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Posted by ブクログ
ブルターニュの発祥のガレットやクレープ、
画家ゴーギャンの作品をベースに
ガレットとクレープのお店ポルトボヌールに勤め始めた主人公が店主やお客様との関わりで変化いく様子やお客さんの息苦しさ、居心地の悪さと向き合っていく様子を描いたお話
これまでにも食べ物のを通して前を向くお話は読ませてもらった。
今回の作品は息苦しさとどう向き合うのかの作者の考え方がはっきりと語られている様に思えた。
そしてそれが、周りに流された方が楽と考えている自分がいることをはっきりと自覚させられて、どきっとしたし、アドバイスのようで背中を押された様だった
「自分が食べるものは自分で決める」
「自分で選んだ皿なんだから、ちゃんと最後まで美味しく食べる」
外食の時なんかに、当たり前の様に行っていた行動が、自分の人生の味わいかたの教えになるなんて、読むまで思わなかった。
私も今後色んなことを流されずに決め手いかなくてはな、と何をこの先したいのか整理する勇気を貰った一冊でした。
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小説・文芸
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