獣たちの庭園

獣たちの庭園

作者名 :
通常価格 987円 (898円+税)
紙の本 [参考] 995円 (税込)
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作品内容

現代最高のミステリー作家が初めて歴史サスペンスに挑んだ!
1936年、オリンピック開催に沸き立つベルリン。アメリカ選手団にまぎれてニューヨークの殺し屋が潜入する。米国海軍情報部からナチス・ドイツ高官暗殺の使命を帯びたその男は、現地工作員との接触の際に誤って人を殺してしまい、刑事警察(クリポ)から追われる身となる……。リンカーン・ライムシリーズで人気の著者が初めて挑む歴史サスペンスは、懐旧的雰囲気のなか、タフな主人公(ヒーロー)が活躍するという新機軸。もちろんどんでん返しも盛りだくさんの上級エンタテインメントです。CWAイアン・フレミング・スティール・ダガー受賞作。 2005年週刊文春ミステリーベスト10第5位、このミステリーがすごい!第5位。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
669ページ
電子版発売日
2014年10月31日
紙の本の発売
2005年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

獣たちの庭園 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年07月22日

    第2次世界大戦前のアメリカ、ニューヨークで殺し屋をしていたポール・シューマンは罠にはめられ拘束されるが、米国海軍情報部から意外な二者択一を迫られる。刑務所に送られるか、それとも国家的任務を果たし罪を帳消しにするか。やむなく引き受けた任務は、ドイツへ赴き、ヒトラーの元で再軍備を指導するラインハルト・エ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月18日

    どんでん返しは、この作品でも健在ですね。

    途中まで、「あれ?普通のエスピオナージだな」と思っていたんですが、終盤、ジェフリー・ディーヴァーの本領発揮!(笑) どんでん返しが発動されました。いやぁ、そう来るんだ!と言う感じですね。

    暗殺のターゲットとなる人物は架空の存在だそうですが、この人物が主導...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月22日

    初めは中々読み進むことができませんでしたけど・・
    何回も行きつ戻りつを繰り返し(笑)
    後半からやっと頭に入ってくるようになりました。

    まさか~の展開にビックリ。
    主人公はあれで良かったのでしょうか。
    私はなんだか気の毒で寂しいなって思ってしまいました。

    著者あとがきを読んでいたら以前見たテレビ映...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月12日

    ディーバーはジャックヒギンズの鷹を意識して書いたと思う。面白さは同じか。よりあの当時のドイツの描写ができていて、ストーリーに真実みを感じた。

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    Posted by ブクログ 2013年06月30日

    ジェフリー・ディーヴァーにしては、珍しい歴史もの。
    しかも、ドイツ、ヒトラー、ユダヤ人迫害も踏まえて。
    ジャンルが違っても、いいもの。
    うまい作家は、裏切らないね。
    楽しかった。
    結構、はらはらどきどきしました。

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    Posted by ブクログ 2013年01月16日

    ナチスがユダヤ人迫害を始めた頃。
    オリンピックが開催されるベルリンが舞台。

    ディーヴァーならではのトラップ。
    最後まで展開が読めずに夢中になること間違いなし。

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    Posted by ブクログ 2012年10月31日

    ナチス政権下のベルリンの閉塞感と、主人公がどう行動するのか…ドンデン返しもありで浸った。結末はびっくり。
    獣園ーティアーガルテンを散策する機会があったらこの作品を思い出して負の歴史を体感するんだろうな。

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    Posted by ブクログ 2012年01月12日

    リンカーン・ライム シリーズでお馴染みのJ・ディーヴァーによる初の歴史サスペンス。
    どんでん返し職人の異名をとるディーヴァーならではの、二転三転するストーリー展開はライムシリーズと共通で楽しめた。

    1936年、オリンピック開催に沸くベルリン。アメリカ選手団に混じって、ナチス高官暗殺の使命を帯びた一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月17日

    ディーヴァーが歴史ミステリに挑戦した異色作。
    1936年、ベルリン・オリンピックが始まろうという時、アメリカからナチス高官の暗殺のために送り込まれた男ポール・シューマン。
    記者として選手団に同行、情報部のバックアップを得て、成功した暁には前科を消してまっとうな生活に入ろうとしていました。
    殺し屋なの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    最近のリンカーン・ライムシリーズより数段出来が良い。あらすじに『どんでん返し職人』とあるが、私は、ディーヴァーは稀代のストーリー・テラーだと位置づけている。そのファクターのひとつが「どんでん返し」であって、その部分だけでこの作者を評価したりはしない。「謎解き」とは違って本作品は「スパイもの」であるか...続きを読む

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