中島久枝の一覧

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作品一覧

2019/01/25更新

ユーザーレビュー

  • 湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ
    大火事で唯一の肉親である姉が行方不明になってしまった梅乃。
    15歳だけど、江戸時代の15歳ってもう立派な大人なんだなぁ、と感心しきり。でも親が亡くなって、15歳で、いくら姉がしっかりものとはいえ、自分が奉公に出ていなかったのはなぜかな、とか無粋なことを考えてはいけません。
    なにしろポプラピュアフル文...続きを読む
  • 湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ 三日月の巻
    中島久枝 著「湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ 三日月の巻」、2018.12発行、新米部屋係、梅乃16歳の眼を通したお客の物語、いい話4編です。読後感がとてもいいです。おからはきらずというけれど、母の味は小茄子の漬物、犬好きに悪人はいない、女の幸せは男次第?の4話。4番目の話は、藩内のゴタゴタの話と...続きを読む
  • ふたたびの虹~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(三)~
    中島久枝さん「ふたたびの虹」、日本橋牡丹堂菓子ばなし№3、2018.7発行、江戸人情物語、ほっこりします。初秋:月見菓子、晩秋:栗蒸し羊羹、初冬:五色生菓子、仲冬:門前菓子 の4話です。もっと続いて欲しいです!
  • なごりの月~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(二)~
    中島久枝 著「なごりの月」、日本橋牡丹堂菓子ばなしシリーズ№2、2018.1発行。小萩は日本橋牡丹堂で1年菓子作りの修業をし、暮れに鎌倉で旅籠をしている実家に帰ります。姉のお鶴の結婚を祝ったのち再び日本橋に。職人伊佐との仲が進んでいくのかどうか・・・。初春:祝い菓子桃きんとん、陽春:白吹雪饅頭の風雲...続きを読む
  • いつかの花~日本橋牡丹堂 菓子ばなし~
    中島久枝さんの作品、江戸人情小説、いい感じです。「いつかの花」、日本橋牡丹堂菓子ばなしシリーズ№1、2017.5発行。鎌倉の旅籠の家からお菓子が大好きで日本橋牡丹堂に1年間の期限付きで働きに来た小萩16歳の1年を描いた物語。春の桜餅、夏の花火と水羊羹、秋のおはぎ、冬は京と江戸の菓子対決。次巻が楽しみ...続きを読む