かまどのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
Audibleで視聴したが、オモコロを知っている人は本で読んだ方がいいかもしれないと思った。私はオモコロ読者(視聴者)なので、かまどやみくのしんの実際の顔や声を分かった上で聞いたが、違和感がぬぐえない部分があった。みくのしんは割とそのまんまみくのしんだったが、かまどがさわやかすぎて、なんか日常系アニメで主人公の奇行にボソッとツッコミを入れるキャラクターを見た時のむず痒さがあった(ナレーターの方は何も悪くありません。念のため)。終盤、雨穴が出てきたときに、ちゃんと(?)ボイスチェンジャーで高い声になってて素晴らしいと思った。雨穴こそ、この声じゃなかったら違和感が半端ないか。ナレーターの方、かまど
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Posted by ブクログ
相変わらず面白い上に、読書欲が刺激される。
クラムボン殺人事件から始まり、反応にいちいち笑ってしまうので、職場など外では読めない笑
今作は
宮沢賢治「やまなし」
ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」
中島敦「山月記」
清少納言「枕草子」
ラランド・ニシダ氏との対談特典
かまど・みくとしん立場逆転読書(特典冊子)
となっている。
「クラムボンは笑ったよ」
「そうか、そうか、つまり君はそんなやつなんだな」
「その声は、我が友、李徴子ではないか?」
「春はあけぼの」
と、それぞれに有名な作品である。
今作は国語の教科書を使っており、懐かしい。
「やまなし」は特に笑った。
逆に「枕草子」は、序文 -
Posted by ブクログ
新鮮。本ってこんな風に読むのもいいなあ。この本ではみくのしんさんが、少し読むごとに(なんなら1行)驚いたりツッコんだり、ニコニコ共感したり、とても濃い読書をされている。
最近読みたい本が多く、ババッと読みがちだが、こういう読み方も豊かでいいなあ。
読書感想文が載っているのだが、これがまた味わい深くて。こんな方が、大人になるまで本を読んだことがなかったなんて驚きだ。
かまどさんとのやりとりも微笑ましい。
載っている話が国語の教科書に載っているものなので、懐かしい。懐かしさと、そういう話だったのかという再発見もあり、2度おいしい感じだった。 -
Posted by ブクログ
パラパラしてたらおもしろくて全部読んでしまいました。
みくのしんさん初めての読書をかまどさんがサポート。
音読しながら思った事もすべて口に出すタイプの読書、これはありそうでなかったかも。みくのしんさんのコメント(というかツッコミ)のおかげで、敷居の高そうな文学作品もグッと身近になります。
オモコロ好きならお2人のやり取りもさらに自然に脳内再生されることでしょう。
黙読中に頭の中でツッコんでいる人は多そうですが、それをテンション5倍増くらいでやってみたら…それって読書を楽しむ最高のテクニックなのかも。
ヘトヘトになりそうだけど、それを素でやっているみくのしんさんが素晴らしい。 -
Posted by ブクログ
初めて本を読んだという読書体験を、ライターさんがまとめた本です。
小説に対して1行ごとに感想を口にするみくのしんさんの反応がとても新鮮でした。
ストーリーや表現の仕方だけでなく、自分の心の動きをじっくり考えながら読むことの贅沢さ、まさに本を味わい尽くすってこういうことなんですね。
以前、「ルポ 誰が国語力を殺すのか(石田光太著)」という本に紹介されていたある私立の学校で、1年かけて1冊の小説(アンネの日記など)を読み解いていく授業があるという話を思い出しました。
その1行を読んだ時の第一印象、そして自分がなぜそう感じたかをじっくり考える機会は自分で意図的に作らなければいけない。
ついつい欲