昨日の僕が僕を殺す

昨日の僕が僕を殺す

小説・文芸
660円 (税込)

3pt

4.0

北海道は小樽。母が父を殺した過去を持つ少年、ルカは、頼りの叔母も喪い、高校にも馴染めずにいる。叔母が好きだったパンを買いに、ロシアンベーカリーを訪れたことから、不思議な世界に足を踏み入れ……。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    昨日の僕が僕を殺す
  • タイトルID
    :
    536151
  • 電子版発売日
    :
    2018年07月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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昨日の僕が僕を殺す の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 昨日の僕が僕を殺す
    660円 (税込)
    北海道は小樽。母が父を殺した過去を持つ少年、ルカは、頼りの叔母も喪い、高校にも馴染めずにいる。叔母が好きだったパンを買いに、ロシアンベーカリーを訪れたことから、不思議な世界に足を踏み入れ……。
  • 昨日の僕が僕を殺す リュウグウノハナヨメ
    693円 (税込)
    北海道、小樽。 男子高校生のルカは、人間に紛れて暮らすあやかし達のパン屋さんに居候中。 自身でも霊やあやかしが視えるようになり、おっかなびっくりの毎日だ。 ある日、守り役で狗神憑きの青年・榊の姉が働く水族館へ遊びに行ったルカは、 彼女を粘着質に見つめる不穏な女に気付き……。 ほか、泣けてしょうがない、あるおばあちゃんとの物語や、 都市伝説「テケテケ」にまつわるお話も収録。 満腹間違いなしのホラーミステリ第2弾!
  • 昨日の僕が僕を殺す 壊された少女たち
    660円 (税込)
    北海道、小樽。 男子高校生のルカの世界は「あやかし」だらけ。 居候中のパン屋を経営する汐見(しおみ)は本物の「天狗」だし、 料理の名人ペトラは美人の吸血鬼。 同級生で「狸」の田沼(たぬま)とも、 最近やたらと仲がいい。 しかし他にも雑多な恐ろしいモノが見えて困惑気味。 そんな中、田沼が片思いの女子の悩みを相談してきた。 それは彼女の友達が「霊魂さま」という降霊術で「殺された」というもので……。 ほっこり怖い青春系謎解き怪談、第3弾。

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昨日の僕が僕を殺す のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    書き下ろし
    シリーズ第1作。3作目が出たので読み直し。
    青少年向けホラーミステリーと書かれているが、ファンタジーかな。

    高校生の主人公ルカは、5歳の時母親が父親を刺し殺して親戚の家で育てられていたが、母親の事件が本にされて学校にいられなくなり、数か月前小樽に住む父の妹に引き取られたものの叔母は事故死し一人暮らしになった。
    いじめで入らされた廃屋で、あやかしの老婆から死んだ娘の婿になるよう迫られて逃げ出すが、そこはかつて事件が起きるまで住んでいた家の近所だった。
    あちら側の世界の境界に踏み込んでしまったルカの身に危機が及び、パン屋の人たちに救われて同居させられるが、そのパン屋の人々は天狗、狗神、吸血鬼などで、あやかしが見えるようになったルカは不安の中で暮らす。
    同じ高校の女生徒が死体で発見され、ルカは死の謎を説くことになる。

    最初から登場人物の説明で正体を明かさない方が面白いんじゃないかな。母親と姉のことが描かれないので続編があるだろうと推測がつく。

    0
    2020年04月14日

    Posted by ブクログ

    主人公がすっごく、、イライラする。って人が多かった。
    でもわたしは、高校生として普通かなって思ってしまいました。16歳なんてまだ子供だもん。
    たしかにくどいんです!ずっとずっと、自分の暗い過去の話を事ある事に掘り返して、めちゃくちゃ被害者意識が強い。でもそれでいい。
    人間は常に「己」という欲望に取り憑かれている。
    種族が違うとは、そういうこと。超人間らしいルカが、人間じゃない面々と暮らしていくから暖かいんじゃないかな?
    中学生ぶりに読んだけど、それなりに楽しめた♡♡

    0
    2025年03月22日

    Posted by ブクログ

    環境的に仕方ないとはいえ、ルカの暗い思考回路と、わざととしか思えない最悪を選ぶ行動にイラッとさせられる。正太郎より悪い。
    とはいえ、うまく収まって良かった。ワンコ可愛い。
    前半ホラー、後半ファンタジー、最後サスペンス。
    そういえば、作中で「旭川で大きな事件があって〜」という箇所があったが、これはもしや櫻子さん関係・・・?

    0
    2023年10月02日

    Posted by ブクログ

    ミステリと思って読み始めたら、、、
    ホラー、、、、?!
    ひぃ。
    しかも、語り手の「僕」の性格も私には合わず。
    でも、蝶子や榊たちは好きなのでがんばって最後まで読む。
    最後まではまれず残念。

    0
    2018年09月13日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    札幌から小樽の高校へ転校してきた、どこか影のある少年・淡井琉架と『あやかし』たちによるホラーミステリ。ルカの背負う十字架が重くて『櫻子さん』以上にダークな雰囲気のある小説でしたが、登場するあやかしたちが温かいので、すんなりと読み進められました。個性的なキャラクターたちが魅力的。特に常にぷりぷりしてる蝶子が可愛いけど、その正体が気になります。本作はあやかしたちとの交流を通じてルカが成長する物語なのでしょうね。今後どのように展開されるのかが楽しみです。同じ北海道が舞台だし『櫻子さん』とのリンクはあるかな?

    0
    2022年11月08日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    『櫻子さん』シリーズしか読んだことがなかったため、怪異系にちょっと意外な印象。怪異=ホラー現象というところに留めずに、周りにもいっぱい怪異いた!という路線を取ったことでもう少し世界とつながった感じ。バクの人とかね。チーム戦という点は、先日読んだ岡崎琢磨『九十九書店の~』とか知念実希人『神酒クリニックで乾杯を』なんかと似た印象。デートに水族館という発想は読んだばかりの『麦本三歩~』とリンク。田舎で人目が少ないところでの優しい先生は、やっぱりちょっと怖い。『僕だけがいない街』を連想する。『櫻子さんの~』の先生は一応安心キャラだけど、どうにもちょっと不安感も感じている。

    0
    2019年04月29日

昨日の僕が僕を殺す の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    昨日の僕が僕を殺す
  • タイトルID
    :
    536151
  • 電子版発売日
    :
    2018年07月24日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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