松井今朝子の一覧

「松井今朝子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

値引き作品コーナー

料理通異聞
値引き
482円(税込)
吉原十二月
値引き
430円(税込)
幕末あどれさん
値引き
195円(税込)
東洲しゃらくさし
値引き
454円(税込)
吉原手引草
値引き
181円(税込)

作品一覧

2022/11/08更新

ユーザーレビュー

  • 愚者の階梯
    昭和10年の頃の出来事、第ニ次世界大戦前の日本はこんな時代だったろう。映画は無声からトーキーへ関東大震災があり、特高がバッコし住みにくい時代だった。殺人事件を追う刑事と歌舞伎役者、そしてかけだしの映画俳優の絡むミステリーだった。
  • 愚者の階梯
    散りばめられた謎に引き込まれ、読むのを止められず。
    作品の時代の空気が、現代と重なる部分が多く見られ、恐ろしくも興味深かった。
    作中、いくつもの階梯を見た。感じた。
    とりわけ心に残ったのは、内在する光源によって照らされた階梯。
    それを昇るべきか否かを見極める力、勇気が、真に生きるためにいかに大切か。...続きを読む
  • 吉原手引草
    物凄い面白かった

    数年に一度レベルの本!

    大好きだった

    主役は全く出てこず

    周りの登場人物から 本当に少しずつ少しずつ輪郭が浮かび上がっていく様は見事で

    楽しく楽しくて一気に読んでしまった

    もともと 吉原ネタが大好きだが
    男女の性や業みたいなものまで
    とにかく豊かに彩られ

    素晴らしかっ...続きを読む
  • 吉原手引草
    失踪した花魁・葛城のことを、吉原の内外で尋ね歩く男を通して、葛城というミステリアスで気高い女性の半生が語られる。と同時に、失踪事件の影に隠されたもう一つの物語が徐々に浮かび上がってくるという仕掛け。
    読み終わってみたら、人情ものだったな~としみじみ感動した。
    遊郭の仕組みも分かりやすく説明されており...続きを読む
  • 吉原手引草
    語り手が章ごとに変わっていく語り口です。
    語り手ごとに多様な面を見せる花魁。
    語り手ごとに、同じ事象に対しても見方が異なっていたり。

    何が嘘で何が真実なのか、誰が真実を知っているのかいないのか、読むたびに楽しめそうです。
    最後は楼主ではないですが、天晴れと言いたくなりました。
    一つの志のために10...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!