「上田早夕里」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:上田早夕里(ウエダサユリ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1964年
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

神戸海星女子学院大学卒。2003年『火星ダーク・バラード』でデビュー。同作は第4回小松左京賞を受賞している。『華竜の宮』で第10回センス・オブ・ジェンダー賞大賞、第32回日本SF大賞を受賞。『オーシャンクロニクル・シリーズ』、『深紅の碑文』などの作品を手がける。

配信予定・最新刊

作品一覧

2018/01/17更新

ユーザーレビュー

  • リリエンタールの末裔
    オーシャン・クロニクルシリーズの「リリエンタールの末裔」を読みたかったのがきっかけ。嬉しい誤算だったのは、どの短編作品も掛け値なしに面白かったこと。個人的にはオールタイムベスト級である。また、「リリエンタールの末裔」や「幻のクロノメーター」は男が一生をかける夢や仕事についての物語であり、単純な行動で...続きを読む
  • 夢みる葦笛
    短編集。SF。ホラー。
    表題作、「完全なる脳髄」「滑車の地」「プテロス」の4作品は、傑作だと思っている「魚舟・獣舟」に劣らないインパクトがあった。
    「滑車の地」の濃密な世界観は短編で終わらせるのが惜しい。
    ポストヒューマンもの、特に生物系SFのジャンルでは、今現在、国内最高の作家ではないでしょうか。...続きを読む
  • 魚舟・獣舟
    海洋生物からキノコ、妖怪まで、あらゆる異形が登場するSF短編集。飛び抜けて面白いのは、表題作品の「魚舟・獣舟」だ。オリジナルの世界観が、人の心の純粋さを語る。他の作品も解説するまでもなく面白い。好みは人それぞれだろうが、個人的には「ブルーグラス」がお気に入り。また、「真朱の街」は妖怪の言葉が真実すぎ...続きを読む
  • 夢みる葦笛
    華龍の宮シリーズで圧倒されたが、上田早夕里は短編でもすげえ。
    10編収録の短編集だが、どれも捨て話(っていうのか?音楽アルバムなら捨て曲)なし、一つ一つ味わいが違ってどれもオモロい。この人どんだけ才能あるんやろ。

    読み終わった後で、人ではないが人に近い存在との対話がテーマなのかなと思ったが、その存...続きを読む
  • 夢みる葦笛
    短編集10編
    人工知性体,依代,パラレルワールドなどそれぞれ味わいある世界観.どの短編も思いやりや愛や優しさをそっと忍ばせて,切なくなるような話が多く,ありえない世界がありえる現実として透明な雰囲気の中に存在していて美しい.

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