太田紫織の作品一覧
「太田紫織」の「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」「今夜も、ぼっち飯」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「太田紫織」の「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」「今夜も、ぼっち飯」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(Eleanor.S名義)でエブリスタ電子書籍大賞ミステリー部門優秀賞を受賞しデビュー。主な作品に『緑羅紗扉の向こうの時間』などがある。
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Posted by ブクログ
「ぼっち飯」と聞いてイメージするのは、寂しい、侘しい、簡素、質素、チープ……と、負のオーラ全開だった。でも、そうじゃなかった。ぼっち飯には、もっと多くの形がある。
『ふたご食堂のフォーチュンクッキー』『ぼうべらのおべんげ』からは、食を提供する人と食べる人、そしてそれを見る人との間に、食を通して生まれる連帯感が感じられた。ぼっち飯=孤食ではないのだ。そういう意味では、『最高の孤食の作り方』にも同じことを感じた。食にこだわるようになり、ご飯を炊く土鍋や味噌などを探し求めるうちに、そこで出会う人たちとの間に深い絆が生まれてゆく。
そして、ぼっち飯のシチュエーションとして盲点だったのが、ひとり旅
Posted by ブクログ
【読書記録】櫻子さんの足下には死体が埋まっている 櫻花の葬送|物語がついに感動のクライマックスへ※ネタバレ注意!
櫻子さんシリーズいよいよ最終巻。
ずっと追っていた、花房の存在。
そして、弟の死の真相が明らかに!
ネタバレが苦手な方はまわれ右!
〜蝶は聖夜に羽ばたく・後 第肆骨〜
前回好美さんが、殺人未遂を犯して終了。
状況的には、正当防衛とも言える。
自分が殺されそうになったら、自分自身で身を守らなくてはいけない。
正当防衛も、仕方がないように思える。
櫻子さんの懸命な処置のおかげで、相手は死なずに済んだから良かった。
好美さんが犯罪者にはならずに済んだ。
Posted by ブクログ
読書記録
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている 蝶は聖夜に羽ばたく』
〜プロローグ〜
正太郎くんが、好美さんを信用して車に乗ってしまった。
何も疑わないことは、逆に恐ろしいことのように感じた。
降りられない密室空間で、後悔の波が押し寄せる。
人は見た目では判断できない――。
この言葉が、まさに当てはまる展開だった。
これから起こるできごとに期待。
〜第壱骨〜
なんだかんだで先生と百合子ちゃんっていいペアに思える。
櫻子さんと正太郎くんペアとはまた違った、おもしろおかしい関係。
クリスマスパーティーは、少しは楽しめただろうか?
3人での食事会は……
Posted by ブクログ
読書記録
『櫻子さんの足下には死体が埋まっている わたしを殺したお人形』
タイトルを見たとき、呪いの人形のお話かな?
と思ったけれど、呪いのようなホラー展開はなく物語が始まる。
いきなり現れた記者は、花房なのかと思う登場の仕方。
もしくは、花房の手下。
正太郎くんが連れてかれたら、百合子ちゃんも心配になる。
すぐに櫻子さんに連絡するのは、正しい判断。
そもそも、変な人にはついて行ってはならない教訓。
記者の話を聞くと、正太郎くんと櫻子さんのペアが疑われるのは無理もない。
偶然とはいえ、死体発見が繰り返されれば、ふたりが怪しく見えてくる。
疑われるふたりから