「佐々木譲」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:佐々木譲(ササキジョウ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1950年03月16日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:作家

北海道立札幌月寒高等学校卒。1979年『鉄騎兵、跳んだ』でデビュー、同作で文芸春秋・第55回オール読物新人賞受賞、実写映画化もされた。『エトロフ発緊急電』で日本推理作家協会賞長篇部門・日本冒険小説協会大賞・山本周五郎賞を受賞。その他作品に『エトロフ発緊急電』、『警官の血』などがある。

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作品一覧

2017/05/05更新

ユーザーレビュー

  • ストックホルムの密使(下)
    戦争は情報戦だと言われるのに、現実から目を背け耳を塞ぎ、信じたいものだけを信じ、国内の重要機密をスパイに筒抜けにし、外交も腹立たしいほどにヘタクソで、国力差は圧倒的不利。そもそもこんな国が何で戦争なんて始めてしまったのか。この非常時に陸軍と海軍は対立し合い、大和田文書が早い時期に届けられたとしても、...続きを読む
  • ベルリン飛行指令
    久々に寝食忘れて読んでしまった。
    佐々木譲さんの第二次大戦3部作の第1作目だったようだ。「エトロフ~」を先に読んでしまっていた。順番通り読んでいたら、「エトロフ~」がもっと楽しめたのかも!
    この本は「エトロフ~」ほど難しくなく、物語に入っていきやすかった。そして、登場人物の誰もが自分の美学、信念を持...続きを読む
  • 暴雪圏
    制服捜査の川久保さんが出て来るが、単なる続編という感じではない、というのも川久保さんは主役ではないから。
    じゃ誰が主役かというと、人物ではなく、3月ごろこの地方を襲う猛吹雪である。

    交通がほぼ完全に遮断され、停電やボイラー故障が頻発し、暖房の効かない建物内や車の中では凍死すらあり得る、猛吹雪の中で...続きを読む
  • 制服捜査
    小説でも映画でも落語でも、フィクションの手法として、ある一定のとこで話を止めて「ここから先は貴方の想像の世界です」みたいな突き放し方するのあるよね。あえて結末を言わずに余韻で深みを出すというか…。

    佐々木譲の小説って、その余韻の手法を多用してると思う。中には「それは余韻じゃなく、おいてけぼり」って...続きを読む
  • 獅子の城塞
    一気に何年も進むペースは呆気なさを感じつつ、人の生涯を語るには一冊ではこうならざるをえないか。交通網が発達するということは文明そのものなんだな。

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