さよなら! 僕らのソニー

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作品内容

「たしかなことは、かつてソニーのウォークマンにときめいたようなことは、もう二度と起こらないということである」(本文抜粋)。“技術のソニー”ブランドは、なぜ凋落してしまったのか? それを解くカギは、大賀、出井、ストリンガーと続く経営陣の知られざる暗闘にあった! 経営の失敗がいかに企業ブランドに影響を与えるか、他人事ではないその怖さを指摘。電子版のための加筆2章分を追加し、平井一夫新社長体制についても記述。ビジネスマン必読の一冊。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
ビジネス・経済 / 経営・企業
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
292ページ
電子版発売日
2012年08月10日
紙の本の発売
2011年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

さよなら! 僕らのソニー のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2013年04月16日

    嘗てソニーVAIOのMXという、PCとミニコンポが一体になったような趣味全開のパソコンを愛用していた。2000年頃までは、こういった革新的なプロダクツをリリースしていたソニーであったが、出井政権になった後、まさに瓦解していくとはこの事かというレベルで舵取りがおかしくなってしまった。
    ハワード ストリ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月22日

    ソニーが革新的な企業から今の状態になるまでが内部の深くまで切り込んで書かれており、とてもわかりやすく、読みやすかったです。

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    Posted by ブクログ 2019年01月03日

    ソニーの迷走を経営陣に焦点を当ててまとめた本。出井氏やストリンガー氏の経営方針が井深氏、盛田氏が創った古き良きソニーをどう変えてしまったかと切々と著している。

    ソニーファンであった著者のソニーへの愛を感じるが、ソニーとの別離(=ソニー復活の諦め)の宣言ともとれる。

    『週刊ダイヤモンド』の特集「さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月06日

    成功し成長を続けたベンチャー企業において、やがて創業者が第一線から離れ、普通の大企業に脱皮するということがいかに難しいか。本書はソニーの内情を題材にしているが、その意味で多くの企業にとっても非常に示唆に富んだ一冊である。

    本書では、技術にこだわり革新的なモノづくりを進めてきたソニーが、創業者の引退...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月04日

    【目次】
    1. 僕らのソニー
    2. ソニー神話の崩壊
    3. 「ソニーらしい」商品
    4. 「技術のソニー」とテレビ凋落
    5. ホワッツ・ソニー
    6. 黒船来襲
    7. ストリンガー独裁
    8. さよなら!僕らのソニー

    【概要】
    高い技術力で独自の製品を生み出すことで夢を与えてきたソニーが、技術を失うこと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年03月06日

     私にとって、ソニーといえばPlayStationとWalkmanを生み出した世界的に有名な日本の企業であり、企業体質についてあれこれ言われたとしても、それは有名な企業だからこそのやっかみだと思っていた。PSNの流出事件後の対応と、「宣伝戦略」の事を知るまでは。
     一体どうして今のような社風になって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月17日

    ソニーがいかに変わっていったか、を描く秀作。
    著者自身がソニーについて思い入れがあってこそ書ける内容なので表層的な部分をさらう新聞や雑誌の記事とは違うわけです。もちろんいろんな考え方があるので正しいかどうかはともかく、会社が大きくなるにつれていろんな弊害が出てきて、そこを壊す人がいないまま今に至って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月23日

     以前、大学院の教授におすすめしてもらった本。ソニーが何故これほど深刻な経営状態になってしまったのかを、トップマネジメントの観点から論じている。
     著者はブランドを「クオリティとメッセージで担保される消耗品」だと定義している。消耗品であるからには、ふさわしい商品を作り続けてブランドを維持するしかない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月26日

    う~ん。

    片側からの視点であるので、
    内容が一方的であるという指摘は出来るかもしれませんが、
    それでも、結構な説得力のある内容。

    出井さんが社長になった時、
    SONYの新しい時代が来たと思ったんですが、
    その後伸び悩んでしまったのは、
    何故だろうと思っていました。
    それが、この本で、或る一側面で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年09月26日

    ウォークマン世代の自分としては、ソニーの商品はとにかく“格好良かった”。「企業30年説」なんて言葉があるが、組織が巨大になりすぎる、経営者が愚かでそれに気づかない企業は大抵「さよなら」なんじゃないだろうか。「さよなら 僕のソニー」。

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