ふたたびの虹~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(三)~

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作品内容

日本橋の袋物屋のおかみが、隠居した父親を案じ牡丹堂に相談にやって来た。女房に先立たれて半年、ふさぎ込んだままだという。茶話会を開いて元気づけてやりたい。ひいては、甘い物が好きな父のために菓子を作ってほしいというのだ。小萩は、ご隠居の望みを知ろうと、三日にあげず通うことになるのだが――。季節の菓子と人の情。切なくて温かい好評シリーズ第三弾。

ジャンル
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
電子版発売日
2018年09月28日
紙の本の発売
2018年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ふたたびの虹~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(三)~ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年03月04日

    中島久枝さん「ふたたびの虹」、日本橋牡丹堂菓子ばなし№3、2018.7発行、江戸人情物語、ほっこりします。初秋:月見菓子、晩秋:栗蒸し羊羹、初冬:五色生菓子、仲冬:門前菓子 の4話です。もっと続いて欲しいです!

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日本橋牡丹堂 菓子ばなし のシリーズ作品 1~5巻配信中

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1~5件目 / 5件
  • いつかの花~日本橋牡丹堂 菓子ばなし~
    なんて、きれいでおいしいんだろう。江戸の菓子に魅せられた小萩は、遠戚の日本橋の菓子屋で働き始める。二十一屋――通称「牡丹堂」は家族と職人二人で営む小さな見世だが、菓子の味は折り紙付きだ。不器用だけれど一生懸命な小萩も次第に仕事を覚えていって……。仕事に恋に、ひたむきに生きる少女の一年を描く、切なくて温かい江戸人情小説。シリーズ第一弾!
  • なごりの月~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(二)~
    生まれ故郷の村に帰った小萩は、姉の婚礼の祝い菓子を作る。江戸でもっともっと菓子作りを学びたい。あらためてその思いを強くする小萩だった。ようやく戻った牡丹堂に、ある日颯爽と現れた一人の男。かつて店にいた腕利きの職人だという。その男が、思わぬ騒動を引き起こしてゆく――。美味しいお菓子と人々の情に心がほっこりする、好評シリーズ第二弾!
  • ふたたびの虹~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(三)~
    日本橋の袋物屋のおかみが、隠居した父親を案じ牡丹堂に相談にやって来た。女房に先立たれて半年、ふさぎ込んだままだという。茶話会を開いて元気づけてやりたい。ひいては、甘い物が好きな父のために菓子を作ってほしいというのだ。小萩は、ご隠居の望みを知ろうと、三日にあげず通うことになるのだが――。季節の菓子と人の情。切なくて温かい好評シリーズ第三弾。
  • ひかる風~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(四)~
    西国の大名、山野辺藩から、牡丹堂に菓子の注文が舞い込んだ。小萩をはじめ見世の面々は晴れがましく感じながらも、なにやら落ち着かない日々だ。そんな折、もともと山野辺藩の御用を務めていた老舗の伊勢松坂が、何者かに乗っ取られた。主の松兵衛が相場で大損して、借金の形に取られたというのだが……。菓子の味と人情に心ほっこりする大好評シリーズ第四弾。
  • それぞれの陽だまり~日本橋牡丹堂 菓子ばなし(五)~
    注文が増え忙しくなった牡丹堂に手伝いの女性がやって来た。年のころは三十過ぎ、背が高くて器量よし、さっぱりした気性で働き者。たちまち見世の職人たちの心をつかんでいった。女房のお葉を亡くして十年になる主・徹次とも、じきに親しくなってゆくのだが……。一方、小萩は新しい菓子の考案に頭を悩ませる日々が続いていた。菓子と人情の物語シリーズ第五弾。

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