回廊封鎖

回廊封鎖

作者名 :
通常価格 572円 (520円+税)
紙の本 [参考] 616円 (税込)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

連続する殺人事件には共通点があった。見せしめのような殺害方法、被害者は破綻した大手消費者金融「紅鶴」の元社員。それに気付いた刑事・久保田は事件を追い始める。紅鶴に人生を破壊された男たちの復讐劇の最後にして最大のターゲットは社長一族の元専務・紅林伸夫。決着の場所は、六本木の巨大ビルで行われる映画祭。その壮絶な結末とは――!? 現代社会の闇に向き合った渾身の犯罪小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2016年10月07日
紙の本の発売
2015年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

回廊封鎖 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2015年10月25日

    ちょつしたきっかけで止まらない転落の悲劇。絶望の深さを想像して切ない。今、日本の格差はどれだけ広がったのだろうか。悲しい復讐劇に、考えずにはいられない

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年01月30日

    一気に読み進めてしまった。
    苦労を積み重ねて生きている犯人たちと、それを追う警察たちと、ハラハラとしながらストーリーを追いかけた。
    最後は決して良かったと言える結末ではないが、それでもそれぞれがそれぞれにやり遂げて散っていった感じか。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月04日

    元消費者金融の社員達に私的制裁を加える現代版義勇軍の話。
    復讐する側が現実的な存在であるのに反し、される側は映画の登場人物みたいな特別すぎる存在なのに、ことが上手く進み過ぎるの印象です。
    される側の悪人度合いが殆ど描かれていないので、勧善懲悪ものとして感情移入も難しかった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年05月28日

    連続する殺人事件には共通点があった。見せしめのような殺害方法、被害者は破綻した大手消費者金融「紅鶴」の元社員。それに気付いた刑事・久保田は事件を追い始める。紅鶴に人生を破壊された男たちの復讐劇の最後にして最大のターゲットは社長一族の元専務・紅林伸夫。決着の場所は、六本木の巨大ビルで行われる映画祭。そ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年03月23日

    法律の抜け道、グレーゾーンを最大にいかして成長してきたサラ金業者。
    追い詰められた債務者たちは多重債務に陥り、やがて自己破産へと転落していく。
    家庭は崩壊し、自殺にまで追い込まれた者たちも多い。
    物語は、けっして若いとは言えない元債務者たちの復讐劇である。
    清掃業者という立場を最大限に使い、次々とタ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

佐々木譲 のこれもおすすめ