かまどの作品一覧
「かまど」の「本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子」「本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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少年・青年マンガ
Posted by ブクログ
はー面白かった。本を読みながら声出して笑ったのは何年ぶりか?大人になってから初めてだったかもしれない。
本の読み方、みたいな話題には今まで興味がなくて
別に自分が好きなように読んだら良いだろと思って触れていなかった。
そういうのに近い情報に触れると、
自分の読み方を否定する気持ちになるんじゃないか とどこかで思って避けていた節もたぶんある。
で、案の定みくのしんさんが、今までの自分は持ってなかった読み方を教えてくれて面白い反面、あまりにも楽しそうなので、今までの自分の読み方は何だったのか?と若干落ち込む瞬間もあった。その辺を、かまどさんが近い立場から言葉にしつつ、自分の読み方も肯定して締めて
Posted by ブクログ
私が大好きな本の第2段。
羨ましい、こんなに自由で楽しい読書。
おまけに感覚的なようでありながら言語化が上手いんだ、羨ましいなあ本当に…
今回は国語の教科書編ということで、どれも学生時代に触れているものばかり。
教科書の袋綴じにはプリントを入れてるタイプの人間でした。
学んだ記憶は確実にあるのに、今読むとこんなに興味深く読めるのか…自由だからか、みくのしんパワーか…
特に「少年の日の思い出」なんて感情移入してどうしようもない気持ちになってしまった。
最後の自分のコレクションを粉砕したときの気持ちも、なんだかものすごく手に取るようにわかるんだよなあ。
(盗みを働いたことはないです)
そして変
Posted by ブクログ
「『まだ一日を終わらせたくない!』と思って、じ〜っと外の景色を見るんだけどさ。だんだん暗くなって、それこそ手元が見えづらくなったりして…。いよいよ観念して部屋の電気をつけると…そこから一気に夜になるんだよなあ!」(p.71)
「この文章すごくない!?もう一回読もっ!『理由も分からずに押しつけられたものを大人しく受取って、理由も分からずに生きて行くのが、我々生きもののさだめだ。』本当にそう!!細かいこと一つ一つが全部そうだよね。学校も仕事もそう…。受け取ったもんを文句言わずにやっていくしかないし、それしかできないんだよな…。」(p.178)
「自分の感情とは裏腹に、ダメなことを良しとしようとして
Posted by ブクログ
かまどさんとみくのしんさんコンビの読書中継の第二弾。今回も、ものすごい読書体験をさせてもらった。
本が読めないと題にあるが、読めないどころか誰よりも濃厚で新鮮な読書をするみくのしんさん。それを励ましながらも、尊敬して見守るかまどさん。読んだことがある本でも、みくのしんさんと読み進めると、今までにない新しく深い理解ができる。自分が日頃の読書でどれほど読み飛ばして勿体ないことをしているのか痛感させられる。
今回は国語の教科書に載っていたものから、『やまなし』『少年の日の思い出』「山月記』『枕草子』が選ばれている。
特に『山月記』のところが良かった。自分も以前、難しいと四苦八苦しながらも凄い一冊だ