かまどのレビュー一覧

  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    みくのしんさんと再び一緒に読書できるとは!対話形式の話言葉で書かれているので一緒に読み進めているような気分になる。やまなし、少年の日の思い出、山月記、枕草子と教科書定番の物語たち。相変わらず一行一行味わいながら(ツッコミながら)の読書は、なんとなく読んでわかっているつもりだった私を叩きのめす(笑) 読書は自由なんだ、ということを改めて示し、より色鮮やかに物語を魅せてくれる。
    特に山月記!虎から戻るなんて想像したことないっ(笑) 

    かまどさんのあとがきにある国語に対する思いは、私も同感。同じような思い出がある。国語に対するモヤモヤを抱えた人は一読してみてほしいなあ。

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    2026年05月10日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    ネタバレ

    これからの読書は、隣にみくのしんさんが居て欲しい!
    私もこう読むタイプで、勉強も一人で声に出して勉強するタイプだから、仲間だ!と思った。
    うれしい!

    1冊の本を読んでいるのに、
    『走れメロス』『一房の葡萄』『杜子春』『本棚』
    の4冊まで合計5冊の本を読んだ感覚。
    なんかすごいずっしり読書出来た気分。!

    そしてこの本達は、私1人だったら絶対に選んでないと思う!なぜならみくのしんさんの読書に対するイメージと同様、もう題名からして難しそう!!!(笑)
    杜子春とかもうおじいちゃん家の本棚から出てきそう。
    でも一番好きだったな、杜子春。
    ここで出会わせてくれてありがとう!!(笑)

    みくのしんさんと

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    2026年05月09日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    本を読むのが比較的得意なので、みくのしんの倍以上の速さで読み終わることができる。だけど、みくのしんより美しく繊細な情景を描くことができない。絶望と希望の両方が押し寄せ、読者は素晴らしい、と胸がいっぱいになる。

    やまなしも、少年の日の思い出も、山月記も、枕草子も、こんなに様々な感情と情景が閉じ込められていたなんて…
    同時に、これを国語の教科書にいれようとした大人たちの、「子供たちにこれを呼んでほしい」と願う気持ちも、本と子供への愛で、それって枕草子が1000年続いてるのと同じってことだ。

    最後の最後、あとがきまでじんわりと良かった。かまみくラジオを聴いてるとしょうもな・下らな・下世話トークで

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    2026年05月06日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    こんなに自由で、面白い「読み」ができるんだ…!

    タイトルから勝手に中身を想像し、
    「勉強が苦手だった作者が、大人になって国語の教科書を苦労しながら読み解いていく話」
    この程度で考えていた。

    ところが、全く違った。

    みくのしんさんの読みの、なんと自由なことか。
    これまで作品を「読んだ」「分かった」気になっていた、自分の愚かさに気づかされた。

    「文章を読む」というのは、本来こういうことなのだろう。

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    2026年05月04日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    やはり最高。教科書に載せよう。
    みくのしんももちろんなのやけどかまどが本当に素晴らしいんだよな。
    みくのしんの読書を通じてかまどが自分のことを考えたりするのを、さらにみくのしんが肯定してくれるという最高のバディ物

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    2026年04月26日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    元々の記事が好きで購入しました。
    雨穴さんの本は恥ずかしながら本作の書き下ろしで初めて読ませていただきましたが、とても読みやすい文章で他作品も読みたくなるような小説でした。

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    2026年04月15日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    正直に言って嫉妬しました。
    読書好きを自覚する人間ですが、本を読んで泣いたことが、それほど心を打たれたことが、それほどに真剣に読解できたことが、今まで一度もないからです。
    空間の広さ、空気の温度やにおい、空の色彩の眩しさ。それをつぶさに感じ取って本を楽しめてる人がどれほどいるでしょうか?それができたらどんなに楽しいでしょうか。
    この人はすごい!と思いました。これからも本を読みその反応を世界に発信してほしい。続きが出たら読みます。
    いつもより一つ一つの文を大事に味わいながら。

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    2026年04月11日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    みくのしんさん実は国語得意なのでは?と思わずにはいられなかった。
    特に枕草子。当時高校生で習った自分はとてもこんな風には読めていなかった。
    「読める」人の頭の中を見させてもらった気がする。
    どんどん他の作品にも挑戦してもっと聞かせてほしい。

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    2026年04月01日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    2026/03/25 読み始めた
    オモコロは好きだし、タイトルがいい!

    2026/03/29 読み終わった
    いい読書体験だった。みくのしん、いいやつ!彼の感受性の豊かさは天性のもので、型にはまっていなくて、独創的で、笑える。

    というのはもちろんだが、あとがきの、かまどの論が特に良かった。「みくのしんの読書を隣で見ていると、自分の読書はなんて浅かったのだと顧みることがあった。こんなふうに読むべきだったのか!と新しい気づきがたくさんあって、自分の読書を反省した。けれど、読書の方法には正解は無いし、間違いも無い。どうやって読んだっていい。僕はそのことをみくのしんに繰り返し言っていたはずなのに、い

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    2026年03月31日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    みくのしんさんのリアクションと、かまどさんのツッコミが面白すぎて、ひさびさに声を出して笑った。クラムボン殺人事件とか、「僕も盗みました」とか、枕草子ザ・ムービーとか。写真も合わせて見ることで面白さが倍になる。あの顔芸ずるい。。
    それにしても、みくのしんさんの情景を表す言葉に対する感受性がすごい。一つの表現からあんなに、光や音や匂いに始まり季節感や時間帯まで想像できるなんて、、
    そして登場人物に対する感情移入もすごい。
    なんて豊かな読書だろうと感動した。

    読書に慣れてきた今、こういう想像をせずに軽く読み飛ばすように読んでしまっている実感がある。もったいないことしてたかもな。やろうと思ってできる

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    2026年03月20日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    読書ってこんなに楽しめるものなんだ!?
    みくのしんの読み方すごく羨ましいけど私にはできないな…でも私は私の読書の仕方でこれからも自分を認めながら私なりに楽しんでいきたい!
    正しい読み方なんてないからね!

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    2026年03月12日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    ごめんなさい、売れてる本だからってちょっと嫌厭していたんですが、読んでみたらすごく面白かったです!
    みくのしんさんの感受性の豊かさには嫉妬すると同時に、本来こんな豊かな読みができる人を置き去りにしてしまうのが学校の国語の授業なのだなぁと残念を通り越して憤慨する。
    そして、かまどさんはみくのしんさんの読みを引き出す名教師。そのかまどさんのあとがきが良かった…。
    本を読める人にも読めない人にもおすすめしたい。そして誰より学校の国語の教師の必読書だと思う。

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    2026年02月28日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    Webライターとして活動する、みくのしんさん・かまどさん。
    国語の授業以外で本を読んだことがなかったみくのしんさんが、友人で読書家のかまどさん付き添いのもと、はじめて授業以外で短編「走れメロス」の読書にチャレンジした。
    その読書の様子をかまどさんがレポートしたWeb記事が反響を呼んだことから、「走れメロス」をはじめ、その他様々な古典的名作をメインにみくのしんさんのピュアで独創的な読書体験の様子をまとめた一冊。

    「走れメロス」の記事はネットで以前読んだことがあり、みくのしんさんの物語に対するツッコミや注目するポイント、感受性豊かに全力で読書をする様子がとても面白く、魅力的だったことを覚えている

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    2026年02月25日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    こんな賑やかな読書、初めて見ました。笑

    私も難しい本は苦手意識がありますが、みくのしんさんと、かまどさんと一緒なら楽しく読めました。

    いまはするする本を読めていますが、一冊一冊読める本が増えて、ワクワクして楽しくてしょうがなかった幼少期を思い出しました。

    確かに、読書に正解ってないですよね

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    2026年02月22日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    すごい本!!まさにタイトルどおりの「本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む」現場をそのまま文章として一緒に体験させてもらえたわけだがすごい!一文一文を音読しているから時間はすごくかかるんだけど、一文一文に書かれていることの意味をしっかり汲み取り、風景を思い描き、書かれていないことも正確に読み取っていくその力がすごい。
    かといって私たちが自分の読書能力を卑下することはなく、自分の読書スタイルは自分のものとして自信を持っていいというところも触れてくれていて嬉しかった。

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    2026年02月22日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    最初はどんな本だろうな? くらいの気持ちで読んでいたけれど、すっごく面白かった。

    走れメロスとか一房の葡萄とか。
    雨穴さんの本棚など。

    それぞれ一文読んで(音読)は、わーっ!! って思ったことや疑問を述べる。
    それに対して相方? がツッコミや答えを伝える。
    こんな読書方法もあるんだなーって思って楽しかったです。
    自分が読んだのとは違う、メロスや杜子春がいるw って感じ。

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    2026年02月13日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    ネタバレ

    まずみくのしんありがとう!!
    わたしもかまどとおんなじ気持ちだ。
    「なんて自分勝手な読み方だ」って思ったけど、みくのしんのおかげで「自分の不格好な読書も同じように愛したっていいはずだ」って思えた。
    ついつい理解力を気にしてしまう自分だけど、それでいいじゃないか。「あらすじ」を検索する自分、もうやめて、自分の解釈の羽を広げることに徹した方がいいぞ

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    2026年02月13日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

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    声出して笑いながら小説を読んだのはこの本が初めてかもしれません。
    みくのしんさんの感性とかまどさんのやさしさで一緒に楽しく本を読めた!と思える本でした

    このアプリみたいに他の人が読んだ本の感想を聞いたりすることはできるけど、読んでる最中にどう感じてどんな風景が見えているかを聞くことってなかったなと思いながら、とても新鮮な気持ちであっという間に読めました。

    雨穴さんの寄稿小説も素敵でした。
    読みやすさを考えた小説を書いていると仰っていて、雨穴さんの本も読んでみたくなりました。

    色んなことに気づかせてくれる素敵な本でした!

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    2026年02月11日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    みくのしんさんの読書がパワーアップ!
    人の読んでる姿をあまりみることもないので、ほんとに毎回楽しく拝見しています。
    ここはなにか大事な1文かも……とじっくり考えながら読む姿にほっこりしました。
    まだまだ続いて欲しいシリーズです。

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    2026年02月09日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

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    本を読むのが苦手な私がすらすら読めました。本で初めて爆笑しました。みくのしんさんの感性が素敵で最高です。

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    2026年02月02日