辻田真佐憲の一覧

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作品一覧

2021/02/08更新

ユーザーレビュー

  • 教養としての歴史問題
    ・イギリスの歴史教科書が植民地主義の功罪を併記する、つまり植民地統治の良い面と悪い面を語ると言うことには、植民地主義の負の遺産を「個別の罪」として自省し断罪する一方で、植民地主義全体の歴史の意義、つまり、帝国建設の事業を「未開社会を文明化する使命」と位置づけた植民地主義思想を不問に付す意図が隠されて...続きを読む
  • たのしいプロパガンダ
    アニメ漫画音楽映画等を楽しむ人、かつ自分の考えや感じ方を他者にコントロールされたく無い人なら、読むと良い本。
    楽しくさり気なく思想誘導するから、「印象操作だ!」と言う人が出ても、「なに言ってんだ、人の楽しみにケチつけるな」と思わせる効果もあるのは、ネット上でもそんな事例を見るよね。
    プロパガンダの視...続きを読む
  • たのしいプロパガンダ
    日常的に触れるメディアにはどんなプロパガンダが隠されているのか、すべてを感じ取ることはできなくとも、敏感に感じ取る習慣はつけていきたいと思う

    後半、宮崎駿の件をさらっと流しているのは著者の趣味かな?とちょっと気になった
  • 古関裕而の昭和史 国民を背負った作曲家
    朝ドラ「エール」が面白かったので昭和歌謡に興味がわいたのもあって購入。時代に合う音楽、ヒット曲とはどういう要因でできるのか、などの話を戦前・戦中・戦後を通じて描かれていて面白い。特に当時の社会情勢と関連付けて論じているところは読み応えあった
  • たのしいプロパガンダ
    具体例が豊富でで国内・海外・ジャンル偏らず記載されていて面白かったしイメージがわきやすい良い本だった。エンターテインメント産業は危機に瀕するとこういう方向に引き寄せられる誘因ってあるよね、という意味でも今まさに読むタイミングだったのかも