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文學界
<新連載> 羽田圭介 逆に回す ベトナム戦争の不発弾が投げかける現代への深遠な問い―新境地を開く巨弾連載開始! <創作> 小池水音 つめたい星 姉の死後、静かに軋みつづける私。姉という星が放つ暗い光に照らされる家族の姿を描く 日比野コレコ 愛は(たどり着か)ない 紫は愛を信じない、多情で淫蕩な両親のせいで。不可能な愛を求めて疾走する青春劇 田中慎弥 消えた文具店 戌井昭人 芋パンとおれのことは忘れちまってくれい <特集>新作映画の現場から <対談> 岨手由貴子×ゆっきゅん せめぎ合う「引用」と「唯一性」―『すべて真夜中の恋人たち』 小林茂×濱野ちひろ わからない時間をともに過ごす―『魂のきせき』 <インタビュー> 加藤拓也 待つ時間のドラマ―『日曜のあと』 <特集>韓国“テキストヒップ”考 <鼎談> 前田エマ×小林裕翔×浜本奏 交換読書をやってみた 書き込みから互いの声が聞こえる。3人が過ごした、読書を共有する時間 <レポート> すんみ テキストヒップってなんですか? <梁貴子(ヤン・グィジャ)『願うのは私に禁じられたこと』をめぐって> <書評> 斎藤美奈子 男社会への闘いを挑んだ彼女の超ド級の物語 <作品解説> 小山内園子 三十年後の「梁貴子」現象―カーブを曲がった物語 <発表七十年記念企画> 豊永浩平 椿説「橋づくし」 「文藝春秋」一九五六年十二月号に発表された名短篇の軌跡を、新鋭作家が辿って考えたこと <レヴュー>「共時的星叢」展 遠藤協 星叢に足を踏み入れる <ロング・エッセイ> 村上春樹 クリスマス・イヴのブルーズ・インプロヴィゼーション 一九五四年十二月二十四日。魂のスパークを記録した歴史的セッションが誌上に再現される <緊急寄稿> 阿部公彦 アン・カーソンの尻尾をつかめるか―ノーベル文学賞受賞を受けて 連載完結 下西風澄 計算(アルゴリズム)と霊性(スピリチュアリティ) <今月のエッセイ> 師田史子 生きている鶏の話 <窓辺より> 篠原梨菜 散らばったわたしを拾い集める <詩歌> 鈴木晴香 埒のあく冬がほしいよ <連載> 江國香織×金原ひとみ 往復書簡 第4回 コナリミサト 酩酊クラフト 第7回 濱野ちひろ 回復について 第10回 三好愛 そもそもすむすむ 第11回 上田岳弘 美しい人 第12回 斧屋 不完全なものにとってのparfait 第14回 松浦寿輝 谷中 第18回 渡辺祐真 世界文学の大冒険 第20回 鈴木涼美 小さなひと 第23回 藤野可織 でももうあたしはいかなくちゃ 第25回 王谷晶 鑑賞する動物 第48回 松浦寿輝 遊歩遊心 第87回 武内佳代 小澤裕之 新人小説月評 <文學界図書室> 奥泉光『木蓮記』(畠山丑雄)/堀江敏幸『ロベール・クートラスをめぐる断章群』(小澤英実) 古川真人『近づくと遠ざかる船』(竹中優子)/井戸川射子『印象・スケッチ』(今宿未悠) 八木詠美『ささやかな、あるいは取り返しがつかないもの』(栗原知子) <その他> 文學界新人賞告知 執筆者紹介 ※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。 -
文藝春秋オピニオン xxxx年の論点100
激変する世界の本音を知るための1冊 いま知っておくべき論点を1テーマにつき見開きで専門家がコンパクトに解説。 主要国が剥き出しにした力と本音によって 世界は混沌の時代に入った。 AIは人間の制御を超えつつある。 そんな時代を生き抜くためにはどうすればいいのか。 *どんな圧力があっても国際刑事裁判所は屈しない──赤根智子 *世界に日本が必要な理由──E.トッド *AI普及による子どもたちの「読解力」低下を直視せよ──新井紀子 *民主党は本当に「共産主義化」している?──三牧聖子 *一強・高市政権の意外な脆さ──河野有理 *日本の「保守」が変わった理由──中島岳志 *税と社会保障改革は「ガバメント・データ・ハブ」から始めよ──伊藤由希子 *日本の買い負けで国産肉が危ない──鈴木宣弘 *「武力統一」は容認できない 台湾は中国政府をこう見ている──野嶋剛 *認知症とMCIの爆増が早期対策に舵を切らせた──徳山大樹 *未婚時代の新常識 「熟慮婚」のススメ──大宮冬洋 *大岩新監督でどう変わる? サッカー日本代表の次の4年間──林陵平 *皇室の伝統をどう継承していくのか──河西秀哉 など、100本収録 -
超驚愕! 超短編ミステリー 神々の挑戦状
究極の執筆陣で贈る、どんでん返し20連発 ●読み始めたら、もう戻れない! ロジックが冴え渡る本格推理から、 思わぬ展開が待ち受けるサスペンス、 身の毛もよだつホラーまで……。 押しも押されもせぬ人気ミステリ作家たちが 「週刊文春」に掌編を書き下ろし。 超驚愕のどんでん返し20連発! 〈死神シリーズ〉新作も読める奇跡のアンソロジー。 【目次】 一穂ミチ「ホタル」 方丈貴恵「勝負の行方」 杉井 光「マトリョーシカ・ブレイン」 井上真偽「イチローは次男」 山口未桜「名医の条件」 澤村伊智「優しいお母さん」 阿津川辰海「地方紙を買う息子」 斜線堂有紀「ナイス・ロア」 麻耶雄嵩「世界の調和」 井上先斗「覚えてる? 覚えてるよねえ」 原田ひ香「チラシ」 白井智之「ぜったいやってはいけないこと」 森バジル「これ、告げ口じゃないですから」 夕木春央「尾長邸のエレベーター」 中山七里「記号で呼ばれた男」 芦沢 央「待てば無料」 結城真一郎「親孝行代行」 今村昌弘「コックリさん」 背筋「清潔だった公園」 伊坂幸太郎「死神が醜聞」 -
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SPECIAL FEATURES 日本シリーズ詳報 最強ホークスの勝ち切る力。 BASEBALL FINAL 2026 [優勝ドキュメント] 小久保裕紀&城島健司「世界一をめざすホークス・ウェイ」 [MVPインタビュー] 正木智也「強く振る。それが伝統です」 [古巣相手の日本一] 山本祐大「心を鬼にして」 [クローズアップ] 松本裕樹「空白の2日間」 【日本シリーズ全4戦 完全詳報】 プロフェッショナル解説:権藤博 第1戦 DeNA 1-3 ソフトバンク KEYMAN:牧秀悟/庄子雄大 第2戦 DeNA 3-4 ソフトバンク KEYMAN:レイノルズ/川村友斗 第3戦 ソフトバンク 2-1 DeNA KEYMAN:正木智也/東克樹 第4戦 ソフトバンク 4-2 DeNA KEYMAN:山本祐大/松尾汐恩 [深層レポート] 横浜DeNAベイスターズ「及ばなかった守備走塁改革」 [球界事件簿2026] 今年もこんなことがありました [コラム(1)] 監督交代に揺れた2026年の巨人軍 [コラム(2)] 4選手が自由契約でカープはどこへゆく ・・・・・・・・・・・・・・ [井口体制初陣へ] 西川史礁「侍ジャパンの『6』を背負って」 [引退記念インタビュー] 中島卓也「相手は嫌がっているはずだと言い聞かせて」 [3連覇ならず] ドジャースに起きた「ボタンの掛け違い」 ・・・・・・・・・・・・・・ [MotoGPライダーの進化] 小椋藍「誰とも違う、走りのアプローチ」 [天才スケーターの日常] 小野寺吟雲「誕生日にはチェスが欲しかった」 ・・・・・・・・・・・・・・ REGULARS [隔号連載] 石川佳純のあなたに会いたい(16) 石川雅規「原動力は負けず嫌いの精神でした」 [短期集中連載・ベテランの証明(3)] 大野雄大「こだわりを捨てた先に」 [隔号連載・熱血修造一直線] 松岡修造「今でも山下泰裕さんは僕たちの“心柱”だ!」 ・・・・・・・・・・・・・・ FACE 竹内みや (バスケットボール) BEYOND THE GAME 「松井秀喜『善き人』の采配は」文●藤島大 SCORE CARD INTERVIEW 唐川侑己(野球)/野明花菜(スピードスケート)/美ノ海(相撲)/小窪碧(将棋) ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。 -
その霊、幻覚です。
視える臨床心理士×心霊探偵コンビによる新シリーズ! 臨床心理士の泉宮一華(いずみや・いちか)は、霊が視えることを隠しながら、渋谷の宮益坂メンタルクリニックで働いている。そんな一華の平穏な日常は、彼女の秘密を握る謎の青年・翠(すい)の登場によって崩壊の危機に! 半ば脅される形で、一華は翠に同行し、心霊スポットの「調査」をすることになる。渋谷のスクランブル交差点に、山奥のトンネル、閉鎖した診療所……。キジトラ猫の式神・タマを従えて、二人の怖くて賑やかな幽霊退治がスタートする。 『丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。』『大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人』著者による、書き下ろし新シリーズが開幕! -
リンカーン・ライム
密室を破る怪人VS名探偵リンカーン・ライム 頭脳戦とはこうやるものだ! 至福のどんでん返しを堪能あれ。 ──方丈貴恵 鍵のかかった密室にひそかに忍びこむ〈解錠師〉の真の目的とは? 名探偵ライム・シリーズ新作! 〈ロックスミス〉と名乗る男が夜のニューヨークに跳梁していた。男は厳重に鍵のかかった部屋に侵入し、住人の危害を加えることもなく、破った新聞紙に書いたメッセージを残して去った。事件はすでに二件発生していた。犯人はいかにして短時間で錠を破ったのか。犯行は無差別なのか、それとも被害者を結ぶ線があるのか。そして何より、この奇怪な犯人の真の目的は? ニューヨーク市警からの依頼で、四肢麻痺の科学捜査の天才リンカーン・ライムが捜査に乗り出した。だがライムは警察内部の政争にまきこまれ、別件の裁判での失態を機にニューヨーク市警との契約を解除されてしまった。このまま捜査を続行すれば逮捕される危険すらあった。果たして名探偵ライムは……。 密室を破る怪人〈ロックスミス〉VS現代の名探偵リンカーン・ライム。警察も敵に回り、犯罪組織に命を狙われながらもライムはあくまで知力で戦いに挑む。そしていくつもの事件と謎と犯罪がより合わさったとき、多重ドンデン返しが華麗に発動する! 魔術師ディーヴァーが本領発揮。現代謎解きミステリーの新たなる傑作。 単行本 2022年9月 文藝春秋刊 文庫版 2026年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
ナースの卯月に視えるもの
新川帆立大絶賛! 創作大賞2023(note主催)「別冊文藝春秋賞」受賞作 「号泣しました。様々な痛みを抱えて生きる人々を、そっと包み込んで肯定してくれる優しい作品です。」――新川帆立(作家) ★感涙必至のお仕事ミステリーが誕生!★ ~元看護師の著者が送る、命の物語~ 完治の望めない人々が集う長期療養型病棟に務める看護師・卯月咲笑。ある日、意識不明の男性のベッド脇に見知らぬ女の子の姿が。それは卯月だけに視える患者の「思い残し」だった――。彼らの心残りを解きほぐし、より良い看護を目指したいと奔走する日々が始まった。ナースが起こす小さな奇跡に心温まるお仕事ミステリー。 -
特命捜査対策室
警察小説の巨匠・佐々木譲が描く未解決事件 あの轢き逃げは、殺人だったのか? 東京神田明神下の路地。 秋葉原の老舗電器店・江間電気商会の常務が轢き逃げされた。 事件と事故両面で捜査がされたが、手掛かりはなく、目撃者も現れなかった。 被害者の腕時計が消えていたが、財布は残されており、物取りかどうかも判然としない。 捜査は行き詰まり、未解決のままとなった。 ――27年後。 消えた腕時計が質屋に持ち込まれる。 時計は盗まれたのか。車に撥ねられる前か、それとも後か。 「轢き逃げ犯を見つける手がかりになるんじゃなりませんか?」 被害者の姉の訴えにより、再捜査が決まった。 未解決事件〈コールドケース〉を専門とする警視庁捜査一課特命捜査対策室の水戸部は、 刑事捜査にやる気のない所轄の交通課の巡査部長・柿本と捜査を始めるが……。 時間と記憶の断層を越えた先に待ち受ける真実とは。 警察小説の巨匠による〈特命捜査対策室〉シリーズ第3弾! 「警察小説に必要なものは全て詰め込んだと言わんばかりの充実した物語で楽しませてくれる」(解説・若林 踏) 単行本 2024年11月 文藝春秋刊 文庫版 2026年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています -
喫茶ガクブチ
「いらっしゃいませ。喫茶ガクブチへようこそ!」 東京・高円寺の街角――〈あなたの思い出買い取ります〉と書かれたド派手な看板と、元気な掛け声に吸い寄せられるように入ったカフェは、壁が大小様々な額で覆われていた。 中には靴紐や映画の半券、玩具など“誰かの思い出の品”らしきもの……? そこは、父親の跡を継いだ美咲兄妹が切り盛りする額縁店。寂れた店を復活させようと、妹の真日留は一階をカフェに大改造。兄の伸也はお客さんから持ち込まれた”思い出の品“を額装。額は客が大切に持ち帰ることもあれば、カフェの壁に飾られ、別の誰かが買っていくこともある。 店を訪れるのは、〈かつて世界中を旅し、いまは親の介護に明け暮れる多喜子〉〈カメラが趣味だった夫の遺言で、個展を開こうとしている郁恵〉〈無職の夫へのイライラが止らない梨々花〉〈大切なUFOの玩具を手にした、結婚を控える一直〉〈隣りの”おじいちゃん”の絵を持ってきた中学生の蒼空〉……。 生まれ変わった思い出が、傷ついた心と体を癒し、いつしか新しい出会いに繋がっていく。 『人生写真館の奇跡』『天国からの宅配便』著者が贈る、とっておきのハートウォーミング・ストーリー。文庫書き下ろし。 -
うまいダッツ
高校「おやつ」部が世界の秘密に挑む!? 傑作連作集! とある高校の「おやつ」部、それぞれ好みのおやつを持ち寄る4人は、不思議な噂を耳にする。 「うまい棒1本で、世界の秘密がわかるらしい」 それはただの都市伝説か、それとも--!? おいしくて楽しくて、ときどき切ない5つの物語。 〇おばあちゃんが失くしたブローチを探すことになったおやつ部の面々。 探し物の過程で見えてきたものとは。(「チロル・ア・リトル」) 〇お菓子当てクイズに参加することになった4人。 果たして、その勝敗はいかに。(「バカみたいにウケない」) 〇SNS上の友達と気まずくなってしまったメンバー。 会いたくない彼女と会いたい彼女、それぞれの理由とは。(「それは王朝の」) 〇学年が上がり、初めてできた後輩。しかし彼らは全員、妙にまじめで--。(「百年の愛」) 「文庫解説」は岡野大嗣さん(歌人)。 誰かとおしゃべりとしながらお菓子を食べる楽しさ、 ポテチやチョコで手をべたべたにしながら読む楽しさを味わえる1冊。 単行本 2024年3月 文藝春秋刊 文庫版 2026年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています -
笑い神 M-1、その純情と狂気
M-1に命をかけた芸人たちの、狂気と純情 M‐1とはネタの壮大な墓場でもあった。 にもかかわらず漫才師たちは毎年、そこへ向かった――。 なぜ、笑い飯は伝説のネタ「鳥人」のあと「チンポジ」でM-1優勝を逃したのか。 なぜ、その後テレビで売れたのは千鳥だったのか。 なぜ、M-1を目指すのか。 漫才師たちの、「笑い」の発明と革新の20年を活写する圧巻のノンフィクション、誕生! 笑い飯、千鳥、麒麟、ブラックマヨネーズ……。 笑いという底なしの魔力に取りつかれた芸人たちは、何を求め何と戦ったのか。数々の証言で浮かび上がるM-1の深淵と熱狂。栄光の陰で蠢く欲望、剥き出しの執念、そして純情——。M-1に懸けた芸人たちを克明に描く、本格ノンフィクション。 巻末に新章「ミルクボーイ」を特別収録。 単行本 2022年11月 文藝春秋刊 文庫版 2026年11月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
ファンタ爺のめざめ
日常をエンターテインメントに変えるヒントが満載 リアル爺になるな、ファンタ爺になれ。 想像の翼を広げ、マイブームを追い続ける「アウト老」の記録。 既成のイメージからはみ出した老人、「アウト老」となった著者が、洗濯物を畳みながら『銭形平次』の再放送を見て「投げた銭はどうなるのか?」が疑問だった子供時代に思いを馳せたり、66歳まで栗だと知らなかった「モンブラン」にハマり3780円もする「スーパーモンブラン」を食べに行ったり、『太陽にほえろ!』の刑事のあだ名で脳トレしたり、美大時代の友人が糸井重里さんから彩色を頼まれて40年間放置していたバルタン星人のフィギュアをやっと完成させてお届けしたり、東北から沖縄まで「人魚像ハンティングの旅」に出たり……。 「年をとったら、毎日がアニバーサリー」をモットーに、少しでも気になったモノを「マイブーム」だと思い込むことで日常を楽しいエンタメに変えて、「アウト老」から「ファンタ爺」へと進化していく著者の姿を見ていると、老後の不安が吹き飛ぶこと間違いなし! 日本各地の人魚像を探す旅に出て描いた「ファンタ爺アート」も。 ※電子書籍版は、すべての画像がカラーで収録されています。 -
ひとつの音 NOW’S THE TIME
音楽活動75周年、終わりのない「音」への旅 1951年、高校卒業後に18歳で上京した渡辺さんは、1962年にバークリー音楽院に留学して以降、本場でディジー・ガレスピーなど数々のトップミュージシャンと共演。帰国後には世界中を旅してジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍してきました。いつも心がけ、追求し続けているのは、自分にしか出せない音。一音を聴いた人が「貞夫の音だ」と分かってくれる、たったひとつの音。そして、自分の演奏を聴いた人たちをどうしたら幸せな気持ちにできのるかということを、常に考え続けてきました。 本書ではそんな渡辺さんが、これまでの半生を振り返り、ジャズとの出合い、アメリカでの修行、世界的ミュージシャンとしての活躍など、音楽との日々についてはもちろん、「家族」「病」「孤独」「戦争」といったこれまでは多くを語ることのなかったテーマについても真っ直ぐな筆で綴っています。なかでも、特に力を込めたのが、いまや世界中で戦争や紛争が勃発するなか、どうしたら次世代の子どもたちが健やかに生きていけるのかという、「平和への祈り」のようなメッセージです。音楽のファンだけではなく、今の時代を生きるすべての人に向けた一冊です。 -
週刊文春
■■■麻生太郎副総裁 派閥パーティで荒稼ぎ20億円■■■ なぜ、86歳の老政治家がこれほどの権勢を振るっているのか。その核心こそ、盛大に行われてきた派閥パーティでの荒稼ぎだ。今年に入り、ますます勢力を拡大させ、睨みを利かせ続けている。その実態を徹底取材すると−−。 ■■■「Matt 桑田真澄次男を不同意性交で警察に訴えました」 2人の被害者が連続告白■■■ 一昨年から今年にかけて警視庁に提出された3通の被害届。ある被害者は取材に「行為中に撮影もされて本当に屈辱でした」と明かす。桑田親子を直撃すると……。 ■■■武部新農相 裏金3000万円を衆院選で作っていた 激震スクープ!■■■ 就任早々、公選法違反疑惑が次々と飛び出した武部農相。宗谷岬から知床半島に至る日本一広い北海道12区で、いったいどんな選挙戦を展開したのか。北の大地に飛んで関係者を訪ね歩くと、裏金作りの疑惑が発覚した! ■■■中国AIがあなたの資産を食い尽くす!■■■ 予測を遥かに上回るAIの急速な発展が世界を大混乱に陥れている。悪用された中国AIが狙うのは「日本の金融資産」。なぜ彼らは日本を狙うのか、そしてこの危機から財産を守る術は? 徹底取材で判明した防衛術とは。 ■■■巨人新監督 松井秀喜 ミスターからNYへの電話 鷲田 康■■■ 松井監督がついに誕生した。それは天国のミスターも待ち望んだ瞬間に違いない。二人の出会い、「4番育成1000日計画」、そしてヤンキースへ。師弟関係を間近で取材し続けた鷲田氏が今だから明かすホームラン級秘話の数々。(野球の言葉学スペシャル) ■■■夫婦のセックスレス7つの疑問「本気で考えた」■■■ 巷で大反響を呼んでいる「夫婦のセックスレス」特集。では、一体どうすればレスを解消できるのだろうか。第3弾となる今回は、全国の悩める夫婦たちから疑問を大募集。厳選した7つの難問を専門家たちと本気で考える。 ■■中道29億円血税ドロボー 枝野最側近“ひとり代表”を直撃!■■ ■■史上初の女性棋士 西山朋佳 東大夫と藤井聡太との“因縁”■■ ■■佐賀県知事 NGリストに入った才女タレント&ネトフリ俳優■■ ■■村上龍のプロフェッショナリズム 山田詠美、島田雅彦、カンブリア宮殿Pが明かす■■ ■■子宮筋腫の悩み 文春女性外来 北出真理■■ ■■【新連載】やってはいけない美容医療 ハイフのかしこい選び方■■ ●【新連載】ナニワの政商 西崎伸彦 ●新・家の履歴書 なべおさみ(コメディアン・俳優・タレント) ●阿川佐和子のこの人に会いたい ドリアン・ロロブリジーダ(ドラァグクイーン) グラビア ●原色美女図鑑 雛形あきこ 撮影:三瓶康友 ●イエモン再集結から10年、あの熱狂が写真集に 撮影:MITCH IKEDA ●おいしい!私の取り寄せ便 ダンカン(タレント) 好評連載 林真理子/池上彰/杉本昌隆/中丸雄一/三宅香帆/土屋賢二/藤井一至/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/能町みね子/平松洋子/藤田晋/春風亭一之輔/山崎努/MEGUMI/大久保佳代子/鈴ノ木ユウ/伊岡瞬/益田ミリ/桜玉吉/伊藤理佐ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。 -
人は生きてきたように死ぬ 自由な最期のために
「命を終えるための医療」を問う、深遠なる問題作 「人は死なない」という奇妙な信仰に覆われたかのような現代日本――。 20年間で800人以上の死と向き合ってきた訪問診療医が贈る“魂の記録”とは? ひとりひとりには語られるべき人生があり、 その人生に深く根差した固有の最期がある ・「やすらかに死ぬのは容易ではない」という真実 、家族と「和解しない死」もひとつの生きかたである ・「命を永らえるための医療」から「命を終えるための医療」へ ・森鴎外から受け継いだ「優しさ」と、征服されざる者たち……etc. 魂の自由がすべて―― 名もなき市井の人々の死が静かに語りだす、瞠目の書 -
當真あみ 写真集『My Tale』【電子特典ページ付き】
【電子版特典として24ページのアザーカットを収録】 20歳を記念した全編イギリス撮影の写真集 話題の映画・ドラマ・舞台・CMに次々に出演し鮮烈な存在感を放つ、10代女優のトップランナー・當真あみ。彼女が20歳を迎えるのを記念した全編イギリスロケ撮影による2nd写真集です。 撮影は2026年6月下旬、自身初の舞台出演作となった『ハムレット』でヒロイン・オフィーリア役を演じ切った直後に行われました。撮影場所は彼女の憧れの国の一つであるイギリス。シェイクスピア作品からハリー・ポッターまで、長い歴史の間に世界中で愛される数々の作品を生んだ“物語の国”です。ロンドンからスコットランドのエディンバラ、そして再びロンドンへと巡る彼女の特別な旅を追いながら、10代最後の今しか撮ることのできない繊細に揺れ動く一瞬一瞬の姿と表情を写真に収めました。 陽が傾きはじめたロンドンのキングス・クロス駅から始まった旅は、ファンタジー作品を彷彿とさせる石造りの街並みや雄大な自然が美しいエディンバラへ。世界遺産の街を巡りながら等身大に旅を楽しむ姿と、雄大な風景をバックに幻想的な雰囲気をまとって佇む姿、その変化には思わず息を呑みます。さらにロンドンに戻っての撮影ではモダンな都市建築群や、シアターが並ぶ演劇街をバックに、20代の幕開けを予感させる大人びた姿も見せてくれました。そしてもちろん旅の合間、宿泊場所の部屋やプールなどでくつろぐ彼女の素顔を感じられる写真も数多く収めた、贅沢な一冊になっています。 撮影を担当したのはNewJeans・ITZY・TWICE・NiziUなど数多くのK-POPグループの撮影をはじめ、日本でも様々な広告、雑誌の撮影などで今注目を集める韓国人フォトグラファーのSiyoung Song(ソン・シヨン)氏。彼が日本の俳優の写真集を撮影するのは本作が初となります。撮影前のミーティングで彼が語った「一緒に旅している感じがするように撮影したい」という言葉の通り、ページをめくることで彼女の大切な旅を一緒に共有しているような気持ちにさせてくれる、特別な一冊です。 【當真あみコメント】 この度、2nd写真集『My Tale』を発売することになりました。今回、全編イギリスで撮影させていただきました。私にとってイギリスはずっと行ってみたいと憧れていた国で、ハリー・ポッターやシェイクスピア作品など沢山の素敵な物語が生まれた場所であり、街並みや景色もこれまでの歴史が刻まれた昔ながらの美しい場所ばかりで、心から楽しんで撮影をすることが出来ました。 20歳という節目を迎えるタイミングにこの写真集を発売できることはとても特別で嬉しいです。これまでとはまた違った當真あみをお届けできると思います。これからも、お芝居にも自分にも応援してくださる方々にも真摯に向き合い頑張っていきます。 ぜひ、この写真集を手に取っていただけたら嬉しいです。 ※電子版での特典ページでは、沈む夕陽を見つめる印象的な視線のアップショットや、旅先の宿のバスルームで儚げに目を伏せて物思いに耽るカットなど、紙版には惜しくも掲載できなかったアザーカットを追加収録。より多彩な表情とともに、當真あみのもう一つの“物語”が堪能できる特別バージョンです。 -
【分冊版】満月珈琲店の星詠み
疲れた夜には、猫のマスターが淹れる極上の一杯と「星詠み」を。 累計60万部突破の大人気シリーズ小説、待望のコミカライズ! 【あらすじ】 「見せていただきましょう あなたの全てを」 満月の夜にだけ、ふらりと現れる「満月珈琲店」。 そこでは、優しい猫のマスターと星遣いの店員が、極上のスイーツやフード、そして美しいドリンクでお客様をおもてなしいたします。 スランプ中のシナリオ・ライター、不倫未遂のディレクター、恋するIT起業家……。 仕事や恋に悩める人々の前に現れるこの店で、マスターは訪問客の星の動きを「詠む」。 果たして、星は彼らをどう導くのか――。 見ているだけで心癒される美しいメニューと、心に寄り添う星詠みのメッセージ。 頑張るあなたの心を満たす、至福のファンタジー・ストーリー! -
【分冊版】死体は語る
この世で一番怖いのは生きている人間なのかもしれない… 東京の多摩にある法医学センターで監察医として勤務する出雲のもとに、大学時代の同級生であり刑事の佐倉からある解剖所見が持ち込まれる。 海外旅行中に事故死したとされる女性は、大学の同級生で出雲が片思いをしていた相手だった。 解剖所見を一目見て、出雲はその違和感に気づき、こうつぶやく。 「僕が診てあげたかったなあ」 殺人の疑いありとして、捜査に乗り出そうとした佐倉だが、その矢先に容疑者である男が飛び降り自殺したという事件が発生する――。 死体よりも怖い「生きている人間」の欲望が招いた怪事件を描く法医学ミステリー ※この作品は性暴力・虐待などの表現を含みます。精神的なストレスを感じられる可能性がありますのでご自身と相談の上、お読みください。 -
【分冊版】俺、勇者じゃないですから。~VR世界の頂点に君臨せし男。転生し、レベル1の無職からリスタートする~
「小説家になろう」日間異世界転移転生ランキング 第1位 コミックも発売即重版! ラスボス倒して転生したからレベル1の無職でも 俺、けっこう強いかも! 俺だけ知ってる知識、まさに紙一重の“紙”回避能力で無双状態!? 大幅加筆& 描き下ろしエピソード「穏やかな一日」ほか 20000文字以上!! 伊咲ウタ先生の描き下ろしマンガも! VRMMO『テンペスト』、最終ボスの単独討伐――。そのゲームの世界で、誰も成し遂げられなかった偉業を達成した男、SR(エスアール)。 ボス討伐後、突如現れた選択肢『転生』を選んだSRだったが、「強いままニューゲーム!」と思いきや!? レベル1の無職なのに、『勇者』にされたSRは、ダンジョンをクリアして病気の王女を救えるのか!? ※この電子書籍は『俺、勇者じゃないですから。 1』の分冊版です -
イノベーションの地政学
FTとマッキンゼーが選ぶベストビジネス書 熊野英生氏(エコノミスト)絶賛! 「革新を生み出す国々には、隅々にまで類似性があるが、日本にはそれがない。では、その因子とは何か? 本書から探り出せ!」 英フィナンシャルタイムズ&マッキンゼー「ブラッケンバウアー賞」受賞 シリコンバレー、中国、韓国、スイス――なぜイノベーション企業は特定の地域だけから生まれるのか? 本書は単なるビジネス書ではない。テクノロジーと地政学を結びつけた作品である。 そして「なぜ日本からイノベーション企業が生まれないのか?」の答えも、ここにわかりやすく示されている。 アップル、グーグル、インテルなど、世界を変えたイノベーション企業は、かつてはシリコンバレーから生まれてきた。 しかし今、イノベーションの中心地が世界各地へ分散しつつある。 中国の華為、韓国のサムスン、台湾のTSMC、オランダのASML、イギリスのアーム――従来は注目されなかった国々から、世界的イノベーション企業が現れている。 では、なぜ特定の地域からだけイノベーション企業が育つのだろうか? じつは死活的に重要なのは、地政学的(地理的)な要因だった。 わかりやすいのは中国だ。中国は基礎研究では米国に及ばない。それでもイノベーション企業を多数生み出せているのは、社会主義下での条件を活かし、新技術を社会へ「実装」するスピードと「規模」で圧倒的な強みを持つからだ。モバイル決済、EV、5G、AI、自動運転などの分野で、中国企業は即座に社会実験→改良ができる。 シンガポールは国家元首みずからが抜群の数学的センスを持っている。アジアの地理的ハブであることを強みに人材を呼び込み、政府主導のスマート国家を目指している。 スイスは「頭脳」の3分の1が移民だ。 カナダはアメリカと近い地理的要因を活かし、優れた移民人材を獲得してきた。 各国は自国の歴史や制度に応じて独自のモデルを形成しており、完全に同じ成功パターンは存在しない。 しかし「国家戦略」「優秀な移民人材」「大学・研究機関」「リスクマネー」「企業文化」の相互作用、つまりは地政学的要因がイノベーションの背景にあることが、明瞭に浮かび上がる。 では日本はどうすればよいのか? 日本初のビッグテックを生み出すには何が必要なのか?――その答えは本書にある。 -
水に眠る
さまざまな愛を描いた短編集 ―短編ミステリーの名手が挑む愛情物語― 儚い愛がつまった美しい短編集です。 同僚への秘めた想い、途切れてしまった父娘の愛、義兄妹の許されぬ感情…。 人と人の、《と》に重きを置いて書かれた物語(あとがきより)は、人の数だけ愛があるということを感じさせます。 一編に一つずつの解説という、豪華な解説付き。 《収録作》 恋愛小説 水に眠る 植物採集 くらげ かとりせんこうはなび 矢が三つ はるか 弟 ものがたり かすかに痛い 《贅沢な解説》 「恋愛小説」光原百合 「水に眠る」有栖川有栖 「植物採集」加納朋子 「くらげ」貫井徳郎 「かとりせんこうはなび」若竹七海 「矢が三つ」近藤史恵 「はるか」戸川安宣 「弟」おーなり由子 「ものがたり」山口雅也 「かすかに痛い」澤木喬 ―総論―水星今日子 単行本 1994年10月 文藝春秋刊 文庫新装版 2020年2月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
ジョニー・デップの戦い DV疑惑の真実と復活への道
圧倒的な情報量で描く! ジョニー・デップの苦悩 【概要】 2026年11月に世界同時公開される「クリスマス・キャロル 3人のゴーストたち」。主役である守銭奴の老人スクルージを演じるのがジョニー・デップだ。彼にとってこれが実に8年ぶりのハリウッド復帰作になる。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズをはじめ数々の大作映画に出演し、ハリウッドの頂点を極めたジョニーに何が起きていたのか!?その背景には、元妻の女優アンバー・ハードとの約6年におよぶ泥沼闘争があった。 幼少期には親からのDVに苦しめられたジョニーが桁違いの富を持つセレブとなり、華麗な恋愛関係を経て、全米が固唾を呑んで見守った離婚裁判に至るまでの全貌を、映画ジャーナリストの猿渡氏が克明に描き出す。法廷で明らかにされた夫婦生活の真実をはじめ、断片的にしか伝わってこなかったジョニーの栄光と苦難に満ちた人生に迫る! 【主なトピック】 ・母から暴言や暴力の数々。幼少期のジョニーの哀しき記憶 ・ウィノナ・ライダー、ケイト・モス、ヴァネッサ・パラディ……ジョニーが愛した女性たち ・「私が暴力を始めたわよ」。 元妻の女優アンバー・ハードの衝撃音声! ・オーストラリアの豪邸で起きた惨劇――投げつけられたボトルで指先を切断! ・映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの主役を解雇された日 ・大富豪イーロン・マスクとも!? ジョニーの留守を狙った密会疑惑 【著者プロフィール】 猿渡由紀(さるわたり・ゆき) 1966 年、神戸市出身。上智大学文学部新聞学科卒。女性誌編集者(映画担当)を経て 92 年渡米。 L.A. をベースに、ハリウッドスター、映画監督のインタビュー記事や、撮影現場レポート記事、ハリウッド事情のコラムを、「シュプール」「ハーパース バザー」「週刊文春」「キネマ旬報」他の雑誌や新聞、Yahoo! JAPAN、 文春オンライン、 東洋経済オンライン、ぴあ、シネマトゥデイなどのウェブサイトに寄稿。米放送映画批評家協会(Critics Choice Association/CCA)、米女性映画批評家サークル(Women Film Critics Circle/WFCC)会員。映画と同じくらい、ヨガと猫を愛する。著書に『ウディ・アレン追放』(文藝春秋)がある。 -
限定版 勇者様、昨夜もお楽しみでしたね。
【ヒロイン達のお色気増し増しの描き下ろし漫画12p付き電子限定版!!】 「また俺、ヤっちゃいました…」系勇者様は今日も旅立てない!! 異世界に転生した主人公は勇者となり、魔王討伐の任を受ける。 転生者として受け入れてくれたこの世界に報いるため、旅立とうとするのだが…。 ある時は女賢者、また別の日は幼なじみ魔法使い、そして今日は女遊び人…などなど 魅力的なヒロインたちに誘惑されまくりで最初の村から一向に旅立てない主人公!! 「また俺、ヤっちゃいました…」系勇者誕生! ※電子限定特典:描き下ろし漫画12ページ収録 ※本編の内容は通常版と同じです -
社畜OL、家に帰るとヒモが待っています
疲れた心に染み渡る、“何もしない”彼との究極の癒やし同棲ライフ! 現代社会で頑張るすべての人に贈る、異色の日常ラブコメ第1巻! 毎日満員電車に揺られ、会社では理不尽な業務に追われてすり減る社畜OL。 クタクタになって帰宅した彼女を出迎えるのは、顔はいいけど家事も仕事も一切しない「ヒモ」の彼だった。 「何もできない。でも、ただそこにいてくれるだけで、とてつもなく癒やされる……!」 基本はお家でダラダラ。だけど、疲れ切った心と体を、持ち前の笑顔と全肯定のスタイルでなぜか満たしてくれる不思議な彼との生活。 ストレス社会の波に揉まれるOLの「お仕事あるある」に共感しつつ、彼がくれる絶対的な安心感にクスッと笑って癒やされる。 読めば心がフッと軽くなる、新感覚の同棲ラブコメ開幕! -
エプスタイン事件 世紀の暗黒スキャンダルの全貌
この1冊であの事件の全貌がわかる! 数学教師から金融界に転身し、巨万の富を手にした男が、各地で少女や若い女性をレイプし続けた史上最悪の性犯罪・エプスタイン事件。今も数多くの謎につつまれ、アメリカを、そして世界を揺るがしている。エプスタインとは何者なのか? トランプは事件に関わっていたのか? 米国はなぜ捜査ファイル公開を巡り大混乱に陥ったのか? エプスタインと交流のあった英国のアンドリュー元王子ら世界的セレブたちはなぜ地位を追われたのか?……すべてがわかる決定版! -
「戦後」とは何だったのか 未来を変える日本現代史
ベストセラー著者の描くヤバい戦後史 あの戦争から81年、日本はなぜこのような国になったのか。 軍事、経済、憲法、家制度……戦前から変わった価値観、 戦前から変わらなかった価値観、日本人は1945年8月15日以降、どのように歩み、 こうなったのか。 現地取材と資料調査で、熱量だけはあったカオスな時代が甦る。 『「あの戦争」は何だったか』の著者が挑んだ初めての戦後史――。 序論 なぜいま戦後史なのか 第一章 戦後日本は「平和国家」だったのか ――「原点」としての朝鮮戦争 第二章 敗戦で「新しい国」になったのか ――水俣病が暴く「断絶」の神話 第三章 「自由」はいつやってきたのか ――「家族国家」を葬った高度成長 第四章 昔の選挙は「まとも」だったのか ――忘れられた「メディア選挙」 第五章 戦後はいつ「終わった」のか ――「失われた三〇年」という呪縛 -
柳沢正史の快眠脳
日本復活の鍵は睡眠にあり! ◆日本人が誤解している「眠りの極意」◆ 睡眠は脳の「メンテナンス」 生産性が高い国や会社ほど長く眠る 寝る子は育つ、寝ない大人はヨコに育つ 日本の睡眠時間は世界最低 必要な睡眠時間は中学生9時間、50代7時間程度 眠りについて悩んでいない人でも深刻な睡眠不足の可能性がある。 ラスカー賞を受賞した睡眠学の第一人者・柳沢正史から「教科書に載せたいぐらい典型的な睡眠時無呼吸症候群」だと"宣告"された真山仁が徹底取材。 睡眠の「本当」と柳沢教授の頭の中に迫る! ◎睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円! 「失われた30年」の原因のひとつは睡眠負債 ◎徹夜明けの脳は酔っ払った状態と同じ ◎長期間の睡眠不足は認知症、がん、心血管障害、感染症などのリスクを高める ◎天才を育てるために、親が子どもにできることは? ◎「昼間に眠い」「日中の睡眠で8分以内に眠れる」「夜間頻尿」「電車でいびき」は要注意 ◎日中にパワーナップ(積極的仮眠)できる時点で睡眠不足 ◎ナポレオンはしょっちゅう居眠りしていた。ショートスリーパーは訓練ではなれない ◎なぜ柳沢正史は医学部を卒業したのに、臨床医の道を選ばず、睡眠研究を始めたのか -
日本人が知らないアメリカ 福音派、AI、ジャズ、テック右派、そして選挙
超大国を動かす「B面」のエネルギー “自由の国”アメリカは、どこへ行ったのか? トランプ熱狂、分断、テック右派、そしてキリスト教ナショナリズム……。 ニュースでは絶対にわからない「超大国のB面」を解剖する決定版! 大反響のユーチューブ番組TBS CROSS DIG『BACKSTAGE AMERICA』待望の書籍化。 2026年、建国250年を迎えたアメリカ。だが、政治は過激化し、SNSの対立が家族や友人を引き裂き、Z世代の若者たちは「社会主義」に傾倒している。なぜ、世界最強の民主主義国家はここまで不可解な国になってしまったのか? 私たち日本人はこれまでニューヨークの金融やシリコンバレーのIT、ハリウッド映画といった華やかで進歩的な「A面」のアメリカしか見てこなかった。だが、現在のアメリカを本当に動かしているのは、表舞台の「A面」ではない。舞台のウラに渦巻く「B面」のエネルギーだ。 数千人が集うメガチャーチ、イエス・キリストの名のもとに武力を正当化する閣僚、国家をCEOのような君主が統治するべきだと説く暗黒啓蒙の思想、そして自らをキリストになぞらえるトランプ氏のAI画像。リベラルの象徴だったシリコンバレーすら変貌し、テック右派が台頭している。かつて、エリートたちの「A面」からは、こうした思想や宗教の動きは前近代的なノイズとして片付けられてきた。だがいまや、その「B面」が舞台中央へと乱入し、超大国の未来を決めている――。 最注目の宗教学者でベストセラー『福音派』(中公新書)の著者である加藤喜之氏(立教大学教授)と、20年以上にわたり情報空間の激震を見つめてきた竹下隆一郎氏(TBS CROSS DIGチーフコンテンツオフィサー)が、アメリカの地殻変動の深層を語り尽くす。 -
死ぬ練習帖
いま私は、老後が全然不安じゃない。 当たり前の価値観がひっくり返る、 人生を「楽しく下る」ための24のレッスン ●肩書を持たない ●友達を選ばない ●お金を手放す ●変化についていかない ●一人で無謀な旅に出かける ●毎日同じことをして暮らす ●ニッコリされる自分になる ●「ただ生きてるだけ」でよし 閉じていく世界に全てがある。あとは安心して下っていけ。 〈目次〉 はじめに 人生を「下る」という鉱脈 その1 道ばたの花を愛でる その2 「ただ生きてるだけ」でよし その3 他人の幸せを願う その4 友達を選ばない その5 新しい家族をつくる その6 超狭い家で暮らす その7 「使い捨て」と縁を切る その8 食べものを無駄にしない その9 生ゴミを土にする その10 毎日同じことをして暮らす その11 暑さ寒さを受け入れる その12 功徳を積む その13 肩書を持たない その14 変化についていかない その15 一人で無謀な旅に出かける その16 ニッコリされる自分になる その17 歩いて行ける範囲で生きる その18 力を抜く その19 親の持ち物を整理する その20 食を細くする その21 健康診断をやめる その22 お金を手放す その23 神仏を友とする その24 人生の目標を低く定める -
はみ出す中東と世界
私たちが直面する「無法の世界」は、どこから来たのか? 欧米中心の国際政治学が「例外」と切り捨ててきた中東の歴史。大国が垂れ流した負の遺産が世界秩序を根底から揺るがす様を描き出す。 目次 序章:国際政治を見る目 第一章:作られた中東 第二章:はみ出す中東 第三章:抵抗する中東 第四章:利用する中東 第五章:蹂躙される中東 第六章:たちあがろうとする中東 第七章:生存を賭ける中東 終章:はみ出す世界 -
文藝春秋
■■■昭和百年 美しき日本人50■■■ 私を捨て、利に流されず、節を貫き、誠を持った日本人の記録 上皇ご夫妻(山根基世)/堀田善衞(佐伯泰英)/石橋湛山(石破茂)/安室奈美恵(今井絵理子)/樹木希林(箭内道彦)/緒方貞子(鈴木規子)/川村隆(西山圭太)/渡辺和子(保阪正康)/北の富士(吉田賢)/坂根正弘(杉本りうこ)/横田滋(横田拓也)/今村均(岩井秀一郎)/中村哲(藤田千代子)/坂本龍一(浅田彰)/古島一雄(堀川惠子)/斎藤隆夫(村瀬信一)/金子勇(東出昌大)/石牟礼道子(いとうせいこう)/三上信夫(三浦英之)/畠山重篤(畠山信)/谷川俊太郎(尾崎真理子)/伊東正義(泉宣道)/茨木のり子(後藤正治)/山口百恵(中川右介)/岡田啓介(早坂隆)/田村正和(上沼恵美子)/星野道夫(新井敏記)/小津安二郎(平山周吉)/木谷明(水野智幸)/本田靖春(清武英利)/やなせたかし(梯久美子)/島田叡(佐古忠彦)/森英恵(下重暁子)/田中一村(谷口博文)/林明子(福音館編集者)/黒田博樹(倉義和)/徳岡孝夫(土井荘平)/大谷恭子(島崎今日子)/桜井政博(永田泰大)/岩村昇(石川信克)/羽生善治(北野新太)/丸川正人(泉秀一)/内館牧子(三田佳子)/河井寛次郎(鷺珠江)/大滝詠一(萩原健太)/上岡龍太郎(トミーズ雅)/山野井妙子(柏澄子)/小泉今日子(近田春夫)/土光敏夫(出町譲)/大谷翔平(冨田英揮) 【高市早苗研究6】 ◎高市インフレ「プランB」なき危険な賭け 渡辺努×塚口直史 ◎高市さん、日本をどうしたいのですか 田中眞紀子 ◎林・石井を粛清した高市独裁の罠 赤坂太郎 【特集「睡眠」は最高の健康投資だ】 ◎ラスカー賞・柳沢正史に真山仁が聞く「デキる奴ほどよく眠る」 ◎夜、目が覚めてしまうアナタへ 渥美正彦 ◎かんたん“快眠体操” 池谷敏郎 ◎「睡眠薬」正しい減らし方 三島和夫 ◎82歳の「不眠半世紀」 椎名誠 ◎KADOKAWA秘密文書入手 夏野剛「のし上がり」の代償 本誌編集部 ◎無人機戦争──ウクライナ現場ルポ 飯沼賢一 ◎本木雅弘 60歳の告白「晒された家族」の婿として ◎黒柳徹子×篠崎史紀×片山杜秀 窓ぎわから見たN響100年の秘密 ◎「俺たちの箱根駅伝」を10倍楽しむ 爆笑ウラ話 池井戸潤×大泉洋 ◎【グラビア】日本の顔 大泉洋(俳優) ◎石川祐希 日本バレーを変えた男 田中夕子 ◎豪雨はもう異常気象ではない 坪木和久 【連載】 ◎【新連載 第2回】世界と戦う「AIインテリジェンス」 成果を生むAI実装、二つの条件 伊藤錬 ◎成田悠輔の聞かれちゃいけない話 17 ゲスト 内田光子(ピアニスト) 「音楽は教育じゃない、体験よ」 ◎有働由美子対談 94 西川美和(映画監督)私たちの知らない戦争 ◎底線思考 4 穴の空いた世界 佐橋亮 ◎忘れ得ぬ「昭和人」 4 後藤田正晴の逡巡 保阪正康 ◎古風堂々 90 大いなる狼狽 藤原正彦 ◎日本人へ 277 塩野七生 ◎ベストセラーで読む日本の近現代史 158 佐藤優 ◎言霊のもちぐされ 25 山田詠美 ◎ラファエルの羅針 7 柚月裕子 ◎ゴルフ春秋 21……ほか -
希望の子
人を想う気持ちが溢れる 切なくも温かい“反”希望の物語 大災害の日に生まれ、 希望の象徴となった子どもたち。 彼らの人生は交わり、 鮮烈な光を放つ―― 言葉にできない、でも確かに存在する 感情や関係を掬い上げて心を揺さぶり、 また思いもよらぬストーリーテリングで 読者を驚かせてくれる一穂ミチさん。 その魅力のすべてが詰まった 集大成ともいえる小説が誕生しました。 テーマ、登場人物、人間関係、物語、 いずれも一穂さんにしか書けない 何度も胸が締め付けられる珠玉の連作集です。 〔あらすじ〕 失声症により言葉を発することができない 雪花は、スクールカウンセラーの梢から "生まれた日によって希望を背負わされた人"が 集まる「反希望クラブ」に誘われる。 雪花が生まれたのは2011年3月11日。 その日を境に、父は故郷の福島から戻らなくなり、 雪花は母と大阪で暮らすことになった。 ずっと抱えてきたわだかまりを分かち合える 「反希望クラブ」は雪花の 大切な居場所となっていく。 そんな中、雪花は母のスマホを盗み見てしまい――。 〔目次〕 希望の子 カーマンライン ウィンドミルでキドニーパイを 羊の帰る家 歌うように生きて 汽水域 -
オペラティオ
真山仁が描く日本崩壊。政治とは約束か? 政治の腐敗、独裁者の台頭、SNSが生む憎悪の連鎖―-。真山仁の最新長編小説『オペラティオ』は、現代日本のリアルな病巣を鋭く抉り出すノンストップポリティカルフィクションだ。金融担当大臣が銀座で刺殺され、遺体に「ざまあ」と書かれたメモが残された一件を発端に、政治家、新聞記者、公安調査庁の調査官、過激な野党党首―-それぞれの思惑が複雑に絡み合いながら、日本社会が少しずつ崩壊していく様が描かれる。 「ざまあ系殺人」が暴く日本の病 物語の中心にあるのは、「ざまあ系殺人」と呼ばれる連続事件だ。腐敗した権力者が次々と刃に倒れ、犯人はその場で自殺、遺体には「ざまあ」のメモが残される。この一連の犯行に、SNS上の民衆は喝采を送り、模倣犯が続出する。 本書の語り手は三人。野党第一党「希道党」の党首特別補佐として政界に関わる政治学者・白石望、大手新聞社「暁光新聞」の記者・神林裕太、そして公安調査庁の分析官・長谷川晶だ。三者三様の視点が交差しながら、事件の背景にある政治の陰謀と、社会に広がる怒りの連鎖が浮かび上がる。 白石はSNSを駆使した新たな選挙戦略「ヘルメス」を胸に秘め、選挙に勝つために「手段を選ばない」覚悟を固めていく。神林は上司である伝説の記者・東條謙介に翻弄されながら、権力の腐敗を暴くスクープを追う。長谷川は職務の建前とルールの狭間で葛藤しながら、事件の黒幕を探り続ける。 政治とは「約束」か、それとも「インパクト」か 作中でたびたび問われるのが、「政治とは何か」という根本的な問いだ。白石は学生たちの前でこう語る。「政治とは、約束―-」と。しかしその一方で、「全てを守る必要はない。なぜなら、大半の人は、すぐに約束の中身を忘れてしまうからだ」という冷徹な本音も、ページの上に刻まれている。理想と現実の乖離、そして権力を手にするために人が払う代償―-そこに本書の核心がある。 物語が進むにつれ、石動という元総理の復活劇と、その背後に潜む真の黒幕の存在が明かされる。独裁者とも呼ぶべき政権が国民の熱狂的支持を集める様は、フィクションでありながらどこかリアルな恐怖を呼び起こす。「民衆は、恐怖に踊る」と作中人物は嘆く。そして、そのような状況を生み出したのは、政治家の失態だけでなく、「怒りをぶつけていい相手を見つけた瞬間、全員が一斉に攻撃的になる」国民の感情でもある。 企業買収や医療、原発など、社会の最前線をテーマに小説を書き続けてきた真山仁。時事的なテーマをエンターテインメントとして昇華しながら、読者に問いかける。「あなたは、欺されていないか」と。一気読み必至の力作だ。 -
言葉尻とらえ隊
「週刊文春」の人気連載コラムをまとめ読み 芸能人の結婚報道にサラッと何気ない顔で割り込んでくる「妊娠はしていない」のフレーズ、濁音が2つもあってパワフルすぎる「激太り」、どっちなんだかわからない「元・現役東大生タレント」の肩書き、叶姉妹のブログで見つけた「珍し超ハイグレード」という小学生ワード、テレビの流行に気に入らないことがあると出てくる「ナンシー関だったらどう論じただろう」の聞き飽き感……。 ニュースやCM、芸能人ブログやツイッターなどで見聞きした一言から、ペットボトルのラベルや魚肉ソーセージのパッケージに書かれた文字まで、日々の生活の中で目や耳にして妙にひっかかった言葉の数々。その言葉から漂う"モヤモヤとした違和感"の正体を、能町みね子が明らかに! ひとつの「言葉」につき約700文字の短さでズバッとロジカルにまとめた文章は、もはや名人芸。「思わず笑って膝を打つ」と大好評、「週刊文春」の人気連載コラムが文庫オリジナルで登場! -
真田武士心得
井原戦国三部作、新シリーズ連続刊行! 【2カ月連続刊行!】【「井原戦国三部作」新シリーズ、堂々の開幕!】 真田昌幸の家臣だった鈴木主水は、名胡桃城事件の責任を取って立ったまま切腹して果てた。その正妻・志野も夫の後を追って殉死。遺児である鈴木小太郎には、真田家家臣団から厳しい目が向けられていた。 真田信幸に仕えることとなった主人公・鈴木小太郎(のちの鈴木右近)は、父母の無念を晴らすべく、怨敵・中山九兵衛を追う。恩義ある真田信幸夫妻への忠誠と両親の仇討ち、二つの本懐を全うしようとした右近が貫いた「純情」とは――。 「三河雑兵心得」「北近江合戦心得」シリーズに続く「井原忠政戦国三部作」となる「真田武士心得」シリーズが堂々の開幕! 叔父の裏切りで全てを失った鈴木右近。心に誓ったのはただ一つ、両親の無念を晴らすための復讐だった。孤児となった彼を拾い、その成長を温かく見守る主君・真田信幸夫妻。主への忠義と仇討の狭間で、ひとりの若者が己の信義を貫くため、野太刀を振るう。激動の戦国時代を駆け抜ける男の、熱き魂の成長物語が今、幕を開ける! 鈴木右近、主君のためなら命も惜しくはない。 ただ、親の仇を討つまでは――。 -
余裕がない人
「週刊文春」人気連載のシリーズ第六弾! 余裕のない、いや~な時代の「言葉」たち。 いっしょに思い出してかみしめましょう! 石丸伸二、斎藤元彦、中居正広、参政党、オンカジ、「週刊新潮」の連載コラム問題、小学館「マンガワン」問題、総裁選などなど、世間を騒がせた幅広いトピックから聞き捨てならない「発言」を拾い上げ、独自の視点で深く考察した「週刊文春」人気連載「言葉尻とらえ隊」のオリジナル文庫第六弾! タイトルは選挙特番の出演者がパワハラ候補者を評した言葉より拝借。 *石丸伸二が選挙特番でカマした「前っ提のくだりが全く正しくないなと!」 *中居正広のお詫び文にあった「今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」 *農業を始めたローラの漢字の選び方が気になる「氣づいたの」 *2025年7月5日に大津波が来るという予言を信じた鈴木おさむの「たとえ騒動がデマでも、僕は東京を出るつもりだ」 *有料配信サービスを開始した松本人志の「プライベートな問題がまだ解けてないので」 *高市早苗が裏金問題などいろいろあった萩生田光一を紹介する際に使った「傷もの」 ……ほか、とらえた「言葉尻」約2年分を収録! 「2024言葉尻流行語大賞」、「2025名言・迷言ベスト10」、下調べなしで挑んだ大阪・関西万博ルポも掲載。 -
セレブ・ケース
なぜ富豪宅から高級腕時計30本が消えた? 実業家・梅島満の自宅で盗まれたのは、高級腕時計30本と価値ある古書。所轄警察のおざなりな対応に腹を立てた妻・美沙は、警視庁特別対策捜査官・二階堂悠真のもとを訪れる。 二階堂は、社会的地位の高い人物が絡む案件の窓口を任された、警視庁にただ一人の特別対策捜査官だ。自分で捜査することもあれば、担当部署へ回すこともある。しかも二階堂自身、裕福な家に生まれ、金持ちの世界をよく知っている。 一方、渋谷で起きた強盗事件では、総務省審議官の息子・竹本幸樹が容疑者として浮上する。ところが、出頭を求められた朝、竹本は姿を消した。 なぜ、高級腕時計が30本も盗まれたのか。消えた竹本はどこへ行ったのか。 金があるからこそ、露わになる人間の業がある――。 〈アナザーフェイス〉の大友鉄、〈警視庁総合支援課〉の柿谷晶、〈警視庁追跡捜査係〉の沖田大輝も登場。 堂場瞬一が放つ、新たな警察小説シリーズ〈セレブ・ケース〉第1弾! 単行本 2025年4月 文藝春秋刊 文庫版 2026年10月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
なんで死体がスタジオに!?
『探偵小石は恋しない』の著者、最新文庫! 「森バジルの快進撃が止まらない」 ――阿津川辰海(作家)【解説より】 生放送直前に見つかった大御所俳優の死体。 曲者ぞろいのトーク番組出演者たちの「嘘」を見破れ! 2026年本屋大賞ノミネート! 『探偵小石は恋しない』著者による、禁断のバラエティ・ミステリー! ◇あらすじ 人気トーク番組の生放送特番の本番直前に、遺体が発見された。帰らぬ人となったのは、大御所俳優・勇崎恭吾。彼の遺体の上には「放送を止めないこと!」と書かれた台本が置かれていた――。 犯人は出演者の中に? 番組は無事に 放送できるのか。 新進気鋭の作家が挑む、前代未聞のバラエティ・ミステリー! 解説・阿津川辰海 単行本 2024年6月 文藝春秋刊 文庫版 2026年10月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
この父ありて 娘たちの歳月
父を憎み、父を愛し…娘たちは何を書いたか 石垣りんは、四人目の妻に甘える父を嫌悪しながら、家族を養った。 茨木のり子は、女の自立を説いた父を敬慕し続けた。 萩原葉子は「私は父・朔太郎の犠牲者」と綴り、 石牟礼道子は窮乏の中で決然と生きた父の姿に自らの使命を知った。 父を憎み、愛し、そして娘は書いた。 九人の女性作家の知られざる父娘の物語。 解説=斎籐真理子 【目次】 ・渡辺和子 目の前で父を惨殺された娘はなぜ、「あの場にいられてよかった」と語ったのか? ・齋藤 史 二・二六事件で父は投獄された。その死後、天皇と対面した娘が抱いた感慨とは――。 ・島尾ミホ 慈愛に満ちた父を捨て、娘は幸薄い結婚を選んでしまい、それを悔い続けた……。 ・石垣りん 四人目の妻に甘えて暮らす、老いた父。嫌悪の中で、それでも娘は家族を養い続けた。 ・茨木のり子 時代に先駆けて「女の自立」を説いた父の教えを、娘は生涯貫いた。 ・田辺聖子 終戦後の混乱と窮乏のなかで病み衰えた父の弱さを、娘は受け入れられなかった。 ・辺見じゅん 父の望む人生を捨てた娘は、父の時代――戦争の物語を語り継ぐことを仕事とした。 ・萩原葉子 私は、父・朔太郎の犠牲者だった――。書かずには死ねないとの一念が、娘を作家にした。 ・石牟礼道子 貧しく苦しい生活の中でも自前の哲学を生きた父を、娘は生涯の範とした。 単行本 2022年10月 文藝春秋刊 文庫版 2026年10月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
満月珈琲店の星詠み特装版 人生がきらめく魔法の言葉
百万人が癒された大人気シリーズ初の名言集 人気イラストレーター桜田千尋が展開する「満月珈琲店」が、望月麻衣の手で「満月珈琲店の星詠み」という小説になり、それが世界中で愛され、世界累計部数はついに100万部を突破! 悩める人のバイブルとして人気を誇る同シリーズの名言&名場面が、贅沢なフルカラーイラストとともに一冊にまとまりました。 -
ハマ街ダイアリー 2018~2026 ベイスターズ45人「本音」の記録
そんなベイスターズが好きすぎて 弱いときも、強いときも、ベイスターズを見つめ続けてきた。 NumberWebで2018年に連載開始以来、250回以上にわたってベイスターズ戦士に対面インタビューを続けてきた「ハマ街ダイアリー」。 連載開始前年の2017年にラミレス監督のもと、クライマックスシリーズを突破して1998年以来の日本シリーズ進出を果たしたベイスターズ。しかしそこからは4位、2位、4位と優勝には手が届かず、2021年にレジェンド三浦大輔が監督に就任しました。 初年度はまさかのリーグ最下位。そこからチームを立て直し、毎年Aクラスに入れるようになった「番長」ベイスターズは、2024年にはリーグ3位から下剋上日本一を果たします。その三浦監督も25年限りで退任。今季から相川亮二監督体制となって、悲願の優勝を目指しています。 著者の石塚隆氏は常にベイスターズに寄り添い、選手の言葉を聞き取って紡ぎ続けてきました。牧秀悟、山崎康晃、宮崎敏郎といった、今もチームを支えるスターはもちろん、三嶋一輝、三上朋也、大田泰示ら忘れがたき好選手、ロペスやオースティンら愛すべき外国人選手まで。日の出の勢いの若手の明るい言葉、いぶし銀のベテランの広い視野、怪我と戦う中堅の苦悩が、真摯にそして愛情をこめて伝えられます。 その言葉の連なりは、各々の選手の当時の思いを超えて横浜DeNAベイスターズというチームの歴史、さらには野球というゲームに全てを懸ける青年たちの姿を通して人間の営みとは何か、とさえ考えさせられる深みに至っています。 〈収録選手〉 宮崎敏郎/牧秀悟/山崎康晃/佐野恵太/三浦大輔/筒香嘉智/石田裕太郎/東克樹/今永昇太/三嶋一輝/三上朋也/戸柱恭孝/森原康平/ホセ・ロペス/田中健二朗/藤田一也/勝又温史/平良拳太郎/藤浪晋太郎/トレバー・バウアー/桑原将志/伊勢大夢/山本祐大/大和/大田泰示/タイラー・オースティン/坂本裕哉/松尾汐恩/後藤武敏/宮城滝太/中川颯/乙坂智/蝦名達夫/京田陽太/平田真吾/徳山壮磨/佐々木千隼/入江大生/中川虎大/林琢真/石上泰輝/伊藤光/エドウィン・エスコバー/山下幸輝/楠本泰史 ……彼ら45人の「本音」とともにベイスターズの9年間を追体験する、唯一無二の一冊! -
日々のお星さま。
忘れていた「あの瞬間」がきらきら光る日記エッセイ 〈パンサー・向井慧さん推薦!〉 誰もが通り過ぎた「あの日」を思い出す、日記から生まれたエッセイ集 ***** なんでもない日々の積み重ねの中で、一日一日を生きている私たちにとって、毎日はささやかな粒のようなもの。だけど、それでも振り返ってみればやっぱり捨てたもんじゃなくて、「この日があったから、いまがある」と思える。そんな通り過ぎてしまった日々から、小さくきらりと光る「星屑」をいくつも見つけ出して、さまざまな過去の出来事と今を繋いだエッセイ集。 ■パンサー向井慧さんコメント この本のお陰であの人と最後に食べたアイスの味を思い出した。 この本のせいであの日の夕色を思い出した。あぁ読んで良かった。 ***** 忘れられないお正月、遠い夏の日の電話、旅で見つけた黄色く光る本屋さん……。忘れていた日々のちっぽけな欠片が繋がって、わたしたちの人生は星のように瞬き始める。 「ほぼ日」での人気連載を大幅加筆し、書き下ろし作品を加えて、16のエッセイを収録。読めばきっと、忘れていた「あの日」が色鮮やかによみがえってきます。 カバーイラストは中前さんがかねてから憧れていたイラストレーターの及川賢治さん(100%ORANGE)が担当。真っ暗い夜の中で、小さな小さな光を放つ「星屑」を見つけながら歩みを進める少女が目印の一冊です。 -
週刊文春WOMAN
新創刊! 世の中で起きていることの本質を自分の目と耳でとらえ、 自分の足で生きる道を切り開いていきたいと願う、 大人の女性のための年3回刊の雑誌です。 【スペシャルグラビア】 ■表紙画を描いた人 香取慎吾 ■笑福亭鶴瓶、草なぎ剛。6年ぶりの再会 ■樹木希林という生き方 ■田中圭 ■清水ミチコ&糸井重里が審査! おもしろ模様ワンニャン大集合 ■この冬行きたい 最高の温泉宿 -------------- 【特集】 ■《新春スペシャル対談》 当代一の聞き手に明かした「新しい地図」現在進行形 01 笑福亭鶴瓶×草なぎ剛 02 萩本欽一×香取慎吾 03 阿川佐和子×稲垣吾郎 ■内田也哉子 Driving My Mother ■村山由佳 書き下ろし短編「妻の手」 ■《スクープ秘話満載座談会》皇室記者は見た!「平成の終わりと女性皇族」 ■中野信子の人生相談「あなたのお悩み 脳が解決できるかも?」 ■ジェーン・スー「彼女がそこにいる理由」1人目 柴田理恵 ■岡村靖幸、神田松之丞に会いに行く ■泉麻人×みうらじゅん「ナウのしくみ」がナウだった頃。 ■おいしい!太らない!減塩! 日本一カンタンなだし生活を始めよう ■現代の古典vol.1 「夫のちんぽが入らない」こだま ■シェイクスピアは超古典だ!《浦井健治インタビュー》 ■100歳まで生きる日本女性のための資産づくり「自分年表」 ■女性に多い大腸がん・乳がん手術の達人57人《保存版リスト》 ■女性の更年期治療が変わった! ■手記「凍結した卵子で子どもを産んで」 ※電子版からは、ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 -
羆を撃つ
迫りくる獣害の実態 ◆◆◆◆ 激突! クマvs 人間 命がけの戦い ◆◆◆◆ なぜクマは人を襲うのか。 今、日本のクマに何が起きているのか。 2025年、日本におけるクマによる人身事故の被害者は238人、そのうち13人が死亡した。いずれも統計開始以来、最悪の数字である。特筆すべきは、自宅の居間や商業施設など、これまで考えられなかったような状況で人が襲われるケースが増えてきたことである。 なぜ、クマは人間の生活圏に侵入し始めたのか。 本書の第1部「クマに襲われる」では、岩手県北上市の温泉施設で従業員が襲われた事故や、秋田県鹿角市で4人が死亡した「十和利山クマ襲撃事件」など、実際に起きた襲撃事故について、ハンターや遺族、研究者など関係者の証言を集め、「その日、何が起きたのか」を丹念に検証していく。 第2部「羆を撃つ」では、クマと人間との軋轢の最前線に立つ「羆撃ち」たちを追う。クマの痕跡から、その行動を予測し、追い詰め、ときに命懸けで引き金を引くハンターたちの目を通して、クマと人間の境界でいま何が起きているのかを描き出す。 本書は単なる「クマ本」ではない。クマと人間の生死が交錯する「最前線の記録」である。 【本書で扱っている主な内容】 ●山菜採りの4人がクマに食われた――秋田県鹿角市・十和利山クマ襲撃事件 ●「ギャー!」「畜生!」日高山系でワンゲル部の学生たちを襲った悲劇――福岡大ワンゲル部ヒグマ事件 ●住宅地の真ん中にヒグマが現れた!――札幌市東区ヒグマ襲撃事件 ●「このクマ、何食ってるんだ!?」――謎のヒグマ「OSO18」を追った男たち ●露天風呂の従業員がクマに連れ去られた――岩手県北上市・瀬美温泉クマ襲撃 ●「この7年間、オレに銃があれば」――北海道砂川市・ハンター猟銃返還訴訟 ●「頭の皮がブラブラになって」「怒り狂った母グマが」――「羆撃ち」たちの死闘! ●「クマの攻撃は9割が顔面」「地面に落ちた鼻」――専門医が明かすクマ外傷の恐ろしさ 【著者プロフィール】 伊藤秀倫(いとう・ひでのり) 1975年生まれ。東京大学文学部卒。1998 年文藝春秋入社。「Sports Graphic Number」「文藝春秋」「週刊文春」編集部などを経て、2019年フリーに。ヒグマ問題やペットロスなど動物と人間の関わりをテーマに取材している。著書に『ペットロス いつか来る「その日」のために』(文春新書)がある。 -
イレナ・レイの消滅
ブッカー国際賞受賞の翻訳家が仕掛ける罠 国際ブッカー賞受賞、 ノーベル文学賞受賞作家を手がける 世界的な文芸翻訳家による言語と翻訳と陰謀の物語。 クロフトの書きぶりには傑出した力強さがある。 ──オルガ・トカルチュク(ノーベル文学賞受賞作家) いくつもの言語を手なずける言語の匠にしか書けない。 ──ナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤー『フライデー・ブラック』 ノーベル文学賞の有力候補であるポーランドの作家イレナ・レイが新作長編を書き上げたという報に、彼女の作品を担当してきた各言語の翻訳者たちがポーランドの森に集まった。この森の村に、作家の住処があり、そこで合宿をしながら新作を翻訳するためである。 英語、スペイン語、スロヴェニア語、セルビア語、ドイツ語、ウクライナ語、フランス語、そして初参加のスウェーデン語。各言語の翻訳者たちはお互いの名前も知らず、ただイレナ・レイの作品の崇拝者として、これから一つ屋根の下で暮らすことになる。いつものように。 しかし今回はどこかおかしかった。イレナの夫の姿はなく、イレナ本人の言動もどこか奇妙で、やがて「開封禁止」という謎のメールをよこした直後、イレナは忽然と姿を消した── 恐慌に陥る八人の翻訳者たち。手がかりは新作の原稿の中にあるのか。あるいはイレナの家の中にあるのか。イレナ・レイが隠してきた秘密とは何なのか? 翻訳者としてオルガ・トカルチュクらの世界文学を手がけ、国際ブッカー賞を受賞したジェニファー・クロフトが、ヴィトルド・ゴンブローヴィッチにインスパイアされて紡ぎ出した、言葉と創作と翻訳、謎と森と菌類をめぐる長編小説。 -
【分冊版】イチイチキュ!!!
救急車の出動は一回いくらかかるのか?」 知られざる救急隊の裏側を描く救命ドラマ! さいわい中央救急隊で最年少の隊長に任命された伊東めぐは、トップクラスの救命率を持つ救急救命士。 そんな彼女にとっても、救急隊の仕事は予想外の出来事ばかり。 緊急出動中に交通事故を目撃したり、タクシー感覚で利用する人がいたり、自分の判断がひとの生死を分けることもある。 その時、救急隊は何を考え、どう判断をくだすのか。 救命の最前線で日夜奮闘する救急隊の姿を描く医療ドラマ! ※この電子書籍は『イチイチキュ!!! 1』 の分冊版です。 -
CREA Traveller
ドイツ愛しき物語 Poesie der Deutschen Geschichte ドイツにはいくつもの扉がある。 ベルリンのダイナミックな新旧のアートシーン、 ドレスデンのバロック建築に彩られた光景、 ミュンヘンのバイエルン王国の栄華が残る 宮殿文化など、“美の物語”が至るところに 紡がれている。戦争で崩壊したとしても 甦らせてきた足跡は、文化芸術を愛する豊かさの 表れのように思う。毎日がまるで祝祭のように ビールを楽しみ、クラシック音楽に心を奮わせ、 人生を謳歌しているドイツの懐に、飛び込んでみよう。 ●Berlin アートを語るベルリン ●Spreewald 清らかな森と運河の村、シュプレーヴァルトへ日帰り旅 ●Dresden 王都の悠久とレジリエンス ●Radebeul ザクセンワインの芳醇なる香りに誘われて ●Meissen 白磁の芸術誕生の地へ ●Koln 大聖堂が見護る安寧の地 ●Bonn 宮廷音楽が華やいだ都 ●ロマンチック街道を往く ●Munchen バイエルンの絢爛が息づく ●Nurnberg クラフトで栄えた町、ニュルンベルクの奥深さ ●物語を奏でるクラシック音楽の調べ ●ミュンヘンとベルリン 2大ビール醸造地の流儀 ●王たちの人生を映す 華麗なる宮殿、古城10選 ●人間観察の天才、ゲーテの言葉 ●時空を超えた家建築を巡る旅 ●進化する客船と鉄道で 今こそ愉楽のクルーズへ ●FENDI 原点回帰から始まる、未来へのステートメント ●THE UNENDING ODYSSEY──CELINE 思考を巡る、ドイツへの旅路 エッセイ・石沢麻依 ●世界の街角から Vienna ●CREA Traveller Watches 時計はかく語りき ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合がございます。 プレゼントに応募できません。 -
隠元
世の理不尽と悟り。弟子から見た高僧の実像 寺の門前に捨てられ、自らの名前以外、何も持たなかった孤児。 すべてを諦めてきた彼の目の前にあらわれたのは、 日本中の注目を集める高僧だった――。 鎖国時代に明から来日し、隠元豆、木魚、煎茶、椅子などさまざまな文物を伝えた隠元禅師。 仏教界のみならず、庶民たちの間にまで一大ムーブメントを巻き起こし、禁裏と幕府の双方から厚い帰依を受けるが、それゆえに時代の渦のなかにも巻き込まれていく。 江戸からの圧力に不満をためる公家たち。帝と、時の権力者の諍い。それの影響としてあらわれる理不尽…… 我欲にまみれた人の世で、異国の僧が日本に示した献身の理由とは。 誰もが知る高僧のとらえがたき実像を、 彼を慕う寺男・快鳳の目から描く傑作歴史長編! -
なぜ日本が世界に必要なのか
現代最高の知識人による唯一無二の日本論 「自然人」らしさ、ユーモア、独自の言語が日本の強みだ!――現代最高の知識人による、最も今日的で画期的な「日本文明論=地政学」。 世界の行く末は、第二次大戦の敗戦国である日独の選択にかかっている。対米追従を深めるドイツに対し、日本はどうするのか? 歴史的に「悪い選択」をしてきたドイツとは反対に、日本は「良い選択」をするだろうと歴史家として予測している。日本人の方がドイツ人よりもユーモアセンスがあるからだ。ユーモアセンスは、ドイツでは完全に破壊されてしまった。厳格なルター主義が、「人類の自然な能力」を根絶してしまったのだ。多くの戦争の原因となった「過剰な生真面目さ」がドイツを支配しているが、日本はそうではない。 日本には「この世の美しさと喜び」に幸せを感じる「自然人らしさ」が生き続けている。この点は、ドイツ――偉大な哲学者、物理学者、数学者を誇るが、硬直的で人間味に欠け、あまりに暗いドイツ――と大きく異なる。 「自然人」はドイツでは死滅した。それゆえにこの国はナチズムを生みだしたが、日本には「自然な人間」「人間らしい人間」が今も存在している。だからこそ、日本人は戦争を拒否できると私は信じる。 もし日本がワシントンの圧力に抵抗するなら、その抵抗自体が世界の平和にもたらす利益は測り知れない。米国に対する日本の独立は「平和」に貢献するだろう――「日本の対米自立」を世界が求めている。 -
あなたの花は明日咲く
94歳現役シスターが教える対話のヒント 50万人の心を救ったシスターが教える 人生を変える「聴く」技術 「相手の本音をもっと引き出せたら…」 「部下や子どもとどう接していいかわからない…」 そんな人間関係やコミュニケーションの悩みを抱えていませんか? 【内容紹介】 現代のコミュニケーションにおいて、「話す」こと以上に重要視されているのが「聴く」ことです。本書は、50万人を超える人々との対話を通して「聴く」ことの価値を実感してきた著者が、相手の潜在能力を引き出し、自らも癒される「アクティブ・リスニング(傾聴法)」の極意を、豊富な具体例とともに解説した一冊です。 相手の心を開くためには、「批判しない」「同情しない」「教えようとしない」「評価しない」「ほめようとしない」という5つの原則が重要となります。本書では、この受容的な聴き方を日常生活やビジネスの現場でいかに実践するかを、具体的な対話例を交えて紐解いていきます。 【目次】 第1章 相手の心を開く 第2章 自分の心を開く 第3章 聞き上手な人は何をしているか 第4章 対話で、他者とともに咲く 【著者紹介】 鈴木秀子(すずき・ひでこ) 文学博士、聖心会シスター。1932年、静岡県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。聖心女子大学文学部教授(日本近代文学専攻)を経て、国際コミュニオン学会名誉会長。文学療法、エニアグラム、アクティブ・リスニングなどの指導にあたっている。『9つの性格』(PHP文庫)、『愛と癒しのコミュニオン』『心の対話者』(ともに文春新書)、『死にゆく者からの言葉』『死にゆく者との対話』(ともに文春文庫)、『機嫌よくいれば、だいたいのことはうまくいく。』(かんき出版)など著書多数。 -
日米 謀略の裏面史
CIA研究の第一人者が暴く アメリカが日本に仕掛けた驚くべき謀略の数々! アメリカへの信頼が揺らいでいる。トランプ大統領は日本に高関税を課し、日米同盟に不満を隠さず「日本を守る必要はない」とまで言い放った。こうした動きをみて、多くの日本人は「戦後の日米関係は良好だったはずなのに」と当惑している。 しかし、そもそも戦後の日米関係が良好だったというのは幻想にすぎない。日本が開国して以来150年以上、アメリカは一貫して日本をコントロール下に置こうとし、ときには謀略を仕掛けてきたのだ。 共同通信社で長らくアメリカを担当し、CIA研究で有名な春名幹男氏は、米国公文書館などで情報公開された膨大な機密文書を入手。時間をかけて解析をおこない、アメリカが日本に仕掛けてきた謀略の数々を浮き彫りにする。 たとえば…… ●昭和天皇をキリスト教徒に改宗させる極秘計画 ●大リーグ交流戦で来日したキャッチャーはスパイだった ●未解決事件の国鉄三大事件(下山事件、三鷹事件、松川事件)にちらつく米謀略機関の影 ●アメリカに「ノー」と言った田中角栄の悲劇 ●「ロン・ヤス蜜月」が喧伝されたレーガン政権時代に日本経済は潰された ●731部隊「人体実験データ」と新型コロナを結ぶ点と線 ……本書によって、日米外交の真の姿が明らかになる。 -
のんフィクション ヒーロー誕生
のんがのんになった理由 「能年玲奈」から20年、「のん」から10年。 作家・小松成美が、新たな道を切り拓いてきた彼女の軌跡と未来を描く、初の本格評伝が発売。 「自分の人生のルールは自分で決めたい」 なぜ彼女はフロンティアになれたのか――。 俳優・アーティストとして唯一無二の道を切り拓いている「のん」に、ノンフィクション作家・小松成美が長期間にわたる取材を重ね、生い立ちから新たな命名、創作活動への飽くなき衝動までを、鮮やかに描き出しました。 本書では、これまでほとんど語られることがなかったのんの心の内が文字によって浮かび上がります。「故郷」という原点、モデル時代の母との葛藤、ギターとロックへの熱狂、『あまちゃん』『この世界の片隅に』で演じることに向き合った日々、そして新しい名前とともに「好きを貫く」姿勢、自らの表現を磨き続ける現在地、等々、のんの矜持が丹念な取材によって明らかにされていきます。 自らの意思で選び取ってきた道を、まっすぐに歩き続けてきた力強い生き方。一点の曇りもないのん自身の流儀には、表現の世界を突き進み続ける喜びと感謝が満ち溢れています。本書にあるのんの軌跡は、自分らしく生きたいと願う現代人の胸に静かな炎を灯すことでしょう。 ■ 本書の読みどころ ◎生まれ育った故郷で築かれたのんの原点と「ガチ・ダイエット」: 兵庫の大自然の中で育った少女時代。モデル時代に体型管理で苦しみ、母と激しく衝突する葛藤の日々。 ◎恩師との出会い:15歳で出会ったアクティングコーチから演技の楽しさを教わる。独自の演技メソッドを授かり、唯一無二の俳優・のんが誕生するまで。 ◎『あまちゃん』出演と、「誰か」を演じる日々。のんを囲んだ人々との記憶: 尊敬すべきレジェンド俳優たちとの出会い。 ◎『この世界の片隅に』片渕須直監督との出会い: 周囲の不安や懸念を押し切って、のんを「すずさん」に起用した片渕監督の想いと、声で「すずさん」を演じ切ったのんの挑戦。 ◎ギターとバンドを愛するのん:ミュージシャンとしての情熱と気概はギターの音色と歌声に込められる。 ◎「チームのん」誕生のストーリーと尽きることがない探究心: ジャンルを越え挑戦し続けるのんを支える深い信頼で結ばれた「チームのん」の存在と、そこから生まれる奇想天外なプロジェクトの数々。 -
銀狼殿下の専属薬師~冷酷な狼王子は私にしか懐かない~
「細胞を採取させろ!」 社畜薬剤師から転生した大の薬オタク・マリーは、没落寸前の実家を救うため、「冷酷な戦神」と恐れられるノエル王子と政略結婚をさせられることに。 彼女に課せられた使命は、王子の身にかけられた『神獣化の呪い』を解くこと。薄幸の令嬢として怯える日々……かと思いきや、マリーの真の姿は超ポジティブな実験好き! もふもふの狼姿になった王子に「細胞を採取させて!」と嬉々として迫るマリーを前に、冷酷なはずの王子はいつのまにかタジタジの“デレ狼”になっていき……!? 「まあ別に呪いが解けなくても耳が可愛いからいいか…」と我が道を行くマリーと、彼女にだけ心を開いていくノエル王子。二人は王宮に蔓延する危険薬物の謎と陰謀に立ち向かえるのか!? マッドな探究心とピュアな愛情が世界を救う、異世界ラブファンタジー待望の第1巻! -
小隊
ロシア軍上陸、迎え撃つ自衛隊!! 元自衛官の芥川賞作家による衝撃作を鮮烈コミカライズ!! 宣戦布告のないまま、ロシア軍が北海道に上陸した。自衛隊は住民を避難させ、防御態勢を固める。にらみ合いが続くなか、小隊を率いる安達3尉は、釧路郊外の中隊指揮所から呼び出しをうける。「敵は明朝、行動開始と見積もられる」。迫り来る戦車、装甲車、歩兵戦闘車……。”ホンモノの戦闘”がはじまる! 小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター准教授)推薦!! 「読みながらウクライナの戦禍に思いを馳せた。これは私たちが生きる時代を描いた21世紀の漫画だ」 -
Sports Graphic Number PLUS
Resona Group B.LEAGUE 2026-27 OFFICIAL GUIDEBOOK 【B.PREMIER選抜インタビュー】 ・B.PREMIER東地区 〔レバンガ北海道〕富永啓生「不遇でも前を向くことで」 〔仙台89ERS〕シェーファー アヴィ幸樹「もう一度挑戦しよう」 〔秋田ノーザンハピネッツ〕元田大陽「プロセスを大事に」 〔茨城ロボッツ〕赤間賢人「ルーキーらしく泥臭く」 〔宇都宮ブレックス〕高島紳司×小川敦也「二枚看板の役割」 〔群馬クレインサンダーズ〕中村拓人「仲間を信じて託せるように」 〔アルティーリ千葉〕黒川虎徹「ベテランにも遠慮はしない」 〔千葉ジェッツ〕瀬川琉久「揺れた先に見えたもの」 〔アルバルク東京〕テーブス海「カーテンを開けたら」 〔東京サンロッカーズ〕ジャン・ローレンス・ハーパージュニア「新人賞の肩書きを背負って」 〔川崎ブレイブサンダース〕山内ジャヘル琉人「面白いチャレンジの主役に」 〔川崎ブレイブサンダース・日本代表ヘッドコーチ〕桶谷大 「個性を尖らせられるか」 〔横浜ビー・コルセアーズ〕新井楽人「価値の高い選手とは」 〔富山グラウジーズ〕岡田雄三「よく喋り、よく笑い」 ・B.PREMIER西地区 〔信州ブレイブウォリアーズ〕土家大輝「とにかくフィジカルに戦う」 〔三遠ネオフェニックス〕湧川颯斗「2年間で土台はできた」 〔シーホース三河〕長野誠史「今季は自分ファーストで」 〔名古屋ダイヤモンドドルフィンズ〕齋藤拓実「優勝争いの常連に割って入る」 〔滋賀レイクス〕ライアン・クリーナー「熱すぎる、レイクス愛」 〔京都ハンナリーズ〕岸本隆一「理由は一つではない」 〔大阪エヴェッサ〕高橋快成「実績は積み重ねていけばいい」 〔神戸ストークス〕小川麻斗「僕は覚悟を決めて神戸に来た」 〔島根スサノオマジック〕新井翔太「ドラフト組を超えていく」 〔広島ドラゴンフライズ〕松野遥弥「自分を好きでいられたら」 〔佐賀バルーナーズ〕角田太輝「ラストショットを打つ覚悟」 〔長崎ヴェルカ〕馬場雄大「背負うことで強くなれた」 〔琉球ゴールデンキングス〕脇真大「カルチャーをつなぐ使命」 [シーズンプレビュー] Bプレミアを展望。新制度の影響は? [B.革新コラム] Bワン/Bネクストの役割と審査基準 [特別インタビュー] 島田慎二(Bリーグコミッショナー)「地域とともに進む、Bリーグ新時代」 【B.PREMIER/B.ONE/B.NEXT 全55クラブ 完全名鑑】 ・B.PREMIER東地区 レバンガ北海道/仙台89ERS/秋田ノーザンハピネッツ/茨城ロボッツ/宇都宮ブレックス/群馬クレインサンダーズ/アルティーリ千葉/千葉ジェッツ/アルバルク東京/東京サンロッカーズ/川崎ブレイブサンダース/横浜ビー・コルセアーズ/富山グラウジーズ ・B.PREMIER西地区 信州ブレイブウォリアーズ/三遠ネオフェニックス/シーホース三河/名古屋ダイヤモンドドルフィンズ/滋賀レイクス/京都ハンナリーズ/大阪エヴェッサ/神戸ストークス/島根スサノオマジック/広島ドラゴンフライズ/佐賀バルーナーズ/長崎ヴェルカ/琉球ゴールデンキングス ・B.ONE北地区 青森ワッツ/岩手ビッグブルズ/山形ワイヴァンズ/福島ファイヤーボンズ/越谷アルファーズ ・B.ONE東地区 さいたまブロンコス/東京ユナイテッドバスケットボールクラブ/アースフレンズ東京Z/立川ダイス/東京八王子ビートレインズ ・B.ONE中地区 横浜エクセレンス/新潟アルビレックスBB/金沢サムライズ/福井ブローウィンズ/岐阜スゥープス ・B.ONE西地区 ベルテックス静岡/ファイティングイーグルス名古屋/バンビシャス奈良/トライフープ岡山/徳島ガンバロウズ ・B.ONE南地区 香川ファイブアローズ/愛媛オレンジバイキングス/ライジングゼファー福岡/熊本ヴォルターズ/鹿児島レブナイズ ・B.NEXT しながわシティバスケットボールクラブ/ウォルガ湘南/ヴィアティン三重/山口パッツファイブ -
帳の向こう
現代の生きづらさを語り合った4年間の記録 オードリーの若林正恭さんがもっとも話したい相手は、哲学者の國分功一郎さんだった。 「目的と手段」の社会は終わりつつある? 資本主義の魔物に、どう立ち向かえばいい? 現代で「快適」を求めるには、勇気が必要? 二人が語り合った、現代への違和感のすべて。 【目次】 まえがき──どういうわけだか分からないが人間的な精神の仕組みに抗うことになってしまい…… 國分功一郎 1 真犯人を捜して生きている 2 目的もなく遊び続けろ 3 ビッグモーター化する世界の中で 4 やっとみんな疲れてきた 5 ネオリベの帳を越えて あとがき 若林正恭 -
池袋ウエストゲートパーク
マコト、殺人犯を匿う! 無法世界で探すちいさな希望 石田衣良による大人気シリーズの最新刊『乙女道スカウト狩り 池袋ウエストゲートパーク22』。本作では、危険なドラッグ「ゾンビタバコ」、埼京線の集団痴漢、未成年を搾取する違法風俗店、そして地下アイドルを巡るスカウト狩りなど、現代の池袋に渦巻く新たな闇に、トラブルシューター・マコトが挑みます。 表題作「乙女道スカウト狩り」は、マコトのもとにアラタと名乗る青年が訪れるところから始まります。彼の依頼は、妹のハルヒが所属しようとしている地下アイドル事務所「FROLAプロジェクト」と、その代表である華村玲侍という人物を調べてほしいというものでした。 しかし、調査を続けるうちに、「女は金のなる木」と扱う事務所の裏の顔がちらつきます。妹を心配する兄の純粋な想いから始まったはずの調査は、やがてトクリュウへと繋がっていき…。 果たして、地下アイドルの世界に隠された真実、そして、マコトが背負うことになった罪とは。すべての答えは、物語本編で確かめてください。 -
CREA
※9月7日発売の『CREA』には、表紙の写真が異なる通常版/特別版があります。通常版と特別版では写真とインタビュー内容が異なります。SPECIAL PHOTO CARDも写真違いでお楽しみいただけます。 通常版:SUNGHO RIWOO LEEHAN(BOYNEXTDOOR) インタビュー「WHY do you play music..」(中面8ページ) 特別版:SUNGHO RIWOO LEEHAN(BOYNEXTDOOR) インタビュー「誰がために、愛を歌う」(表紙+中面8ページ) 通常版目次 【特集】1冊まるごと人生相談 ■あの人の人生を支える言葉 ■あの人に相談だ ・楽しく年齢を重ねるには? |答える人|石田ゆり子 ・自分には何もないと感じます |答える人|國分功一郎 ・世代が離れた人との雑談が苦痛 |答える人|小川 哲 ・“冷蔵庫がカオス”から抜け出したい |答える人|光浦靖子 ・悩みを聞いてくれる相手が欲しい |答える人|松岡茉優 ・恋愛経験が少ない自分は欠陥品? |答える人|又吉直樹×たなかみさき ・同僚の活躍を心から喜べない |答える人|伊藤亜和 ・もうお金の心配なんてしたくない! |答える人|パックン ・親との関係がしんどいです |答える人|尾上松也 -------------- ジェーン・スー&堀井美香 OVER THE SUN 出張!お悩み相談室 -------------- ■明日を生きるための短歌 伊藤紺・青松輝 ■日本人の悩み 外国人に聞いてみた ■毎月やってくる不調とどう向き合う? ■ふつうのお悩み、超専門家が答えたら? ・プロレスラー 安齊勇馬 ・気象予報士 坂口愛美 ・スカウトマン 大橋良行 ・犯罪心理学者 桐生正幸 ・キュレーター 藪前知子 ・中世史学者 後藤里菜 ・元・航空管制官 タワーマン ・音響専門家 村岡睦稔 ■心も体も軽くなる山へ行こう ■悩みは浸かってときほぐす温泉へ行こう ■CREA夜ふかしマンガ大賞2026 ------------------ SUNGHO RIWOO LEEHAN BOYNEXTDOOR「WHY do you play music..」 SPECIAL PHOTO CARD付録 ------------------ ■悩みがなくなる寝室のつくりかた ■齋藤薫 美容脳ルネサンス 美の人生相談、一問一答。 ■FEMME HEALTH LAB 油の摂り方を見直そう ■ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST ■Treat Myself 万平ホテル 物語を紡ぐクラシックホテル ■Source of yourself 輪郭を形作るもの。Hirotaka ■心理占星学研究家 岡本翔子の〈月星座〉占い -
CREA Due 2026年秋号 SUNGHO RIWOO LEEHAN(BOYNEXTDOOR)/1冊まるごと人生相談。
CREA Due 2026年秋号 SUNGHO RIWOO LEEHAN(BOYNEXTDOOR)/1冊まるごと人生相談。 ※9月7日発売の『CREA』には、表紙の写真が異なる通常版/特別版があります。通常版と特別版では写真とインタビュー内容が異なります。SPECIAL PHOTO CARDも写真違いでお楽しみいただけます。 通常版:SUNGHO RIWOO LEEHAN(BOYNEXTDOOR) インタビュー「WHY do you play music..」(中面8ページ) 特別版:SUNGHO RIWOO LEEHAN(BOYNEXTDOOR) インタビュー「誰がために、愛を歌う」(表紙+中面8ページ) 特別版目次 【特集】1冊まるごと人生相談 ------------------ SUNGHO RIWOO LEEHAN BOYNEXTDOOR「誰がために、愛を歌う」 SPECIAL PHOTO CARD付録 ------------------ ■あの人の人生を支える言葉 ■あの人に相談だ ・楽しく年齢を重ねるには? |答える人|石田ゆり子 ・自分には何もないと感じます |答える人|國分功一郎 ・世代が離れた人との雑談が苦痛 |答える人|小川 哲 ・“冷蔵庫がカオス”から抜け出したい |答える人|光浦靖子 ・悩みを聞いてくれる相手が欲しい |答える人|松岡茉優 ・恋愛経験が少ない自分は欠陥品? |答える人|又吉直樹×たなかみさき ・同僚の活躍を心から喜べない |答える人|伊藤亜和 ・もうお金の心配なんてしたくない! |答える人|パックン ・親との関係がしんどいです |答える人|尾上松也 -------------- ジェーン・スー&堀井美香 OVER THE SUN 出張!お悩み相談室 -------------- ■明日を生きるための短歌 伊藤紺・青松輝 ■日本人の悩み 外国人に聞いてみた ■毎月やってくる不調とどう向き合う? ■ふつうのお悩み、超専門家が答えたら? ・プロレスラー 安齊勇馬 ・気象予報士 坂口愛美 ・スカウトマン 大橋良行 ・犯罪心理学者 桐生正幸 ・キュレーター 藪前知子 ・中世史学者 後藤里菜 ・元・航空管制官 タワーマン ・音響専門家 村岡睦稔 ■心も体も軽くなる山へ行こう ■悩みは浸かってときほぐす温泉へ行こう ■CREA夜ふかしマンガ大賞2026 ■悩みがなくなる寝室のつくりかた ■齋藤薫 美容脳ルネサンス 美の人生相談、一問一答。 ■FEMME HEALTH LAB 油の摂り方を見直そう ■ビューティいいもの集め EDITORS’ BEST ■Treat Myself 万平ホテル 物語を紡ぐクラシックホテル ■Source of yourself 輪郭を形作るもの。Hirotaka ■心理占星学研究家 岡本翔子の〈月星座〉占い -
しろとくろの偏愛
今すぐ食べたくなる餅チョコエッセイ33編 「何も入らない満腹時でも餅を見ると手が伸びるし、 チョコが食べられなくなったら私という存在は死ぬ」 こと好物においてこだわりが強く発揮される作家の口福に満ちたオールカラーエッセイ誕生! 「もちもちの向こう」と「あまくて、にがい、ばくばく」の餅とチョコレートの2部からなる本書は、保育園のアルバムの好物欄にも「いも、もち」と書くくらい筋金入り餅好きの小説家、千早茜によるもの。理想の安倍川餅に出会えた後のうっとり具合は、「それはどこの餅か」とタクシー運転手に尋ねられるほど。また食べたい時に食べないと固くなるから、電車で団子や餅を食べることも厭わない。 大人になっても「泥に沈んでいく子豚」のようにチョコ沼に溺れたくなるし、ハレの存在である「ショコラ」を初めて知った瞬間を忘れられない。平たい一面しかないように見える板チョコのあらゆる可能性に唸り続け、チョコレートに合う最良の飲み物のために岩手まで行ったりもする。 ページをめくるたび、もうたまらない!! 今すぐ食べたくなる、餅とチョコの33編 人気イラストレーター西淑による豪華イラストも満載 -
合本 俺たちの箱根駅伝
『俺たちの箱根駅伝』上下巻を一冊に 【この電子書籍は、文春文庫『俺たちの箱根駅伝 上』『俺たちの箱根駅伝 下』を一冊にまとめた合本です】 『俺たちの箱根駅伝 上』 日テレ系ドラマ化決定!池井戸潤の感動長編 「箱根」に懸ける者たちの激闘を描く、池井戸潤の感動長編が遂に文庫化。2026年10月より日本テレビ系土曜ドラマ放送開始 『俺たちの箱根駅伝 下』 魂の、継走──池井戸潤の感動長編! 高みを目指す“寄せ集め”学生チーム、現場の熱気を伝えるテレビ局。プライドを賭けた白熱のレースを描く感動の完結編! 単行本 2024年4月 文藝春秋刊 文庫版 2026年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています -
可燃物
ランキング3冠! 警察×本格ミステリ傑作 【ミステリーランキング3冠】 米澤穂信、初の警察×本格ミステリーがついに文庫化! 【内容紹介】 群馬県警捜査第一課の葛警部は、上司にも部下にも煙たがられる存在だ。 だが、葛の捜査能力を疑う者は一人もいない。 連続放火、見つからぬ凶器、遺棄されたバラバラ死体、不可解な立てこもり―― 難事件の奥に潜む真実を、葛警部だけが見抜く。 ミステリランキング三冠に輝いた、警察×本格ミステリの金字塔。 解説=有栖川有栖 単行本 2023年7月 文藝春秋刊 文庫版 2026年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。 -
サツ飯
『銀座「四宝堂」文房具店』著者の異色作! 「もうガマンできませんっ。いただきます!!」 満腹度120%、「銀座「四宝堂」文房具店」シリーズが大人気の著者による、異色グルメ小説。 PR会社に勤める桜花(さくら・はな)・30歳は、大食いで食べっぷりがいいところを認められ、Y県警の職員向け広報誌「桜花(おうか)」の人気連載〈サツ飯! 拝見〉を担当することに。サツ飯を作る人・食べる人に話を聞き、その料理に絡んだ出来事や思い出を聞くコーナーだ。 取材初日、県警総務部の長山修二と、町のそば屋・長寿庵を訪ねる。 丼のふちまで盛られた、ふんわり甘じょっぱい香りのカツ丼を、笑顔で噛みしめる「食べる人」警部補・西田。その光景を嬉しそうに見つめる店主夫婦。 警察についてステレオタイプ的な知識しかなかった桜花が、そこで見て聞いて食べて、呟いた意外な一言とは――。 事件は起こらずとも、腹はすく。“警察のごはん”を食べて驚きの“内部事情”を知る、どこにもないグルメ小説! 文庫書き下ろし。 カバーイラストはイシヤマアズサさん。
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