屍者の帝国

屍者の帝国

作者名 :
通常価格 842円 (税込)
獲得ポイント

4pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

屍者化の技術が全世界に拡散した19世紀末、英国秘密諜報員ジョン・H・ワトソンの冒険がいま始まる。天才・伊藤計劃の未完の絶筆を盟友・円城塔が完成させた超話題作。日本SF大賞特別賞、星雲賞受賞。

ジャンル
出版社
河出書房新社
掲載誌・レーベル
河出文庫
電子版発売日
2014年11月21日
紙の本の発売
2014年11月
コンテンツ形式
EPUB

「屍者の帝国」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2018年10月17日

ヴィクトリア朝時代にワトソンが世界一周大冒険をするSF
題材自体はどれも娯楽冒険小説としての道具立てなのだが
描かれぶりは作品の成立事情からかちぐはぐな仕上がり
場面ごとは印象に残るし全体の繋がりもの納得いくものだけに
いかにものみくだすのにひっかかかる感じが残念である
それがこの種のSFの味わいで...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年11月26日

帯には伊藤計劃さんと円城塔さんの合作と書かれていますが、私には死の描写が伊藤計劃のそれとは異なるものに感じられたため、この作品は円城塔さんの作品という認識をしました。

この本を読んでいて人間とは何なのか、生きているとは何なのか、自分とは何なのか、屍者と生者の違いは、他者と自分との違いは、精神と肉体...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年08月27日

「歴史改変もの」に属するらしい屍者の帝国。ワトソンさんはワトソンさんらしく。ストーリーテラーに徹し、時に愚かな発言をたしなめられ、時に確信をつく。伊藤計劃らしさは随所にあふれているのに実筆はプロローグのみ。円城塔の恐ろしさを感じた。は、さておき。ヴァンヘルにカラマーゾフにバトラー。元ネタしってるとニ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年03月23日

スチームパンクで19世紀末の社会に「死者を復活させ思うがままに操る」技術が確立され、さっそくクリミヤ戦争などに用いられる。語り手はシャーロック・ホームズの語り手として有名なワトソン。基本的アイデアとしては『地球の長い午後』。『虐殺…』でも見られた言語への関心が“もっとも根本的な言語は何か”すなわち「...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年02月20日

円城氏の文章と合わないのかなかなか進まなかったが、最後まで読んでみて面白かったという感想がいちばん大きい。ただいまいち理解しきれていないので、気が向いたらまた読みたい。

ヴァン・ヘルシングが言うには、人間を「意識がある」かのように感じさせているのは言葉である。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

漫画やラノベ 1冊まるごと無料!

今日読めるのは13,619

1冊まるごと無料で読める作品を常時配信中!人気作品が毎週追加!