侠飯

侠飯

小説・文芸
641円 (税込)

3pt

グルメ×任侠!! 書き下ろし小説!

就職活動中の大学生が暮らす6畳のワンルームに転がり込んできたヤクザは、妙に「食」にウルサイ男だった! 異色グルメ小説。

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侠飯 の一覧

1~12巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~12件目 / 12件
  • 侠飯
    641円 (税込)
    グルメ×任侠!! 書き下ろし小説! 就職活動中の大学生が暮らす6畳のワンルームに転がり込んできたヤクザは、妙に「食」にウルサイ男だった! 異色グルメ小説。
  • 侠飯2 ホット&スパイシー篇
    733円 (税込)
    大反響のグルメサスペンス。お待ちどお! 頬に傷、どう見てもその筋の男だが、彼のつくる料理は絶品! グルメサスペンスという新ジャンル? を切り拓いたシリーズ第2弾。
  • 侠飯3 怒濤の賄い篇
    702円 (税込)
    ドラマ化でますます絶好調のシリーズ第三弾! ついにドラマ開始、主演は生頼勝久さん。原作も負けてはいません。今回の舞台は下町のやくざ事務所。そこにまた“あの男”が現れた! 【あらすじ】 渋川卓磨、27歳、ヤミ金業者店長。上層部から「やくざの組長宅を地上げせよ」という指令を受け組に潜入したが、なりゆきで行儀見習いとして住み込むはめに。そこに現れた頬に傷もつ中年男。客人なのに厨房に立ち、次々に絶品料理をつくっていく。一体何者? 卓磨の地上げはどうなる? 旨さ3倍増の文庫書き下ろし第3作!
  • 侠飯4 魅惑の立ち呑み篇【電子特典 コミック収録版】
    743円 (税込)
    ドラマ化&マンガ化で話題沸騰。 「読むと腹が減る小説」ナンバーワン『侠飯』、第4巻お待ちどおさま! 【あらすじ】 藤堂旬一郎、28歳、国会議員秘書。あまりに多忙な日々に、青雲の志も忘れがち。そんな彼の心が安まるのは、永田町近くの立ち呑み酒屋で店主の小梅に逢うとき。だがある日、眼光鋭く、頬に傷を持つ“新店長”が現れた。この怪しい男のつくるつまみが滅法旨い! 読めば読むほど腹が減る、文庫書き下ろしシリーズ第4作。 【電子特典 コミック版『侠飯』70P試し読み】 電子版には、ヤングマガジンで連載中のコミック版「侠飯」(原作・福澤徹三 漫画・薩美佑)の冒頭部分を特別収録。 第1話&第2話、計70Pが楽しめます!
  • 侠飯5 嵐のペンション篇
    743円 (税込)
    任侠×グルメ×ミステリー第五弾! 24歳のフリーター、湯原和斗は奥多摩のペンションでバイト中。宿泊客の今宮葉月は未解決の5億円強奪事件について調べているが、まわりは怪しい奴ばかり。そこに現れたのは、頬に傷持つあの男。男がふるまう絶品料理と目前に迫る時効。はたして事件は解決できるのか? こんどは何が食えるのか? 文庫書き下ろし人気シリーズ第5作!
  • 侠飯6 炎のちょい足し篇
    730円 (税込)
    任侠×グルメ 怒涛の第六弾! 頬に傷もつあの男が今回、腕を振るうのは小さな食堂。その近くには、引きこもり青年を“社会復帰”させると謳う施設があって……。
  • 侠飯7 激ウマ張り込み篇
    750円 (税込)
    新米刑事の乾正悟は薬物疑惑の芸能人の張り込みに失敗し、 左遷におびえる日々。 そんなある夜、何者かに拉致されて、着いたところはヤクザの事務所。 そこで出会った頬に傷持つ男は、警視庁の捜査官を名乗る。 正悟は理不尽な命令と激ウマ飯のはざまで煩悶したあげく─。 手に汗握る潜入捜査の裏側を描く第7弾!
  • 侠飯8 やみつき人情屋台篇
    750円 (税込)
    底辺ユーチューバーの葉室浩司は伸びない再生回数と、 最近つれない彼女に悩んでいる。 フードフェスを撮影にいったら、なぜか頬に傷持つ男の屋台を手伝うはめに。 まかないは絶品だが、彼女との仲はますます悪化。 さらに隣人トラブルと無差別テロ事件に巻きこまれて人生最大のピンチ。 義理と人情がほとばしる文庫書き下ろし第8弾!
  • 侠飯9 ヤバウマ歌舞伎町篇
    790円 (税込)
    悪を倒して飯を食う! 任侠×グルメ第9弾 求人広告は半グレ集団による罠だった! 個人情報を握られ、歌舞伎町のバーで働くことになった創介の前に、頬に傷持つあの男が……。 専門学校を卒業後、就活に失敗した蓬創介(よもぎそうすけ)は求人サイトで見つけた企業の面接を受けたが、そこを運営していたのは極悪非道の半グレ集団だった。個人情報を握られて逃げるに逃げられず、歌舞伎町のバーで働いていると、頬に傷持つあの男があらわれて……。シリーズ最悪の敵に、柳刃たちの怒りが炸裂する文庫書き下ろし第9弾!
  • 侠飯10 懐ウマ赤羽レトロ篇
    850円 (税込)
    任侠×グルメ 大人気シリーズ、ついに第10弾! 売れないライターの薫平は、ネタを探して、元組長が営むという赤羽のゲストハウスにたどり着く。そこには、頬に傷持つあの男が……。 売れないライターの熱川薫平はヤクザがらみの記事を書くため、元組長が経営する赤羽のゲストハウスに連泊する。そこにあらわれたのは頬に傷持つあの男。昭和レトロな古民家ゲストハウスで、男が作る絶品料理を堪能するが、取材ははかどらぬまま人生最大の窮地に陥って――ロングセラーの書き下ろしシリーズ、ついに第10弾!
  • 侠飯11 激辛ガチ推し篇
    880円 (税込)
    任侠×グルメ 大人気シリーズ、第11弾! フードデリバリーで働く和希は、炎天下の配達の帰り道、純喫茶に誘われる。頬に傷のある男がメロンクリームソーダでもてなして……。 パープル企業を退職し、フードデリバリーの配達員になった湯浅和希。努力しだいで稼げるものの世間の冷たい目にメンタルを削られる。猛暑のなか、和希はひょんなことからレトロな喫茶店に通いはじめる。マスターは頬に傷持つあの男。絶品料理を堪能しつつも、仕事のトラブルで絶体絶命に……文庫書き下ろし第11弾! プロローグ―友だちはパキラだけ。フーデリ配達員の孤独 1.揚げものの旨さ倍増。イギリスの定番調味料 2.謎肉が旨さの秘密。サワーが進む塩焼そば 3.夏こそ激辛。真っ赤なアメリカ郷土料理 4.簡単だけど絶品。真夏の夜の冷製パスタ 5.猛暑が吹き飛ぶ。海鮮で作る超辛カレー 6.牛肉にバナナ? 未体験の南米ソウルフード 7.その味わいが心に沁みる。別れに食す夏の涼 エピローグ―もう失敗を恐れない。まえに進めば道は開ける
  • 侠飯12 極旨スキマバイト篇
    続巻入荷
    880円 (税込)
    今度は激安飯!任侠×グルメの人気シリーズ 超人気!累計41万部突破! どの巻から読んでも胸アツ!激ウマ!の任侠×グルメシリーズ第12弾。 簡単便利なスキマバイトで、その日の暮らしを成り立たせている藻原蒼介。 実家にはいつも優しくしてくれた母らがいるのだが、いまは東京・品川の古いアパートで暮らしていた。 そんなところにに旧友が転がり込んできて、ただでさえ金欠の生活はますますピンチに! さらにアパート立ち退きを迫る地上げ屋のいやがらせまで派手になってきたある日、隣室にあらわれたのは、頬に傷持つあの男。 どう見ても堅気ではない男は毎夜のように謎の試食会を繰り広げ、アパートの住人達に激安で作れる絶品料理をふるまいまくる。 舌鼓を打つ蒼介たちだったがしかし、地上げ屋の罠が徐々に忍び寄って……。 エビそばめし、スタミナ丼、海南鶏飯、サンマにサキイカの天麩羅にきのこ鍋。 超人気ロングセラーシリーズ、激安飯が盛りだくさんの一冊、できました!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

侠飯 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった。まあ、なんか予定調和ではあるが、美味しそうなのでゆるそう。

    若水良太はFランクの大学4年生でまだ就職は決まっていない。ハイエースに二人の男が人間型の重そうな何かを運び入れようとしているのに出会い、銃撃が始まった。パトカーが来て、二人組は良太の家に乗り込んでくる。一人は組長らしい。ご飯を作ってくつろぐ。大学に行く時間になっても出て行ってくれない上に口止めされた。

    組長は料理を教えてくれる。帰ったら冷蔵庫とフライパンが代わっていた。

    友達に家に来ないように何度も言ったのに、突然イブの日に押しかけられた。組長がご飯をみんなに作ってくれる。
    年越しても二人は居座っている。就職内定したら出て行ってくれるという。だごブラック企業にひっかかりそうになったり、面接で全くアピールになっていないと言われたり散々である。

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ面白かった
    文章のほとんどが会話であるため非常に読みやすくすぐに読み終えてしまった、登場人物のキャラが立っていて会話がとても面白い
    料理の描写がリアルすぎてとてもお腹が減った笑
    最後の展開は泣けた

    0
    2026年09月08日

    Posted by ブクログ

    ヤクザとの共同生活。普段は怖いけど、ドラブルの時に、スパッと解決してくれる存在かと思いきや、美味しい料理を作ってくれる存在。そんなヤクザに少しずつ親しみを覚えていく主人公。
    美味しそうな料理やレシピ、珍しい調味料など、こだわりのある料理が紹介される。しかし、一番美味しいのは、働いた後に食べるご飯。グルメ小説であり、勤労小説でもあるのかな。
    一人暮らし、そして将来に悩む大学生に是非。

    0
    2025年12月22日

    Posted by ブクログ

    就活に悩む男性の家にいきなりヤクザを名乗る男が乗り込んで、居候する代わりにご飯を作る話。サクッと読めるし、何より美味しそう。ご飯作りの基本も学べちゃう。任侠物を読みたい初心者さんに。

    0
    2024年10月02日

    Posted by ブクログ

    面白かった。柳刃さんの料理へのこだわりに感化され、料理をしたくなる。良太の仲間もみんな良い子だし、柳刃さん・火野との掛け合いも良い感じで、ぜひ続きも読みたい(聴きたい)。
    オーディブルで聴いたが、ナレーターが良い感じで、特に柳刃さんが渋くてたまらん。

    0
    2024年02月17日

    Posted by ブクログ

    ちょうどお正月だったので、カマバターを真似して作ってみました。美味しかった!
    高価な食材を使ってなくたって、少しでも美味しくしようと工夫された献立を、出来立て熱々の状態で、誰かと一緒に食べるのって、心に一番効くよねと再確認。いただきますっときちんと感謝を表すこともすごく大切。

    0
    2024年01月08日

    Posted by ブクログ

    これまた面白かったなー!

    まさかの(?)オチ。予想してないところの到着やった。
    しかも続編があるっていうのが、どう続いていくのか気になるのでソッコーリクエストしてる。

    読むぞ読むぞ。

    登場するごはんは案の定おいしそうやし、自炊スキルはほんまにすごいものやと思う(ゼロです)。

    物事の考え方から変わるっていうのが納得…。

    流行ったのはちょっと前やのに、ようやく読む機会に恵まれたよう。
    嬉しい。
    想像より読みやすい文体で、そこも意外かもしれない。

    若い人に響くのかどうかはちょっとわからんけど…。
    でもこの主人公の子、なんか憎めないな。

    0
    2023年02月11日

    Posted by ブクログ

     おもしろかったー!友達に借りたけど読み始めるタイミングがないまま返す日が来ちゃって、せっかくだから最後に目だけ通しとこうかなと思って行きの電車で読み始めたら案外おもしろくて、結局もうしばらく返さないままでいることにした。笑

     主人公は、勉強にも就活にもやる気が出ない大学生の良一。ある夜、自宅付近でヤクザ同士の抗争に巻き込まれてしまう。柳刃と火野という二人のヤクザと共に命からがら逃げたものの、身を隠す必要があるという二人は良一の家に居座ってしまう。なぜか異常に料理が上手い柳刃は、良一が大学に行っている間に勝手に冷蔵庫や炊飯器を新調したり、何も知らない友達が遊びにくると「叔父だ」と言って豪勢な料理を振る舞ったり、なんか楽しいけどよく考えたらヤクザ、、、という奇妙な共同生活が始まる。

     何より出てくる料理が本当に美味しそう。良一と火野がうまいうまい言いながら食べるから読んでいるだけで食欲をそそる。料理苦手だし好きでもないけどさすがに作ってみたくなってまずかまぼこのオムレツに挑戦した。これでもかっていうほどバターを敷いて九条ネギをがっつり入れたけど、いつもオムレツはプレーンしか食べない息子もこれはけっこう食べた。かまぼこってバターで焼くと美味しいんだな、、、大さじいくつとか細かい記載がないのも嬉しい。なんとなく作ってみてあとは食べるときに各自で醤油かけたりほりにし撒いたりすればなんとでもなる。タレとかソースとか使い回しが効くレシピや、ご飯の炊き方なんかも説明してくれる。しゃべり方がヤクザだから、普通のレシピ本よりずっとおもしろい。

     5巻まで借りたから続きも読むのが楽しみ。というか1巻でストーリーはいったん完結しちゃったから、2巻以降はどういう話になるんだろう?

    0
    2022年03月18日

    Posted by ブクログ

    なんだかよくある系の話かと思って読み始めたら予想以上に面白かった笑
    なんだか不覚にも最後にはホロリとくる場面もあり。
    お腹がへった!

    0
    2026年08月27日

    Posted by ブクログ

    任侠×グルメという奇抜な設定に惹かれて読み始めたが、単なる「コミカルな飯テロ小説」の枠に収まらない、なかなか面白い作品だった。

    最初の「米の研ぎ方」のシーンから、まずガツンとやられる。水を早く捨てる理由など、理屈はよく分かっている。今の優秀な炊飯器はそれだけで美味しいご飯を炊いてくれるため、わざわざ作中にあるような研ぎ方は普段しない。だからこそ、あの柳刃さんがそこへ徹底的にこだわる姿に驚き、一気に物語に引き込まれた。
    また、作中に登場する「オイルサーディンを缶ごと温める料理」を読んだときは思わずニヤリとした。実は昔、スナックで食べたことがあったのだが、作中で「場末のスナックの定番」と語られていて、「あぁ、確かにあそこは場末だったな」と、当時の雰囲気がリアルに蘇ってきた。
    缶ビールをグラスに注ぐ理由など、真似したくなるようなちょっとした工夫が満載だ。

    ただ、柳刃さんが時折見せる高級食材や一級品の調味料へのこだわりには、「結局、美味しいものって素材かよ!」と突っ込みたくなる。
    安い食材を工夫で美味しくするノウハウを教えてくれる一方で、本物の素材の美味さには一切妥協しない。この、道具や素材にトコトンこだわる姿勢は、どこか男性ならではの料理目線(男のこだわり)のようにも感じられる。

    主人公の良太は、勉強が嫌いなのに大学に入り、働くのが嫌なのに就職活動をしている、本当にリアルで等身大な大学生だ。最初は完全に胃袋を掴まれて柳刃さんに従っているが、目の前の飯一粒にすら一切の妥協をしない姿を前にして、良太は自分の「スカスカな甘え(弱さ)」を直視することになる。
    「いただきます」「ごちそうさまでした」という日本ならではの美しい言葉を大切にし、筋道を通して料理を作る柳刃さんの背中から、良太は「自分の弱さを認める勇気」をもらい、泥臭く成長していく。

    強面な柳刃さんが作る温かい食卓のギャップを楽しく読み進めていくと……ラストは完全に「騙された〜!」の一言に尽きる。
    これまでの全ての伏線が一気に回収されるような仕掛けになっていて、その裏切られ方が全く不快ではなく、実に見事な大どんでん返しだった。
    読み終わった後の風通しの良いクリアな読後感が心地よく、自分も丁寧に、心を込めてご飯を味わいたくなる1冊だった。

    0
    2026年06月15日

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