王谷晶の作品一覧
「王谷晶」の「ババヤガの夜」「探偵小説には向かない探偵」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「王谷晶」の「ババヤガの夜」「探偵小説には向かない探偵」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読みやすい!
展開が早いから、ちょっとん?ってなる所も次でなんかあるやろで読み進めてたらまんまと術中にはまってました
映像で見る暴力シーンは苦手で避けてたけど、私の浅い解像度でもイメージできるくらい新道依子の神業は鮮明に書かれていて想像しやすかった
名前の呼び方に関してはずーっとこれなんて読むんだろが頭にありながら進めていってたからあ!そう言うこと?!となった時はすっきりした
女同士の助け合いのようなそこまで深くないようなでもしっかり目的に対して繋がってる柳と依子じゃできなかった絆
たしかに夫婦になって紛れるのは1番隠れやすいし目立たない1人だとなんやかんや言われるからな
お正月に家で1人で過
Posted by ブクログ
2025年日本人として初めて英国推理作家協会賞(ダガー賞)翻訳部門を受賞して話題になった作品。
バイオレンスだと言うので苦手なので迷っていたが、本屋で平積みされていたので読む事にした。拉致された主人公が突然理不尽な状況下に置かれることが恐ろしい。私はこんな世界が現世でもあり得ることを想像してしまい怖くなる。しかし、面白いので一気読みしてしまった。バイオレンスと言う言葉程ではない。
この本の主人公は女の人だけどチャーリーズエンジェルやワンダーウーマンとはぜんぜん違う。
(私は映画チャーリーズエンジェルは好きだけどワンダーウーマンは観に行って損したと感じ)昔の主人公は、スマートでスタイルが良い、
Posted by ブクログ
──大人ってどうやってなるんだろう
家庭を持つこと、子どもを持つこと、家を建てること。
もちろん、それらは大変に立派である。
しかし、大人とは、煩わしいものを削ぎ落とし、身軽になることでもありはしないだろうか。
例えば、徹夜で仕事をしたり、夜が明けるまで痛飲したり、月給のすべてを趣味・娯楽に費やしたり、牛丼の大盛りをペロリと平らげたり。
いまは到底、胃にも心にも重たい。
そのような現実を後悔しながら、粛々と受け入れていくのが大人の階段なのだ。
すべての悩めるモラトリアム中年へ。
ぜひこの本を読んでほしい。
きっと人生の棚卸しになると思うから。
Posted by ブクログ
王谷晶さんのエッセイ、『カラダは私の何なんだ?』がすごくおもしろかったのでこの『40歳だけど大人になりたい』も読みたくなった
タイトルにもある通り、王谷さんが1冊のなかでずーーーーーーっと「大人になるとはどういうことか、いったい何なのだ」を章立てて書いてくれているんだけど、私も何を隠そう大人になりたいがなれている気がしねえ…人間なので、王谷さんが綴っている大人になれていない自分に関する不甲斐なさや罪悪感のようなものに頷きまくりながら読んだ
そのなかでも私が特に刺された部分がある。
”私のどこか特にうんこ野郎なのかというと、自分のことにしか興味がない部分だ。"という一文だ。もう、グッサ