カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10カ国激闘日記

カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10カ国激闘日記

1,881円 (税込)

9pt

人生に行き詰まったミュージシャンの絶望と再生の物語。

10代の頃からミュージシャンを生業としてきた古舘佑太郎は、32歳でバンドを解散。自分自身も未来も見えなくなるなか、先輩のサカナクション・山口一郎に「カトマンズに行け!」と命じられる。そして追い出されるようにアジア放浪へ。

潔癖症かつせっかちで、そもそも旅が嫌い。バックパッカーなんてあり得ない。人生初めての過呼吸、27時間の越境バス、ゴキブリまみれの夜行列車、売人とボートレース、山岳地帯でバイク事故、潔癖症のガンジス川沐浴……。トラブルだらけの一人旅、日記を綴るうちに見つかったのは、思いもよらぬ己の姿だった。

〈あとがき〉山口一郎

***

「令和の深夜特急か? 猿岩石か? いや、そんなにカッコ良いもんじゃない。ただ彼は見つけた。何を? 永遠を! そう、古舘佑太郎は21世紀のアルチュール・ランボーなのだ!!(褒め過ぎ)」――大根仁(映像ディレクター)

「生まれ直すような旅路。苦難を乗り越えていく姿が眩しくて、人間味あふれる思考の流れが最高でした」――又吉直樹(芸人)

「旅に揉まれながら綴る⽂章を読んで、やっぱり本当に才能のあるヤツだと思った。最高だ」――サカナクション・山口一郎(ミュージシャン)

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10カ国激闘日記 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    旅嫌いの挫折したバンドマンの旅行記。旅は、冒険の大小ではない。自分探しでもない。旅はただの移動であり、それが人生の本質なんだと思った。同じ川に足を浸けることはできない。彼の音楽を聞いたことはない。これからも聞くことはないかもしれない。
    #旅行記 #カトマンズ #自分探し

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    audible 。潔癖症でヘタレなミュージシャンがカトマンズに行ってこいと先輩に蹴り出された。費用は持つからと。
    旅も嫌いで「帰りたい帰りたい」と何度も思いながら東南アジアからインド、スリランカなどをバックパッカー旅。2ヶ月間、その日々をずっと日記に書きしるしたものを本にした。
    わろたわろた。クスッ

    0
    2025年12月13日

    Posted by ブクログ

    平野紗希子さんのpodcastで宣伝されていたので読んでみました。著者ご本人の性格がとても人間味があって可愛いく、思わず応援したくなります。旅嫌い・潔癖症の方がよくぞここまで旅の中で成長した(帰国してすぐ戻ったでしょうが)という、気持ちの変化を見るのが楽しいです。とってもキュートな深夜特急で一緒に旅

    0
    2025年11月24日

    Posted by ブクログ

    先回りせず、振り返り過ぎず、自分と共に今を楽しもう。まさしく、最近の私が命題としていたことが綴られていた。これから起こること、今起こっていること、過去に起きたこと、不安、悲しみ、焦り、苛つき、高揚、そんな全てを今の自分として受け入れていくこと。それが重要なことのか・正解なのかは分からないけど、少なく

    0
    2025年11月01日

    Posted by ブクログ

    めっちゃくちゃ面白かった。ハプニングって一つ一つじゃなく、立て続けに起こるよな〜と身に沁みる。旅嫌いで潔癖症の古舘さんが二ヶ月の放浪を通して、自分自身や旅することの意味を見つめながら試練を乗り越えていく。

    読みながら自分とめちゃくちゃ相性が良い本だなと思った。こんなことやりたい、が詰まっていた。出

    0
    2025年09月18日

    Posted by ブクログ

    山口一郎さんが紹介していたので読んでみた本。山口さんのあとがきが読みたくて買ったのに、気付いたらどんどんのめり込んでた。特に大きなできごとがあるわけでもないのに、とにかく1日1日が面白い。こんなに面白くないのに面白い旅してみたいけどしてみたくないという矛盾した感情がどんどん湧いてきた。文章から古舘さ

    0
    2025年07月10日

    Posted by ブクログ

    本の帯にも書かれているように
    令和の深夜特急は 過呼吸になったり潔癖症だったり およそバックパッカーに不向きな人だった…
    だからこその 彼の思考が楽しくて!
    旅嫌いの男がトラブル続きで でもなんとかなる
    なんとかする著者のストレートな心のつぶやきが
    ハマりました。サカナクションの山口一郎さん
    彼を旅

    0
    2025年05月21日

    Posted by ブクログ

    自分の過去を受け入れること、未来を急ぎすぎないこと。今起きている事象に向き合う。
    どうしようもない自分も自分だと受け入れる強さが旅を通じて付いていった姿に感動しました。
    古舘さんのバンド好きだったなあ。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    目的のない旅を旅というのか?
    でも、こんな旅もあっていいのかもしれない。
    旅は、目的がどうあろうと、自分で決断して進むしかないのだ。

    0
    2026年01月04日

    Posted by ブクログ

    東南アジアの旅行記ってなんでこんなに面白いんだろう。美しいヨーロッパの国々や、例えばアメリカなんかの旅の日記には全然興味が持てないけれど、アジアやインド、アフリカの話はどうも面白くてたまらない。

    東京生まれ東京育ち、潔癖症、旅嫌い。あまりにも行き先とのギャップがありすぎる。よく無事で、それも晴れ晴

    0
    2025年12月03日

カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10カ国激闘日記 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

幻冬舎単行本 の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

同じジャンルの本を探す