ポール・クルーグマンの作品一覧 「ポール・クルーグマン」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 2023/09/08更新 ウクライナ危機後の世界 試し読み フォロー 空間経済学―都市・地域・国際貿易の新しい分析 試し読み フォロー クルーグマン マクロ経済学 第2版 試し読み フォロー クルーグマン ミクロ経済学(第2版) 試し読み フォロー 雇用、利子、お金の一般理論 試し読み フォロー コロナ後の世界 試し読み フォロー さっさと不況を終わらせろ 試し読み フォロー 「常識」が通じない世界で日本人はどう生きるか 試し読み フォロー そして日本経済が世界の希望になる 試し読み フォロー ゾンビとの論争 経済学、政治、よりよい未来のための戦い 試し読み フォロー 日本株はどこまで上がるか 試し読み フォロー ピケティ『21世紀の資本』を読む 格差と貧困の新理論 試し読み フォロー 未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来 試し読み フォロー 1~13件目 / 13件<<<1・・・・・・・・・>>> ポール・クルーグマンの作品をすべて見る
ユーザーレビュー クルーグマン マクロ経済学 第2版 ポール・クルーグマン / ロビン・ウェルス / 大山道広 / 石橋孝次 / 塩澤修平 / 白井義昌 / 大東一郎 / 玉田康成 / 蓬田守弘 貿易理論やマクロ経済学の分野で著名なクルーグマンの経済学の教科書 入門的なマクロ経済学を網羅したと言えるほどに文章量は膨大だが、 初学者向けに書かれた上で実践的であり、学び始めには良い本 Posted by ブクログ 未完の資本主義 テクノロジーが変える経済の形と未来 大野和基 / ポール・クルーグマン / トーマス・フリードマン / デヴィッド・グレーバー / トーマス・セドラチェク / タイラー・コーエン / ルトガー・ブレグマン / ビクター・マイヤー=ショーンベルガー 最悪のシステムの中の最善のシステムである、資本主義について、情報技術によってますます加速し、変容をしていく先に何が待っているのか。2019年の断面で7名の経済学者が未来を予測した書 キーワードは以下です。 米中の対立 資本主義の修正と変容 富の再配分 人工知能の発達と普及、そして雇用への影響 ...続きを読む目次 プロローグ 「未完」のその先を求めて Chapter1 ポール・クルグマン 我々は大きな分岐点の前に立っている Chapter2 トーマス・フリードマン 雇用の完新世が終わり、人新世がはじまる Chapter3 デヴィッド・グレーバー 職業の半分がなくなり、どうでもいい仕事が急増する Chapter4 トーマス・セドラチェク 成長を追い求める経済学が世界を破壊する Chapter5 タイラー・コーエン テクノロジーは働く人の格差をますます広げていく Chapter6 ルトガー・ブレグマン ベーシックインカムと1日3時間労働が社会を救う Chapter7 ビクターマイヤー=ショーンベルガー データ資本主義が激変させる未来 エピローグ 加速する世界の中で ISBN:9784569843728 出版社:PHP研究所 判型:新書 ページ数:204ページ 定価:900円(本体) 発売日:2019年09月27日 Posted by ブクログ 「常識」が通じない世界で日本人はどう生きるか ジョージ・ソロス / ユヴァル・ノア・ハラリ / ポール・クルーグマン / オデッド・ガロー / ヤニス・バルファキス / 他 / 大野和基 イノベーションを促する為には考え形の異種混淆が必用らしいです。 日本人は年配者へ敬意を持つ道徳を持ちつつ高い均質性を持った民族であり、既存のパラダイムへ批判をしないが故にイノベーションが起きにくいようです。 解決案としては、多様性のある環境下での若者の教育を実施すべきとの事です。 私自身、海外...続きを読むへの留学経験も無く同調圧力が働く会社で働いてますので、先ずは私自身が社内の若者へ少しでも意見や改善案を発せられる環境作りを目指していきたいと思いました。 Posted by ブクログ コロナ後の世界 ジャレド・ダイアモンド / ポール・クルーグマン / リンダ・グラットン / マックス・テグマーク / スティーブン・ピンカー / スコット・ギャロウェイ / 大野和基 それぞれの得意分野の視点から現状の分析とこれからが理路整然と分かりやすく述べられる。どの商も興味深い内容ばかり。特に第1章のダイヤモンド氏のパートは感動さえ覚えた。 Posted by ブクログ コロナ後の世界 ジャレド・ダイアモンド / ポール・クルーグマン / リンダ・グラットン / マックス・テグマーク / スティーブン・ピンカー / スコット・ギャロウェイ / 大野和基 コロナ禍で「オンラインファースト」が強制的に進められました。 10年は進んだともいわれます。 僕は仮想空間と現実が輻輳する社会にギリギリ親和性のある世代です。 これからは必ずしも人口が経済力にならないと思います。 仮想空間にシフトすることで現実の消費が下がるのは自明です。 ただ人口が基本となるのは...続きを読む否定できないとも思います。 「大阪市の人口増加を考える」 もちろん魅力的な都市にすべきやと思います。 ただそれよりも直接住むことにメリットを感じてもらえないかと考えています 住民票を置いてもらえると税収も上がるし役所にもメリットある話なんですよね 例えばあいりん地域 アドレスホッパーの拠点にできると思います。 ライフハックの中心として発信することもできると思います。 コロナ後は早く現場に戻りたいですね。 おそらくやりたいことがたくさんあると思います。 Posted by ブクログ ポール・クルーグマンのレビューをもっと見る