ふしぎな君が代

ふしぎな君が代

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作品内容

「君が代」は議論の絶えない歌である。明治早々、英国王子の来日で急遽、国歌が必要になる。しかし、時間がないため、『古今和歌集』の読み人しらずの短歌に鹿児島で愛唱されていた「蓬莱山」の節をつけて間に合わせたのが「君が代」の誕生だといわれる。以降、1999年に「国旗国歌法」で法的に国歌と認められるまで、ライバルが現れたり、戦時下には「暗すぎる」、戦後には「民主国家にふさわしくない」と批判されたり波乱が続く。最近では、教育現場での「君が代」斉唱が再び問題視される。日本人にとって「君が代」とは何なのか? 気鋭の若手研究者がその歴史をスリリングに繙く。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
社会・政治 / 社会学
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎新書
電子版発売日
2015年08月07日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
15MB

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ふしぎな君が代 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2017年08月24日

    小学校から高校まで、入学式や卒業式で歌って来た「君が代」。
    実は1999年の「国旗国歌法」制定まで、正式には国歌でなかった
    ことを知ったのは成人してからだった。

    ただ、この「国旗国歌法」に関しては例の日本会議が動いている
    ので若干、複雑な思いはあるんだが。

    式典では必ず「国歌斉唱」と言...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年10月30日

    著者の提案として「歌う国家」から「聴く国歌」へ、というものがあった。

    そういえば10/22に行われた日本シリーズ、広島ー日本ハム戦では、国歌独唱を吉川晃司が行っていた。歌手、タレントが独唱をして、観客はそれを聴いているというスタイルは「選手の誰それは口元が動いていないから愛国者じゃない」などという...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年04月14日

    君が代のこと、なーんも知らなかった。
    成立過程とか凄い面白い。
    「君が代」って歌は、なんかか「君が代」自体のことを歌っている歌なのでは…と思いました。
    これからも時々物議を醸しながら、苔のむすまで8000年なんだかんだと残るのかもしれません。
    たぶん議論になることがめんどくさい故に国家を強制的に歌わ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年03月09日

    雅楽や洋楽をミックスしたうえ歌詞も古い短歌の流用だった急造品だったというのは面白い
    明治維新のドタバタが伝わってくる

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    Posted by ブクログ 2015年08月29日

    国歌を学校で必ず歌わせてるのは韓国と中国だけとか、「愛国者」の方々にも知っておいてほしいね。「君が代」の成立と受容の歴史をコンパクトにまとめていてわかりやすく、筆者の緩やかな「君が代」受け入れ論は妥当に思える。

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