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Posted by ブクログ
前に『まんぷく』というアンソロジーを読んだ時に面白くて、ずっと気になっていた作品。やっと読めました。もう十二巻まで出ててびっくり。
主人公、小萩が江戸のお菓子屋"二十一屋"で、一年間と言う約束で親元を離れて働く。お菓子作りの修行が目的。小萩は内気な性格だけど、芯の強い子。お菓子を作りたいという気持ちが強く伝わってくる。江戸時代に女が菓子職人になれるのか分からないけど、頑張ってほしい。
"二十一屋"の人達も良い人ばかり。みんな優しい。叱る時はちゃんと叱ってくれる。とにかくチームワークがいい。無理難題なお菓子の注文がくるとみんな一丸となって取り組む姿が、読んでて気持ちいい。
京菓子VS江戸菓子が面白い。職人たちのプライドをかけての勝負は必見だなと思う。私だったら、どっちのお菓子が好きかな、と思いながら読んでた。
小萩の菓子職人としての成長、小萩と伊佐(小萩の先輩職人)の関係を見守っていきたいです。
美味しい和菓子と美味しい緑茶をそばに用意をして読みたい作品です。
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小説・文芸
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