松井今朝子の一覧

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作品一覧

2020/05/29更新

ユーザーレビュー

  • 吉原手引草
    吉原の売れっ子花魁が企てた復讐劇。終盤までは吉原の内情が描写され、何が起こったのかは分からない。終盤に怒涛の展開、面白かった。葛城は復讐のために花魁になったのだろうか?
  • 江戸の夢びらき
    初出 2019〜20年「オール讀物」

    歌舞伎の脚本も書いていた作者ならではの、奥行きの深い初代市川團十郎の一代記。

    8歳の時に後に妻となる恵以と出会ったのが、修行僧が生き埋めになって入寂するのを取り巻く見物人の中で、二人ともこの場面が深く心に残っていた。

    子役として踏んだ初舞台で大暴れして舞台...続きを読む
  • 吉原手引草
    落語でよく聞く言葉が字で書いてあり、うんちくものになっていた。

    ミステリとしての欠点、語り口の変わり映えのなさを指摘する意見もあるみたいだけど、楽しく読めた。

    新聞小説で筆者を知り、まずは賞を取ったものだから面白いだろうと手にした。別のも読んでみたい。

    映画化されたら誰が葛城になれるだろうかと...続きを読む
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵
    純粋に面白く読めました。
    説教節、曽根崎心中、女殺油地獄、菅原伝授手習鑑、
    義経千本桜、仮名手本忠臣蔵
    それぞれ有名な作品ですが、しっかり読んだことが
    今までなかったのですが
    現代語訳で非常に読みやすく一気に面白く読めました。
  • 能・狂言/説経節/曾根崎心中/女殺油地獄/菅原伝授手習鑑/義経千本桜/仮名手本忠臣蔵
    能も狂言も人形浄瑠璃も見たことないので、
    実際にどのような”動き”をするのかは全く想像するしかないのですが。

    後書きでは「舞台での人形は本当に死ぬ。首が飛ぶ、崖から落ちればそのまま動かなくなる」とありそれを想像しながら読むと心に迫ります。

    【「能・狂言」新訳:岡田利規】
     能「松風」
    磯に立つ一...続きを読む