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Posted by ブクログ
読み進めて「前に読んだ・・・」と気が付く。
30ページくらいなら良いけれど、100ページ近くまで読んで気がついたときはガックリ。
読み進めるかやめるか迷う。
この本も100ページほど読んで気が付いた。以前に読んだ・・・
元商社マンが、経営状態の思わしくない実家のガラス工場の社長となった。
初めは工場の清算を考えていた彼が、再建の道を目指す。その陰にはガラス工芸家の女性がいた。
企業再生の話は興味深かったが、ガラス工芸家との情事は作者の理想の文章化なのか。
家庭を壊すことに対しての危機感、不倫をしていることへの後ろめたさは全く感じられず、身勝手な男の像しか感じられなかった。
企業再生だけに話を絞った方が良かったのではないかと思わされた。
Posted by ブクログ
本屋で手に取り面白そうだと思い購入。
うーん
面白かったけど今一歩何か足りない。
全く関係ないけれど、
この話の展開は男性独特のものだと思った。
事業を起こしたけれど失敗してまた更にチャンスが与えられた主人公、
チャンスが与えられた仕事は、
収入はへるもののやりがいはありそうな仕事、
その仕事についてインスピレーションも与えてくれ、
かつ、体も温めてくれる若く美しい透子。
きちんとした家を作り守ってくれるきちんとした妻。
可愛い娘。
こんなに男性にとって都合の良い設定があるか!
だいたい透子のさっぱりとしたアーティスト気質だって
不倫するのにちょうど良い性格じゃないか!そのオトコにとってちょうど良い性格をアーティスト気質に設定してしまうとこもいやだ。
なんとなくそういった部分がみえ隠れして部分部分にいらいらした。
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