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アフリカ帰りの医師・和戸一郎は、札幌にあるホームズ超常科学研究所・所長の河邊鐡臣の助手となった。眉目秀麗な青年実業家の河邊が、なんでオカルトでホームズ? 実は河邊には、ある事故をきっかけに16歳の可憐な少女の魂が乗り移っていた。河邊の意識が戻るのは一日15分。自分の身体に起こった謎を解くため、ホームズ&和戸さん(ワトソン)は、北海道で起こる謎の怪事件に挑む!
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Posted by ブクログ
全体的に難しいな…って感じでしたね。 でも読んでいく中で段々と話の世界観に馴染んでいって。今まで読んだこと無いジャンルだったのですがその分新鮮で面白かったのでいい小説だなぁと。 内容が難しかったので★★★☆☆にさせていただきました。 作者さんの今後の活躍が楽しみです。
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」で有名らしい道産子作家太田紫織さんは大のホームズ好き。ある事故で青年実業家の身体に16才の少女の意識が宿りホームズに、ワトソンこと和戸さんと北海道を舞台に超怪奇現象に挑むお気楽ミステリーす。設定がちよっとわかりづらいなあ。
不思議な雰囲気の漂うミステリー。メインキャラであるホームズからして外見と中身が一致していない。 そんなホームズの子供っぽさと推理力のアンバランスさが面白かった。ホームズのストレートな感じが、ワトソンにとって「救い」にもなってるんだろうなぁ。と思った。
この事件にはコレがなくちゃ!という特徴はちゃんと押さえている。 中身が女子高生の河邊氏…どうしても、映像が浮かばない… ワシの想像力の手には余る。 でも一応、続は気になる。
北海道の地名が満載 食べ物満載 怪異もなさそうに見えてしっかりある そもそも設定が相当イカレテル 読むしかないべさ(´・ω・`)道産子だもの
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ホームズは北海道で怪異を嗤う
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太田紫織
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