かまどのレビュー一覧

  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

    Posted by ブクログ

    みくのしんさん実は国語得意なのでは?と思わずにはいられなかった。
    特に枕草子。当時高校生で習った自分はとてもこんな風には読めていなかった。
    「読める」人の頭の中を見させてもらった気がする。
    どんどん他の作品にも挑戦してもっと聞かせてほしい。

    0
    2026年04月01日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    2026/03/25 読み始めた
    オモコロは好きだし、タイトルがいい!

    2026/03/29 読み終わった
    いい読書体験だった。みくのしん、いいやつ!彼の感受性の豊かさは天性のもので、型にはまっていなくて、独創的で、笑える。

    というのはもちろんだが、あとがきの、かまどの論が特に良かった。「みくのしんの読書を隣で見ていると、自分の読書はなんて浅かったのだと顧みることがあった。こんなふうに読むべきだったのか!と新しい気づきがたくさんあって、自分の読書を反省した。けれど、読書の方法には正解は無いし、間違いも無い。どうやって読んだっていい。僕はそのことをみくのしんに繰り返し言っていたはずなのに、い

    0
    2026年03月31日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

    Posted by ブクログ

    みくのしんさんのリアクションと、かまどさんのツッコミが面白すぎて、ひさびさに声を出して笑った。クラムボン殺人事件とか、「僕も盗みました」とか、枕草子ザ・ムービーとか。写真も合わせて見ることで面白さが倍になる。あの顔芸ずるい。。
    それにしても、みくのしんさんの情景を表す言葉に対する感受性がすごい。一つの表現からあんなに、光や音や匂いに始まり季節感や時間帯まで想像できるなんて、、
    そして登場人物に対する感情移入もすごい。
    なんて豊かな読書だろうと感動した。

    読書に慣れてきた今、こういう想像をせずに軽く読み飛ばすように読んでしまっている実感がある。もったいないことしてたかもな。やろうと思ってできる

    0
    2026年03月20日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    読書ってこんなに楽しめるものなんだ!?
    みくのしんの読み方すごく羨ましいけど私にはできないな…でも私は私の読書の仕方でこれからも自分を認めながら私なりに楽しんでいきたい!
    正しい読み方なんてないからね!

    0
    2026年03月12日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

    Posted by ブクログ

    ごめんなさい、売れてる本だからってちょっと嫌厭していたんですが、読んでみたらすごく面白かったです!
    みくのしんさんの感受性の豊かさには嫉妬すると同時に、本来こんな豊かな読みができる人を置き去りにしてしまうのが学校の国語の授業なのだなぁと残念を通り越して憤慨する。
    そして、かまどさんはみくのしんさんの読みを引き出す名教師。そのかまどさんのあとがきが良かった…。
    本を読める人にも読めない人にもおすすめしたい。そして誰より学校の国語の教師の必読書だと思う。

    0
    2026年02月28日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    Webライターとして活動する、みくのしんさん・かまどさん。
    国語の授業以外で本を読んだことがなかったみくのしんさんが、友人で読書家のかまどさん付き添いのもと、はじめて授業以外で短編「走れメロス」の読書にチャレンジした。
    その読書の様子をかまどさんがレポートしたWeb記事が反響を呼んだことから、「走れメロス」をはじめ、その他様々な古典的名作をメインにみくのしんさんのピュアで独創的な読書体験の様子をまとめた一冊。

    「走れメロス」の記事はネットで以前読んだことがあり、みくのしんさんの物語に対するツッコミや注目するポイント、感受性豊かに全力で読書をする様子がとても面白く、魅力的だったことを覚えている

    1
    2026年02月25日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    こんな賑やかな読書、初めて見ました。笑

    私も難しい本は苦手意識がありますが、みくのしんさんと、かまどさんと一緒なら楽しく読めました。

    いまはするする本を読めていますが、一冊一冊読める本が増えて、ワクワクして楽しくてしょうがなかった幼少期を思い出しました。

    確かに、読書に正解ってないですよね

    0
    2026年02月22日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    すごい本!!まさにタイトルどおりの「本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む」現場をそのまま文章として一緒に体験させてもらえたわけだがすごい!一文一文を音読しているから時間はすごくかかるんだけど、一文一文に書かれていることの意味をしっかり汲み取り、風景を思い描き、書かれていないことも正確に読み取っていくその力がすごい。
    かといって私たちが自分の読書能力を卑下することはなく、自分の読書スタイルは自分のものとして自信を持っていいというところも触れてくれていて嬉しかった。

    0
    2026年02月22日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    最初はどんな本だろうな? くらいの気持ちで読んでいたけれど、すっごく面白かった。

    走れメロスとか一房の葡萄とか。
    雨穴さんの本棚など。

    それぞれ一文読んで(音読)は、わーっ!! って思ったことや疑問を述べる。
    それに対して相方? がツッコミや答えを伝える。
    こんな読書方法もあるんだなーって思って楽しかったです。
    自分が読んだのとは違う、メロスや杜子春がいるw って感じ。

    0
    2026年02月13日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まずみくのしんありがとう!!
    わたしもかまどとおんなじ気持ちだ。
    「なんて自分勝手な読み方だ」って思ったけど、みくのしんのおかげで「自分の不格好な読書も同じように愛したっていいはずだ」って思えた。
    ついつい理解力を気にしてしまう自分だけど、それでいいじゃないか。「あらすじ」を検索する自分、もうやめて、自分の解釈の羽を広げることに徹した方がいいぞ

    0
    2026年02月13日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    声出して笑いながら小説を読んだのはこの本が初めてかもしれません。
    みくのしんさんの感性とかまどさんのやさしさで一緒に楽しく本を読めた!と思える本でした

    このアプリみたいに他の人が読んだ本の感想を聞いたりすることはできるけど、読んでる最中にどう感じてどんな風景が見えているかを聞くことってなかったなと思いながら、とても新鮮な気持ちであっという間に読めました。

    雨穴さんの寄稿小説も素敵でした。
    読みやすさを考えた小説を書いていると仰っていて、雨穴さんの本も読んでみたくなりました。

    色んなことに気づかせてくれる素敵な本でした!

    0
    2026年02月11日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

    Posted by ブクログ

    みくのしんさんの読書がパワーアップ!
    人の読んでる姿をあまりみることもないので、ほんとに毎回楽しく拝見しています。
    ここはなにか大事な1文かも……とじっくり考えながら読む姿にほっこりしました。
    まだまだ続いて欲しいシリーズです。

    0
    2026年02月09日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

    Posted by ブクログ

    本を読むのが苦手な私がすらすら読めました。本で初めて爆笑しました。みくのしんさんの感性が素敵で最高です。

    0
    2026年02月02日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    書名と表紙のデザインでちょっとおバカな感じの本かと思ったが、自分的にはかなり考えさせられる本だった。自分のこれまでの小説の読み方、浅かったな、と。
    この本は羊の皮を被った狼、と言ったら言い過ぎだろうか。小説好きの人には是非一読をおすすめする。損はしませんよ。

    0
    2026年01月29日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

    Posted by ブクログ

    そうか、こんなふうに本が読めたら良いのかと、気づきを与えてくれた1冊
    誰かに好きな本を薦めたくなるような、そんな1冊

    0
    2026年01月27日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    めっっっっっちゃ面白かったーーーー!
    自分の読書体験が変わるような、すごい本だった。
    走れメロスを教科書で読んだ時のふーん、みたいな読書が勿体なく感じる程の、丁寧で、激しい感情移入や景色の描写感!
    こんなに楽しく本を読めるなんて!!

    本の読み方に正解なんてない!!
    私も娯楽として楽しんでいるけどみくのしんさんの読み方のエンタメ感たるや…!!
    めちゃくちゃ面白かったし普段本を読まない人にも届いて欲しい良作。
    会話形式だし頭の中で音声が流れるような本だから、本当に本が初めての人も読めると思う。
    こんな読書体験したい!
    もっと本が楽しくなる、本を読む人にも読まない人にもオススメできる本!

    0
    2026年01月25日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    こんな本の読み方があったのか!!
    読んだことがあるはずの本が、全然違う話にみえる。
    違う話というか、そこにみくのしんさんがみえる。
    みくのしんさんの読み方は、風景や人の表情を想像するだけでなく、匂いや風まで感じるような読み方をしている。
    みくのしんさんの話が途中途中に挟まることで、その本の中にみくのしんさんがいる錯覚に陥る。
    メロスと一緒に走るみくのしんさん。
    杜子春を庇うみくのしんさん。
    あれ?これってこんな話だったけ?と泣いたり笑ったりしながら読みました。

    みくのしんさんの、『弱音を吐いたときにそれを一番近くで聞いているのは自分の耳なんだから、自分にそんな言葉を聞かせるな』という言葉にグ

    0
    2026年01月25日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

    Posted by ブクログ

    読書にとてつもない苦手意識を持ちながらも稀有な感受性を持つ33歳成人男性がかつて挫折した国語の教科書に再挑戦する。


    やっぱり安定の面白さだった。それに加えて、「やっぱり読書っていいなあ」という、じんわりとした謎の感動を味わえる。
    『山月記』をみくのしんさんに読ませたい!という人が多かったのには、とても共感した。私も、これほど感受性の強い男が『山月記』を読んだらどうなってしまうのか、興味津々だった一人だ。だが、冒頭が「読書苦手勢」にとってかなりハードルが高いというのも、同じくらいよくわかる。
    そこをサポートするのが、お馴染みの友人・かまどさんだ。みくのしんさんがどんな突拍子もない読み方をして

    0
    2026年01月21日
  • 本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚

    Posted by ブクログ

    小学校の国語の授業受け持った状態でこれ読んだらキツかったやろうな。この感受性守りたい。
    集団で物語を読んでいくのって無理あると思った。一人一人噛み締めて読んでいく経験があったら本好きな人も増えそうやのに

    0
    2026年01月17日
  • 本が読めない33歳が国語の教科書を読む やまなし・少年の日の思い出・山月記・枕草子

    Posted by ブクログ


    みくのしんさん、かまどさん両者の本もついに続編が出た。喜ばしいことである。勿体無くて積読にしてしまった。
    さて今回は「教科書に掲載されている」本をピックアップしている。正直言ってこちらも読む前から不安だった。みくのしんさんは、随所に書いているとおり、学校の国語の授業に良い思い出がないのだ。
    ところが、読み進めていくと、今もし彼が学生だったら先生が「いい読み方してる!」と絶賛しそうな解釈の嵐。教科書はどうしても「正解」を求めるけれど、私自身はみくのしんさんの解釈にたくさんハナマルをあげたいところだ。
    本書で良かったのは意外にも『枕草子』。『山月記』も良かったが、どんどん注釈を借りながら想像で読

    0
    2026年01月13日