超怖い物件

超怖い物件

作者名 :
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作品内容

古民家を買った男は、なぜ家の中にある氷室のことが気になってならないのか(宇佐美まこと「氷室」)。自殺した妹の部屋が、しばらく後に訪ねていくと、元通りに復元されている(神永学「妹の部屋」)。家の中に真ん中にある座敷牢は、誰を閉じ込めるためのものだったのか(黒木あるじ「牢屋」)。その家は、何か変だ(平山夢明「ろろるいの家」)。

当代随一の作家たちが紡ぐ、「超怖い」物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2022年09月15日
紙の本の発売
2022年09月
サイズ(目安)
6MB

超怖い物件 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2022年10月12日

    著者は著名な人ばかり、内容もそれぞれ毛色が違って、面白くて一気に読みました。

    物語形式とルポ形式、両方を一冊にまとめるというのは、なかなか良い試みだと思います。

    0

    Posted by ブクログ 2022年09月21日

    オムニバスなのに読み進めるうちに話の内容まで怖くなっていき最後は怖いまま読み終わった…面白かった‼️
    澤村伊智、黒木あるじ、郷内心瞳、芦花公園、平山夢明、怖い

    0

    Posted by ブクログ 2022年09月30日

    全体的にまぁまぁかなという印象です!
    途中、取材ルポみたいなクソみたいのがなければ
    もう少し評価は良かったのですが…

    最後の平山夢明の「ろろるいの家」はその意味もわかると、凄く怖いし、さすがの作品でした。
    これだけ読めただけでも満足でした。

    1

    Posted by ブクログ 2022年11月23日

    一応、「家」にまつわる怪談、ということになるのかな。(読んでいる最中それが強く意識されるという感じでもないのだけど。)

    全体的にはきちんとそれぞれ「作品」になっているので、素人っぽいノリで集めた聞き書き怪談、みたいな雰囲気ではなく、しっかり読み応えがあるものが多かった。

    ただ、なんというか、「物...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2022年11月15日

    宇佐美まことさんの『氷室』と澤村伊智さんの『笛を吹く家』が好き!お二人の作品がそもそも好きなのもあるけど、最初と読み終わった後のイメージがガラリと変わるのがいい。

    ついついホラーでもオチ的なものを求めてしまいがちなので、理由の分からない恐怖はどこか冷めちゃう感じで読んじゃうところあるけど、全体的に...続きを読む

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年12月09日

    「物件」に関する怪談小説のアンソロジー。おすすめ作品
    神永学『妹の部屋』死んだはずの妹の部屋がいつしか復元されている。おかしいのは自分か、家族か。ミステリ要素のあるホラー。
    澤村伊智『笛を吹く家』一番おすすめの作品。ラストにどんでん返しがあるホラーミステリー。
    郷内心瞳『トガハラミ』人間に取り憑いて...続きを読む

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2023年01月01日

    読み応えのあるホラーオムニバス
    好きだった話抜粋

    「氷室」
    途中でオチは読めたけど更なるオチがついてるとは…読んでくとひんやり感が伝わってくる

    「旧居の記憶」
    昔住んでたとこ変なこと多くて〜心霊現象多かったンスよ〜で済んでいいのか分からない作者の体験記
    かつてのノスタルジックな情景を思い描きなが...続きを読む

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年10月18日

    こわかった!
    ほぼほぼ全部怖くて、また新たなホラー小説の楽しみを知られたな!という感じ!他のお話も読んでみたい作家さんも増えて、よかった。

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年09月19日

    面白いし恐い
    大島てるに届いた手紙
    おかしくなった息子の親の謝罪かと思いきや、親もおかしい考え方の人で怖かった。
    糸柳さんの上間さんいじりが笑えた。
    人から話を聞き収集するのって大変
    ロロルイの家が恐かった。

    0
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年09月29日

    家に取り憑いているもの、そこにやって来る何か、ヒトコワ系…住むにはどれも勇気がいる怖い物件勢揃い。
    宇佐美さんの正統派ホラーミステリー「氷室」で一気に黒々した冷気に包まれ、澤村さんの「笛を吹く家」の心の痛みと闇の見事な完成にほぉーっとため息。黒木さんの「牢家」と芦花さんの「終の棲家」の訳わからない恐...続きを読む

    0

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