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Posted by ブクログ
家政婦紹介所で働いていた愛川鈴佳が突然ヴィクトリア朝時代のメイドさんアイリーンとして雇われる!天涯孤独で生真面目な性格のアイリーンだけれど、オークブリッジ邸の奥様に仕えるのは執事のユーリ(奥様の孫)とアイリーンだけ(゜゜;)普通はコックや庭師などいろんな使用人が必要だし、現代で徹底したヴィクトリア朝生活をするのはキツいんじゃないか?(--;)と思っていたけれど、その生活を本物にしようとする皆の心には頭が下がる(^^)奥様の道楽で始められた生活かと思っていたけれど、心に秘めた想いがそうさせたんだなぁ(*´-`)そしてコックのウィスタリアやメイドのエミリーと使用人が増えるたびに安心も増す♪経済的には厳しいだろうけれど、奥様には最後まで貴婦人でいて欲しい!
Posted by ブクログ
たまたま地元や出身地の名前が出てたのと、主人公の名前が友人と似てたので親近感を持って購入。そして初のサイン本。
んー。主人公の性格がやはり特殊というか、「普通」ではないためか感情移入が難しい。
仕事とはいえまず無謀というか有り得ない話にホイホイと乗るところもそれで良いのか?という感じだし、会社の方もいくら借金を返すためとはいえそんなことを安請け合いしたり勝手に話を進めてたりっていうのはちょっと…ってドン引きしてしまう箇所も多かった。
3章も最後が尻切れで、え!これで終わり?という感じ。
元が連載だったためか、ページを避けなかったのかなんとなくもやもや。
でも、掃除の仕方や料理のシーンは想像ができて、蜜蝋の蝋燭使ってみたいなぁとかスッポンのスープ飲みたい!と思えた。
ただ時々出る伏線のようなものがなかなか回収されてなくて、これは次回作も出るというふうに考えて良いのかなぁという疑問が残る。
鈴佳はどうやって借金返済したのか、とか、オークブリッジ邸を出るときはどんな感じだったのかとか。
そもそもが回想っぽかったからもう、オークブリッジ邸は離れているのだろうことはわかるけど。
だとするならばその最後はどんなものだったのか気になる。
ちゃんと正門から出たのかとか。
それともアイリーン含めオークブリッジ邸は永遠に物語として続くということになるのか。
エドワードやフラワーデザイナーの方も脇役として出てきたけど、最後は特に出てこないのでやはり尻切れ感はある。
そして何よりエミリー。
これが普通にオークブリッジ邸でまかり通るなら、アイリーンの存在はなんだったんだろうか。
エミリーを出すことによって今までのアイリーンの仕事ぶりがいかに誠実で真摯なものだったかという対比なのかも知れないし、彼女に戻ってきてもらうにはこういうキャが必要だったのかも知れないが、それにしてもひどい。
今までの数ヶ月が意味のないものになる。
焦っていたとはいえユーリとしてのキャクター性格なら選ばなさそうな人物なのに。
全体的に少し中途半端な印象は否めなかった。
Posted by ブクログ
19世紀に住みたい、という老婦人の願いを叶えるため
その時代のメイドになりきった主人公。
今の生活になれている人間に、これは辛い! としか
いいようがない状態です。
お風呂に入るにも、トイレに行くにも
そして世話をするにも…。
つくづく、良い世の中になったものだ、と思います。
苦労がリアルで、してもいないのに
共感できてしまいます。
その時代にどう生きていたのか、どう生活していたのか。
そこも興味はありましたが、執事役の孫と
どう関係していけるのか。
新人も入っているわけですが、このさぼり方は
昔もあったようですし。
特別編の末路は、そのせいだ、とも言えるわけで
なんら同情する所がないです。
連れて行った人と、場所があれなのに気が付かないのは
自業自得、というものです。
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