無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで203万冊以上配信中!
なんて、きれいでおいしいんだろう。江戸の菓子に魅せられた小萩は、遠戚の日本橋の菓子屋で働き始める。二十一屋――通称「牡丹堂」は家族と職人二人で営む小さな見世だが、菓子の味は折り紙付きだ。不器用だけれど一生懸命な小萩も次第に仕事を覚えていって……。仕事に恋に、ひたむきに生きる少女の一年を描く、切なくて温かい江戸人情小説。シリーズ第一弾!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
前に『まんぷく』というアンソロジーを読んだ時に面白くて、ずっと気になっていた作品。やっと読めました。もう十二巻まで出ててびっくり。
主人公、小萩が江戸のお菓子屋"二十一屋"で、一年間と言う約束で親元を離れて働く。お菓子作りの修行が目的。小萩は内気な性格だけど、芯の強い子。お菓子を作りたいという気持ちが強く伝わってくる。江戸時代に女が菓子職人になれるのか分からないけど、頑張ってほしい。
"二十一屋"の人達も良い人ばかり。みんな優しい。叱る時はちゃんと叱ってくれる。とにかくチームワークがいい。無理難題なお菓子の注文がくるとみんな一丸となって取り組む姿が、読んでて気持ちいい。
京菓子VS江戸菓子が面白い。職人たちのプライドをかけての勝負は必見だなと思う。私だったら、どっちのお菓子が好きかな、と思いながら読んでた。
小萩の菓子職人としての成長、小萩と伊佐(小萩の先輩職人)の関係を見守っていきたいです。
美味しい和菓子と美味しい緑茶をそばに用意をして読みたい作品です。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸