郷内心瞳の一覧

「郷内心瞳」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

作品一覧

2019/06/28更新

ユーザーレビュー

  • 拝み屋怪談 鬼神の岩戸
    結局、恐ろしいのは生身の人間なんだよ、っていう言葉が怪談語るときには、さまざまにつぶやかれるものです。「鬼神の岩戸」で語られた怪異には、そんな悟ったような言葉では整理できない嫌悪感。
    つくづく拝み屋というか、カウンセリングの人々は報われない仕事をしているんだと思います。もちろん、三神俊平のような人間...続きを読む
  • 拝み屋郷内 花嫁の家
    「怪談始末」で仄めかされていた花嫁の怪異。
    読んでみての感想は、驚愕と嫌悪と因縁の深さ。伝奇小説でも、ここまで複雑な物語はないだろうと思うけど、これ現実の話なんだよな。うぅむ。
    そして、解決には至っていないという結末。

    怪談に求めている怖さよりも、闇をのぞき込んでしまったという感じでしょうか。怖さ...続きを読む
  • 拝み屋備忘録 怪談双子宿
    拝み屋を営む郷内心瞳の体験・収集した怪異を綴った1冊。

    「宅配便」「どこから来たのか」「エケコ人形」「不明の声」「永久未遂」「四コマ写真」が残る怖さかなぁ。
    坂下にまつわる怪異は自業自得と思うので、同情はしない。教訓にはします。
    坂下が経験した「警備員」はやばいぐらい怖い。
    怪談は見えたよりも、見...続きを読む
  • 拝み屋怪談 禁忌を書く
    怖い短編から不思議な話やちょっと泣ける話までいろいろ読めました。
    それぞれの短編がそんな風にまとまるのはちょっとうまくできすぎてるようにも思いましたが。
    うーん、前に読んだのを読み返したい、でも怖い(笑)
  • 拝み屋怪談 鬼神の岩戸
    郷内ワールド、装いも新たに復活!って感じで、惚れ直した感のある一作。

    現代の怪談作家さんのパターンというと、割とサクサクとドライに怪異を語っていく(もちろんそれが効果的だからなのだけど、新聞の報告をいくつも聞いているみたいで頭に入ってこない側面もある)ものか、妙にねっとりとした言い回しで回りくどく...続きを読む