ためらいもイエス

ためらいもイエス

作者名 :
通常価格 722円 (657円+税)
紙の本 [参考] 726円 (税込)
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作品内容

仕事が好きだ。会社に連泊するのも、冷めかけたピザを仕事仲間と食べる夜食も。仕事は自由をくれた。わたしの人生に男はいらない。仕事漬けの日常を気に入っていたはずの三田村奈津美、28歳(じつは処女)に突然訪れた人生初のモテ期! 3人の男を前に、棒に振った思春期を取り戻せるか? 強すぎる母から逃れようと、人生を迷走する3姉妹の次女として、頑なな努力を続けた日々を卒業できるか? 愛すべき恋愛音痴のための、可笑しくて切ないラブストーリー。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
368ページ
電子版発売日
2011年05月13日
紙の本の発売
2007年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ためらいもイエス のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年12月31日

    女の人ってこういうふうに考えるんだ・・・というのがよくわかった。

    あと、タイトルがいい。手に取ったのはやっぱりタイトルにひかれたから。

    最後の手前のやつ、あれはちょっとどうしても辛すぎるのだが(読んでてどきどきした)、やはりこの本には、あれがなくてはならなかったんだろうな。
    それはものすご...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年12月06日

    この本を読むのは2回目。初めて読んだ時は、本の主人公よりやや年下だった自分が、今、まったく同い年になってしまった。
    私も恋愛音痴なので、共感してしまいます。。
    ギンポ君はすてきすぎるなぁ。

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    Posted by ブクログ 2012年04月13日

    なんか悩んで悶々としてたときに、タイトルの「ためらいもイエス」という響きに背中を押されるようで、気に入って買った1冊。
    当たり前のように過ぎていく毎日の中で、ふと昔を思い出す瞬間とか、なぜか無性に淋しくなって、自分を傷つけたくなるような瞬間とか、なんともいえない気持ちの表現が上手で主人公に共感してし...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月25日

    かなーり好き。29歳バージン、バリキャリ女が、恋や青春を初めて知っていく物語。なにかを知ったり、始めたりすることに遅いなんてないんよな。自分のペースで、今を生きる自分の声を聞こう。

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    Posted by ブクログ 2017年02月01日

    表紙は山崎マキコさんでしょうか。「盆栽マイフェアレディ」「マリモ 酒漬けOL物語」に次いで「ためらいもイエス」(2005.3文庫)を読みました。小諸そばの天丼もりセット、マックのフィレオフィッシュが好き、間もなく29歳、男性と仕事つきあいはできるけどいまだバージンの三田村奈津美の物語。365頁の作品...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月29日

    高齢処女の小説なんだけど、こんだけ突然人が寄ってくるんだからその前の28年間なんか会っただろ!
    元が綺麗なら絶対誰かに見出されてるだろ。。。。
    とはいいつつなにか元気になる小説でした。
    青ちゃんもいいキャラだし、主人公も面白いし。

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    Posted by ブクログ 2014年05月15日

    最後まで語られなかった部分が
    気になって気になって
    「めちゃくちゃよかった」
    と言うにはためらいが。

    ん、ためらい?
    てことは私の感想もイエス?

    青ちゃんのお気に入り具合に関しては、
    ためらいもなくイエス。

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    Posted by ブクログ 2013年12月03日

    仕事一筋、28歳にして男性との交際経験ゼロ、堅物OLの奈津美が、栄養失調(うなぎばかりの食事のため)をきっかけに新しい世界へと足を踏み入れる。


    自分の感情をコントロールするために喜怒哀楽を押し込めて、刺激のない日常に満足していた奈津美。
    身勝手な母親の元で犠牲にした青春時代を3人の男性それぞ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月08日

    有川浩さんばかり読んでいたせいか、最初青ちゃんの話し方など何かと気に入らずなかなか読み進めることができませんでした(笑)しかし中盤を過ぎた頃から、中野さんとどうなったのかな?ギンポ君って...?など続きが気になり夜更かしして一気に読んでしまいました(^^)時々自分を重ねてしまうシーンもあり泣いてしま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月14日

    ちょっとしたきっかけで奈津美の世界が広がっていくのが気持ちよかった。だからこそ、終盤でいろいろと失ったのが残念だった。
    えっ?その人に告白するの?そっちが恋なの?なんて思ったり、みんなの言動に首を傾げる奈津美と一緒に首を傾げてしまうあたり、私も恋愛音痴か?どこか共感しながら読めるお話だった。
    いろい...続きを読む

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