宮城谷昌光の一覧

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プロフィール

  • 作者名:宮城谷昌光(ミヤギタニマサミツ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1945年02月04日
  • 出身地:日本 / 愛知県
  • 職業:作家

早稲田大学第一文学部英文学科卒。『天空の舟』で新田次郎文学賞、『夏姫春秋』で第105回直木賞を受賞。その他作品に『孟夏の太陽』、『楚漢名臣列伝』、『風は山河より』、『新三河物語』などがある。趣味のカメラで雑誌『日本カメラ』の年度賞で1981年に8位に入賞したこともある。

配信予定・最新刊

文藝春秋2021年5月号

作品一覧

2021/04/09更新

ユーザーレビュー

  • 沈黙の王
    短編集なのだがどれも味わい深い。
    特に表題作の『沈黙の王』が好きである。
    ラストはまさしく王が神聖な存在である、ということを示していると思う。
  • 三国志名臣列伝 後漢篇
    三国志において、後漢の衰亡に抗った人々の生き様を描く7つの短編集。
    時期としては、三国志の中でも、献帝が曹操の手中におさまる以前(つまり魏呉蜀の三つ巴が始まる前の時期)を中心にしている。

    何進や朱儁、皇甫嵩など、三国志を読めば必ず目にする脇役たちが、ひとりひとり美点もあれば欠点もある人間として生き...続きを読む
  • 公孫龍 巻一 青龍篇
    著者の宮城谷さんの作品はいろいろ読んできた、湖底の城から待つこと三年半以上、今回も本屋さんに陳列されていたので直ぐに購入した!中国の戦国時代の話楽しく読んだが1日で読んだら勿体ない!三分の一は次の日に残しておいた!二巻が楽しみだ!
  • 新装版 奇貨居くべし(三) 黄河篇
    薛公・孟嘗君がなくなった後、彼の庇護に在った慈光苑は斉に標的にされてしまう。慈光苑の主は孟嘗君に恩義のある魏を頼るが、卑劣な裏切り行為に会い壊滅してしまう。呂不韋はそこで、敵であると考えていた陶邑にいる秦国の陀方を頼り、九死に一生を得る。

    陶を楚の優れた農民・田焦とともに発展させていく中に自分を道...続きを読む
  • 孔丘
    若干回りくどい点はある。
    しかし、それこそが孔子が生きた証であるとすれば、
    宮城谷昌光さんの視点はとても温かい。


    長編の本読みに慣れない人がこの本にチャレンジするには、ある程度、この春秋時代の歴史知識を知っておくことをお勧めする。