呉越春秋 湖底の城 一

呉越春秋 湖底の城 一

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作品内容

春秋時代末期の揚子江流域で覇権を争う呉と越。越王勾践に覇を唱えさせた名将・范蠡(はんれい)の類稀な生涯を壮大なスケールで描く。春秋時代後期に覇権を争う、楚、呉、越。楚の人、伍子胥は堂々たる体躯で将来を嘱望される青年。伍子胥は、呉との国境近くの邑・棠を治める兄・伍尚を助けるため船に乗り、江水を往く。「人材こそ国と家の宝だ」伍子胥は、地位や身分を越えてさまざまな人と出会い、歩むべき道を探る。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2013年08月09日
紙の本の発売
2013年07月
サイズ(目安)
4MB

呉越春秋 湖底の城 一 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年09月06日

    春秋時代でもっとも熱いオトコ・伍子胥。
    自らの境遇、楚の将来に悩みながらも、熱い想いを持って前進しようとするチカラ強さがいいね

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    Posted by ブクログ 2020年12月23日

    文庫本全9巻まとめてのレビュー

    春秋時代の中国南方(楚・呉・越)を舞台に展開された物語。
    話の大きな軸は二人。
    一人は伍子胥であり、もう一人は范蠡。
    この時代のこの二人に主な焦点をあてた作品が今までなかったので、
    読んでいてとても楽しい。
    伍子胥についての大まかな知識は、海音寺潮五郎氏の「孫氏」で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月03日

    1〜5巻まで読んでいたのだが、そのあとの巻の発売がなかなかなかったので放していた「湖底の城」
    やっと全巻文庫化されたので、あらためて最初から読み直した。春秋時代、呉の軍師、巨人伍子胥の楚時代の若かりし頃の話。あらためて年表を確認したところ、魯の孔丘、斉の晏嬰とほぼ同時期の人物なんだなと思った。
    まだ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月17日

    今まで敬遠してた宮城谷昌光作品。少し堅苦しい表現が多いけど、途中からぐいぐい引っぱられるストーリー展開は秀逸!伍子胥の漢気、清々しさに惚れますわ。

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    Posted by ブクログ 2019年08月06日

    主人公は楚出身の伍子胥だが、孫武の戦わずして勝つが学べる物語。
    楚は王族が上位を占めるので、人材が育たず改革が進まない。
    生涯の敵がいると思えば用心を怠らず倦怠に陥ることがない。

    2019/8/6
    呉から越に話がうつり、伍子胥の最後、呉の最後までに至る。

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    Posted by ブクログ 2013年07月30日

    2013年07月 02/36
    春秋戦国時代の楚の「伍子胥」の話。まだ呉に移る前ですが、それまでのくだりで一冊の物語に十分になりそうです。先はまだ長そうですが、実に楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2020年10月22日

    これまで宮城谷作品は人物を通して「徳」というもののあり方がたびたび描かれてきた。
    それでは「死屍に鞭打つ」など激越な生涯を送った伍子胥は、いったいどのように描かれるのか、以前から興味があった。
    本作はその伍子胥が主人公であり、私にとって待望の作品といえる。
    宮城谷作品らしい快男子といえる子胥だったが...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    五巻までは五子胥編、六巻からは范蠡編だ。
    五子胥編では、楚出身の子胥が父、兄を誅殺され、呉に逃れて、楚に復讐するはなしだが、そんな中でも、孫武と出逢い、これを呉にまねき、闘いに勝っていく様がこ気味良い。復讐は、既に死んでいた楚の王を墓から出して屍に鞭打ってけりをつける。五子胥は、呉王 闔臚に信頼され...続きを読む

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  • 呉越春秋 湖底の城 一
    春秋時代末期の揚子江流域で覇権を争う呉と越。越王勾践に覇を唱えさせた名将・范蠡(はんれい)の類稀な生涯を壮大なスケールで描く。春秋時代後期に覇権を争う、楚、呉、越。楚の人、伍子胥は堂々たる体躯で将来を嘱望される青年。伍子胥は、呉との国境近くの邑・棠を治める兄・伍尚を助けるため船に乗り、江水を往く。「人材こそ国と家の宝だ」伍子胥は、地位や身分を越えてさまざまな人と出会い、歩む...
  • 呉越春秋 湖底の城 二
    戦うために生きるのではない。生きるために戦うのだ。楚の人、伍子胥は、呉との国境近くの邑・棠を治める兄・伍尚(ごしょう)を助け、配下に逸材を得る。ある日、呉の大船団二万五千が江水をさかのぼり、楚はこれを迎え撃つ。そのころ、太子に仕える伍子胥の父・伍奢(ごしゃ)と、兄の伍尚には、同じ楚の佞臣・費無極の陰謀が忍び寄っていた。内部の謀略に、どう立ち向かうのか! (講談社文庫)
  • 呉越春秋 湖底の城 三
    伍子胥は父・五奢、兄・伍尚とともに楚に仕える身だった。だが、楚王の佞臣・費無極が弄した奸計により、父と兄は誅せられてしまう。血涙を振るって危地を脱した伍子胥は、「つぎに楚都にくるときは、楚を滅ぼすときだ」と復讐を固く誓いつつ中原諸国をさすらうのだった。大河中国歴史小説の伍子胥篇、第三弾。
  • 呉越春秋 湖底の城 四
    父と兄を殺され、祖国・楚への復讐を誓いながら呉に逃れた伍子胥。呉の将軍・公子光の客人となった伍子胥は、孫武に兵法の協力を仰ぎ、参謀として楚との戦いに臨む。だが、それはさらなる動乱の序曲となるのだった。大河中国歴史小説、伍子胥篇のクライマックス!
  • 呉越春秋 湖底の城 五
    楚王の死去を知った伍子胥は呉王・僚を討つ。公子光は呉王闔廬となり、その子・終累は太子となった。子胥は闔廬の命で呉の外交を任されている季子のもとを訪れる。季子は「斉に対して呉は事を構えずと伝えるべし」と述べ、子胥がその使者となった。斉に入った子胥は、その足で孫武と、孫武のもとに預けた褒小羊を迎えにいく。孫武の献策により、次々と敵を懐柔していく闔廬。いよいよ、子胥の悲願でもある楚と...
  • 呉越春秋 湖底の城 六
    天才軍師・孫武を迎え入れた呉は、連戦の末に楚都を陥落させた。呉軍を率いる伍子胥は、殺された父兄の仇を討つため、平王の墓を暴き、屍に三百回も鞭を打つ。虚しさを感じつつも復讐をはたした伍子胥のもとに、孫武の病の報せが舞い込んだ。中国歴史小説の第一人者が綴る春秋戦国絵巻。心を揺さぶる伍子胥篇。
  • 呉越春秋 湖底の城 七
    楚の出身である范蠡(はんれい)は十二歳の時、家族と住居を盗賊の襲撃により失った。奇跡的に難を逃れた彼は、父の親族がいる越の会稽へ移り住み、賢者・計然のもとで学ぶ。ここで親友の種(しょう・後の大夫種)と出会い、優秀な二人は二十代半ばにして太子・句践(こうせん)の側近に抜擢される。やがて、越に呉が攻め入ると、范蠡は策略をめぐらし越を救う存在となるのだった。謎多き忠臣を活写する中国大河歴史...
  • 呉越春秋 湖底の城 八
    越は呉を奇襲すべく密かに大量の船を造っていた。この報を受けた伍子胥は策を練る。不吉な予感がした范蠡はそれを越王・公践に伝えるも、句践はそのまま秘策を実行する。だが、すでにその作戦を把握していた呉の攻撃により越軍は敗退、ついに呉軍に追い詰められてしまう。会稽山へ逃げ込んだ句践は、呉との講和をやむなく受け入れ、囚われの身となる。
  • 呉越春秋 湖底の城 九
    9年の歳月をかけて紡がれた至高の一大叙事詩、ここに完結! 越王・句践が呉の王宮に身を移されてから二年余。 呉が陳へ攻め入った報を受け、越の大夫・范蠡と諸稽郢は、使者として呉へ向かう。 そこで呉王・夫差は、句践の帰国を許すかわりに、二人に呉都にとどまるよう命じるのだった。 伍子胥と范蠡、二人の英傑の運命を雄大に描く中国歴史ロマンの傑作、ついに完結!

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