ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
9pt
二〇二〇年春、新型コロナウイルスの流行により激変した私たちの日常。感染者・死亡者は日に日に増加し、経済活動は停滞、コミュニケーションも制限された。この未知なる状況の中で、人々はどんな生活を送り、何を思ったのか? 作家、漫画家、ミュージシャン、店舗経営者......日本および世界各地で暮らす十七人が、コロナ禍数ヶ月の日々を記録した日記アンソロジー。
ブラウザ試し読み
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
ただただ日々の集積のみがここにある。 自分の中で空白の期間になっていたものが、他人の日記を通して少しずつ埋められていく。 この暮らしを無かったことにしてはならないと感じた。それぞれがそれぞれのやり方で戦い抜いた日々を忘れてはいけないと思った。
コロナ禍をどうやって過ごしたのか。日記にすることで、日常の変化やそれに対する筆者や世間の反応の変遷が見えて面白かった。国や仕事によっての違いも興味深くて、その辺もっと幅広く知りたいと思った。 苦しかった頃のことをいろいろと思い出して憂鬱な気持ちにもなったけれど、記録として大事な一冊になるでしょう。
緊急事態宣言真っ只中の日記なので、仕方ないけれど、先の見えない日々を辛い辛いと書いている日記が多くて、読んでるうちに苦しい気持ちに。 職業や住んでいる場所も偏りがあるように感じて、コロナ禍の日記集としては、「仕事本」の方が私には面白く感じました。
半分くらい読んだか。ちょっと読んで読めそうなのだけ読む。しんどいのはパスする。これがちゃんと読めるようになるにはやはり10年くらいはかかるのだろう。最近ようやく東日本大震災のものが読めるようになったのだから。
レビューをもっと見る
新刊やセール情報をお知らせします。
コロナ禍日記
新刊情報をお知らせします。
植本一子
円城塔
その他の作者をフォローする場合は、作者名から作者ページを表示してください
フォロー機能について
結局、他人の集まりなので〈試し...
水谷豊 自伝 無料お試し版
ドキュメンタリー 無料お試し版
村上さんのところ コンプリート...
ぼくらは人間修行中―はんぶん人...
飛び立つ季節―旅のつばくろ― ...
そして、ぼくは旅に出た。 はじ...
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
1位
赤と青のガウン オックスフォー...
2位
わたしは楳図かずお マンガから...
3位
カトマンズに飛ばされて 旅嫌い...
4位
本を読んだことがない32歳がはじ...
5位
日常蒐集録「ねずみ絵日記」
6位
ひたひたまで注いでコトコト煮詰...
7位
不倫、それは峠の茶屋に似ている...
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
ババヤガの夜
探偵小説には向かない探偵
あやかしリストランテ 奇妙な客人のためのアラカルト
ハツキス 0号
試し読み
愛は時間がかかる
赤白つるばみ 上
赤白つるばみ・裏/火星は錆でできていて赤いのだ
あたらしい名前
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲コロナ禍日記 ページトップヘ