になった。
    これは原作にあたらねばならぬーーと原作を入手。2時間でまとめら

    0
    2022年11月06日

    Posted by ブクログ

    おい。読み終わるのに2ヶ月以上かかったぞ。
    最初に読み始めたのから考えれば二年以上かかったことになるぞ。
    めっちゃめちゃに難しかったわ!何回も同じ箇所読み直したりしながらゆっっっくり読み進めてようやく結末を見届ける事ができました。映画を先に見てたから、「フライデーーーーー!!!!」ってなるシーンをず

    0
    2021年09月05日

    Posted by ブクログ

    どうせ円城塔風味になってるんだろうと思って読んでみると、意外にも伊藤計劃に作風を寄せていると感じた。少なくともSelf-Reference ENGINEよりはわかりやすい。とはいえやはり円城塔の作品ではある。そもそも円城塔の長編というのが初めてだったので、こんな小説も書けるのかと驚いた。内容は文句な

    0
    2021年04月11日

    Posted by ブクログ

    いつ果てるとも知れない意識ばかりが先になって、ひとは生を実感できているのだろうか。無意識をいいことに、生のなんたるかなどは置き去りにして。

    この物語を読んでいるあいだに出会した思いがけない事実がある。太陽は宇宙空間を秒速230キロメートルで、天の川銀河の周回軌道に乗り移動し続けているというのだ。一

    0
    2025年11月03日

    Posted by ブクログ

    医学生が主人公で各地を旅することに
    その世界は・・・屍者たちがいる世界
    労働に使われたり戦闘に使われたりの
    実際の歴史を改変しての物語のようですが
    死者が屍者として生きているのがなんとも
    いずれそんな世界がやってくるのだろうか?

    0
    2025年06月17日

    Posted by ブクログ

    屍体を蘇生させて操る技術が発達した歴史ifストーリー

    以下、公式のあらすじ
    ---------------------
    屍者復活の技術が全欧に普及した十九世紀末、医学生ワトソンは大英帝国の諜報員となり、アフガニスタンに潜入。その奥地で彼を待ち受けていた屍者の国の王カラマーゾフより渾身の依頼を受け、

    0
    2025年02月05日

    Posted by ブクログ

    伊藤計劃の『虐殺器官』をちょっと前に読んで面白かったので購入。
    実際伊藤計劃が書いたのはプロローグだけらしいので、結末や根幹の設定含めて円城塔の作品と言った方がいいっぽい。
    中盤けっこう読みづらかったけど、全体的な世界観はかなり好き。
    クライマックスシーンは映像映えしそうだな、、と思ったので映画化し

    0
    2023年07月12日

    Posted by ブクログ

    読む「バイオハザード」って感じですんごい引き込まれた。屍者に霊素ってもの入れて資源(人的な意味で)にできるとかいうトンデモ19世紀だった。会いに行った先の屍者の帝国の王カラマーゾフは死ぬし、ヴィクターの手記と初めの屍者ザ・ワンを追いかけて世界をめぐる。

    日本の浜離宮(大里化学)でのアクションシーン

    0
    2023年07月08日

屍者の帝国 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

河出文庫 の最新刊

無料で読める SF・ファンタジー

SF・ファンタジー ランキング

作者のこれもおすすめ

ハーモニー

小説・文芸

ハーモニー

値引きあり
虐殺器官

小説・文芸

虐殺器官

値引きあり
The Indifference Engine

小説・文芸

The Indifference Engine

値引きあり
Running Pictures―伊藤計劃映画時評集1

小説・文芸

Running Pictures―伊藤計劃映画時評集1

値引きあり
伊藤計劃記録 I

小説・文芸

伊藤計劃記録 I

値引きあり
雨月物語

小説・文芸

雨月物語

SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと

小説・文芸

SF的な宇宙で安全に暮らすっていうこと

値引きあり
エピローグ

小説・文芸

エピローグ

値引きあり

屍者の帝国 に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す