上田早夕里の一覧

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プロフィール

  • 作者名:上田早夕里(ウエダサユリ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1964年
  • 出身地:日本 / 兵庫県
  • 職業:作家

神戸海星女子学院大学卒。2003年『火星ダーク・バラード』でデビュー。同作は第4回小松左京賞を受賞している。『華竜の宮』で第10回センス・オブ・ジェンダー賞大賞、第32回日本SF大賞を受賞。『オーシャンクロニクル・シリーズ』、『深紅の碑文』などの作品を手がける。

作品一覧

2019/11/15更新

ユーザーレビュー

  • 深紅の碑文(上)
    「華竜の宮」姉妹編
    25世紀まで生きることができずに残念・・・ではなく・・・良かった。
    こんな未来、本当にあるかもしれない。
    子どもを産むのにも躊躇するなんて人間として辛すぎる「大異変」


    それにつけても、人間が陸上と海の人間に進化が分かれてゆくなんてこれまでのSFとは違い、宇宙やら人類の危機やら...続きを読む
  • 深紅の碑文(下)
    様々な登場人物の生きた軌跡から、人間としての愛情豊かな生活が窺われ、未来人も
    やはり私たちと同じ人間だということが感じられる。

    どうぞ、25世紀の皆さんもこのつらい時代を生き抜いてください。
  • リラと戦禍の風
    久々に上田早夕里の小説を読んだが、やっぱオモロい。

    日本では、第2次世界大戦(太平洋戦争)を舞台に描かれた小説というのは、枚挙にいとまがないほどあまたあるが、第一次世界大戦(欧州戦争)が舞台となると、ずいぶん減るように思う。
    日本人が、第一次世界大戦を舞台にした小説を描く、それだけでもなかなかなチ...続きを読む
  • 破滅の王
    初めて500ページもある小説を読んだかもしれない。
    登山をしているかのような本でした…

    歴史・科学の知識のない私ですが、ハラハラドキドキもので非常に楽しめました!
    読み始めた時どうなるかと思ったww

    そして登場人物の多い作品ですが、関係のわかりやすい一覧がついていたのは助かりましたw
    すぐに忘れ...続きを読む
  • 薫香のカナピウム

    独特の雰囲気がいい

    魚舟獣舟から続く世界観に基づく独特の雰囲気がある作家。
    この作品もその雰囲気を濃厚に持つ作品であるんが、終盤意外な展開もあって面白かった。
    この作者の作品の中では最も面白い。
    我々が「何物にも侵されない自分の心」「自由意志」と思い込んでいるものが、実はより上位の存在の道具に過ぎないのでは、
    ...続きを読む