作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 失われた“雑談”を求めて - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,782円 (税込) 雑談に飢えていた。 企画会議で全くアイデアが浮かばず動揺したフリーライター。これはコロナ禍で外で人と会うことが難しくなり、打合せや取材がオンライン化したことで、いわゆる「雑談」ができなくなったからなのではないか。そこで思いついた、ただただ雑談をする企画。とりとめのないお喋りのもたらす楽しさ、豊さ、下らなさ、愛しさがここにある!「生活考察叢書」第2弾。 試し読み フォロー コロナ禍日記 3.8 エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,980円 (税込) 二〇二〇年春、新型コロナウイルスの流行により激変した私たちの日常。感染者・死亡者は日に日に増加し、経済活動は停滞、コミュニケーションも制限された。この未知なる状況の中で、人々はどんな生活を送り、何を思ったのか? 作家、漫画家、ミュージシャン、店舗経営者......日本および世界各地で暮らす十七人が、コロナ禍数ヶ月の日々を記録した日記アンソロジー。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 辻本力の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> コロナ禍日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 半分くらい読んだか。ちょっと読んで読めそうなのだけ読む。しんどいのはパスする。これがちゃんと読めるようになるにはやはり10年くらいはかかるのだろう。最近ようやく東日本大震災のものが読めるようになったのだから。 0 2023年01月17日 コロナ禍日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ただただ日々の集積のみがここにある。 自分の中で空白の期間になっていたものが、他人の日記を通して少しずつ埋められていく。 この暮らしを無かったことにしてはならないと感じた。それぞれがそれぞれのやり方で戦い抜いた日々を忘れてはいけないと思った。 0 2022年10月08日 コロナ禍日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ コロナ禍をどうやって過ごしたのか。日記にすることで、日常の変化やそれに対する筆者や世間の反応の変遷が見えて面白かった。国や仕事によっての違いも興味深くて、その辺もっと幅広く知りたいと思った。 苦しかった頃のことをいろいろと思い出して憂鬱な気持ちにもなったけれど、記録として大事な一冊になるでしょう。 0 2021年12月07日 コロナ禍日記 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ 緊急事態宣言真っ只中の日記なので、仕方ないけれど、先の見えない日々を辛い辛いと書いている日記が多くて、読んでるうちに苦しい気持ちに。 職業や住んでいる場所も偏りがあるように感じて、コロナ禍の日記集としては、「仕事本」の方が私には面白く感じました。 0 2020年11月24日