「上田早夕里」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:上田早夕里(ウエダサユリ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1964年
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

神戸海星女子学院大学卒。2003年『火星ダーク・バラード』でデビュー。同作は第4回小松左京賞を受賞している。『華竜の宮』で第10回センス・オブ・ジェンダー賞大賞、第32回日本SF大賞を受賞。『オーシャンクロニクル・シリーズ』、『深紅の碑文』などの作品を手がける。

作品一覧

2018/09/04更新

ユーザーレビュー

  • 華竜の宮(上)
    「深紅の碑文」とセットで読んだ方がよい。ただし、「深紅」ほうが内容がハード(グロい)の苦手な人は注意です。
  • 破滅の王
    2018年上半期直木賞候補作品。初読み作家。
    1943年、上海自然科学研究所で細菌の研究員として働く宮本敏明は、灰塚少佐から呼び出される。そこで新種の細菌 「R2v」 (キング) についての機密文書を見せられ、治療薬の製造を依頼される。しかし、治療薬を開発することは、細菌兵器として完成することにもな...続きを読む
  • 夢みる葦笛
    とても不思議で引き込まれる。この世界観の虜になった。
    「虚構と物語があれば、なんとか道を歩いていける」という一文は、いつまでも心に残っています。
  • 破滅の王
    読んだのは2018年はいってからだったけど間違いなくベストオブ2017だった。
    第二次世界大戦前夜の上海を舞台の中心に、謎の細菌兵器に命と矜持をかけて向き合った者たちの物語。まるでノンフィクションのような情報量と語り口にひたすら圧倒される。決してすべてのキャラクターが幸せになったわけでも本懐を遂げた...続きを読む
  • 破滅の王
    圧倒的な情報を著者のセンテンスで紡ぐ。
    一歩引いた目線は、むしろ緊迫感とことの恐ろしさを倍増させ、ただただ圧倒されるのだ。
    圧巻。

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