ジェフリー・ディーヴァーの作品一覧
「ジェフリー・ディーヴァー」の「サプライズ・エンディングス」「ソウル・コレクター」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「ジェフリー・ディーヴァー」の「サプライズ・エンディングス」「ソウル・コレクター」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
フォーダム大学卒。1988年『VooDoo』でデビュー。『ボーン・コレクター』でネロ・ウルフ賞受賞、映画化もされた。『 獣たちの庭園』でイアン・フレミング・スチール・ダガー賞受賞。その他作品に『静寂の叫び』、『ウォッチメイカー』などがある。
Posted by ブクログ
ジェフリー・ディーヴァーの新作だったので。
短編集で電子版のみだったのを、日本の読者のために訳し書籍化したらしい。
ありがたい。
もちろんリンカーン・ライムのお話もあるし、それぞれ面白かったが、
一番は「麗しのヴェローナ」。
ヴェローナとはロミオとジュリエットの舞台なので、
恋に落ちるふたりが主人公のお話。
ふたりは別々の犯罪組織のボスの娘と息子で、
父親たちはさらに別の犯罪組織のボスの死をきっかけに
その縄張りに食い込もうとしている最中に、
葬式の日に近くのバーで出逢って一目ぼれをしてしまう。
だが、もちろん悲しい結末のラブストーリーではなく、
「組織」の世代交代の話だった。
恋に落
Posted by ブクログ
連邦捜査官サンチェスの妹が殺されかけたことをきっかけに、サイバー犯罪専門家のヘロンとともに、クモの刺青のある犯人を追うというお話し。
600ページを超える長編ですが、冒頭から面白くて一気読みでした。犯罪捜査ものですが、犯人の視点も描かれており、それぞれの状況と心情が読めるので、物語の展開が理解しやすかったです。ただ、警察側の事情が細かくて、やや読みにくい部分も。
サンチェスとヘロンの背景が、物語の展開を邪魔することなく語られていくので、そこはさすがだと思いました。正義感のかたまりのサンチェスと、犯罪行為ありきでマイペースのヘロンが、今後どのような関係になっていくのかも楽しみです!