「酒井啓子」おすすめ作品一覧

「酒井啓子」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2018/01/19更新

ユーザーレビュー

  • 9.11後の現代史
    刻々と変化しとらえるのが難しい地域の情勢を分かりやすく詳らかにした一冊。タイトルは「9.11後の」となっているが、その背景である1979年のソ連のアフガニスタン侵攻や、パレスチナ問題ではもちろん100年前のサイクス・ピコ他の英国の3枚舌外交の歴史にも遡る。筆者の主フィールドであるイラクやクルドの問題...続きを読む
  • 〈中東〉の考え方
    著者の酒井啓子(1959年~)は、中東政治、イラク政治を専門とする国際政治学者で、2012~14年には日本国際政治学会理事長を務めている。本書では、「中東」という地域の抱えている問題と、その問題の原因・背景となった近現代の国際政治について、網羅的に解説している。
    本書で著者は、
    ◆18世紀以降の大英...続きを読む
  • 〈中東〉の考え方
    日本から遠い「中東」。
    しかし、ニュースで多く見聞きする。
    内容は、わかりやすい。

    「中東」と一括りにしてしまいがちだけれど、さまざまな考えがあり、それぞれ問題抱えている。
    当然といえば、当然だが。

    巻末に各章ごとの内容の理解を深めたい人のための本を紹介されていたのもよかった。

    個人的に印象に...続きを読む
  • 〈中東〉の考え方
    中東の歴史から現在の情勢までを丁寧に解説してくれています。中東というとイスラム教による衝突というイメージが強かったですが、それだけではないということを教えてくれます。
    ページ数は多いというわけではないのに、知識としては多くのものを勉強できる本です。
  • 〈中東〉の考え方
    中東の国を訪れることを決めたものの、これまで中東諸国あるいはこの地域に関して、特別思い入れを持っていたわけではない。
    他の一般的な日本人と同じように、私にとって中東は地理的な意味だけでなく、情報量の少なさ、イメージの偏りの意味でも、「遠い」地域であった。

    日本のメディアから得られる情報で私が持...続きを読む