湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ

湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ

作者名 :
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作品内容

時は江戸。 火事で姉と離れ離れになった少女・梅乃が身を寄せることになったのは、お宿・如月庵。 如月庵は上野広小路から湯島天神に至る坂の途中にあり、知る人ぞ知る小さな宿だが、もてなしは最高。 かゆいところに手の届くような気働きのある部屋係がいて、板前の料理に舌鼓を打って風呂に入れば、旅の疲れも浮世の憂さもきれいに消えてしまうと噂だ……。 梅乃は部屋係として働き始めるが、訪れるお客は、何かを抱えたワケアリの人ばかり。 おまけに奉公人達もワケアリばかり。 美人で男好きな部屋係に、いつもパリッとしているがやたらと強い中居頭。 強面で無口だが心は優しい板前、宿に来るお客を全て覚えている下足番。 そしてそれらを束ねる女将。 個性豊かな面々に囲まれながら、梅乃のもてなしはお客の心に届くのか? そして、行方不明の姉と再会は叶うのか?

ジャンル
出版社
ポプラ社
掲載誌・レーベル
ポプラ文庫
ページ数
293ページ
電子版発売日
2017年12月15日
紙の本の発売
2017年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
5MB

湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月05日

    黒船来航間もない時代を舞台にしたお江戸人情譚は他人に優しい市井の人々の息づかいが聞こえてくるようで、日々の人間関係に疲れてやさぐれた気分をじんわりとほぐしてくれました。お宿の奉公人たちの連携の鮮やかさも胸のすく思いでした。

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    Posted by ブクログ 2019年07月06日

    大火事で唯一の肉親である姉が行方不明になってしまった梅乃。
    15歳だけど、江戸時代の15歳ってもう立派な大人なんだなぁ、と感心しきり。でも親が亡くなって、15歳で、いくら姉がしっかりものとはいえ、自分が奉公に出ていなかったのはなぜかな、とか無粋なことを考えてはいけません。
    なにしろポプラピュアフル文...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月05日

    目立たない仕事でも
    責任持ってやろうとすると大変なんだと
    しみじみ。

     シリーズあるみたいなので
    続きを読みたい♩

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    Posted by ブクログ 2019年01月30日

    ~湯島通れば思い出す お蔦主税の心意気~♪ 間もなく湯島の白梅もほころぶことでしょう。男坂、女坂、夫婦坂、湯島天神坂の如月庵という旅館で新米部屋係として奮闘する梅乃15歳の物語。中島久枝さんの描く人情が心に響く新シリーズです。悪戦苦闘の部屋係、雪に涙の花嫁御寮、和算楽しいか苦しいか、一人寂しい河童の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年12月18日

    プロローグ/第一夜 悪戦苦闘の部屋係/第二夜 雪に涙の花嫁御寮/第三夜 和算楽しいか、苦しいか/第四夜 一人寂しい、河童の子/エピローグ

    江戸の火事で姉とはぐれた十五歳の梅乃。お宿・如月庵で働くことになる。女将を始め奉公人たちやお客様達のおかげで少しずつ育っていく。がんばれー

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    Posted by ブクログ 2017年11月08日

    可愛らしく読みやすい時代小説。
    わりと最初の方からラストを予測出来るのだけど、それでも充分に楽しめた。
    如月旅館で働いてる人々みんなに秘密があるとのことだったけど、はて?
    それは続編で明かされるのだろうか。

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    Posted by ブクログ 2020年06月22日

    生家を火事で失くした梅乃は生き別れとなった姉、園を探すため、湯島天満宮の近くにある宿「如月庵」で女中として働くことに。そこで出会う人々や、初めての仕事で成長していく姿を描く。

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    Posted by ブクログ 2018年08月30日

    火事で焼きだされ、姉・お園と離れ離れになってしまった梅乃。
    お園を探しながら、お宿・如月庵で訳ありっぽい従業員達に囲まれ、奮闘する梅乃の姿が健気で、応援したくなります。
    続きはあるのでしょうか・・。

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  • 湯島天神坂 お宿如月庵へようこそ 三日月の巻
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