郷内心瞳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ショック含めて★5つてす。
前書きからショックを受けてしまいました。ネタバレするので感想は書きません。
でも郷内さんの小説は、引き続き読み続けます。
読書の楽しみを作って頂いたシリーズですので。
さて感想です。
懐かしの水谷師匠、新キャラの「アッカちゃん」など今回も面白いです。
「フッコさん」エピソードは面白くもあり、利己的な考えを拗らせた人達は本当に厄介だなと思うと共感。
お地蔵についてや供物の供え方など、改めて勉強にもなり、やっぱり郷内さんの本をきっかけに、読書が好きになって良かったと思う。
そして後半に師匠や今後も楽しみで終る締め方でした。
久しぶりのゴーストバスターズ、格好良かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ寝る前に読むんじゃなかったと後悔しながらこの感想を書いています。
物件怪談アンソロジーということで、色んな怖さを楽しめる贅沢な1冊でした。
勿論怪異の存在はあるのですが、所謂ヒトコワでしたり伝染系に近いお話もあって驚きました。
個人的に終の棲家、ろろるいの家はちょっと怖すぎて数回本を閉じそうになりましたね。続きを読みたいけど、これ以上読んではいけないような、好奇心と恐怖心の狭間ってここかぁと思いながらも結局全部楽しく読んでしまいました。
郷内心瞳先生のトガハラミはあまりにも文体が艶やかで感動しました。果物を食べる様子をあんなにもセクシーに書くことができるなんて…。郷内心瞳先生は今回はじめましてだったので、また別の作品も読んでみたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
もうシリーズ八作目になりますか郷内さんの「拝み屋備忘録」。八作目にして、シリーズでも屈指の恐怖に震えました。
表題の「人喰い墓場」がそれです。他の怪談も感じるものはあるものの、この恐怖に勝る話はありませんでした。
語られた限りでは、現在進行形であることがより怖い。単発の怪異でないのが、触れてはいけないものを知ってしまったという怖さを揺り起こします。
禁忌に触れる、ということでいうと「巨人の話」もか。
何に誘われて起きた怪異なのか、最初の集団自殺なのか。それとも、それ以前から土地に存在していた何かなのか。墓場であったということが生み出してしまった、引き寄せてしまった何かなのか。
郷内さんが関わることをしない、といっているので禁忌の場として、今も存在し続けているのでしょう。
帯にも書かれている言葉が怖いのよ。意味はわからないけど、聞き取れてしまう。意味はわからないのに、よくないものだと理解してしまう。怪談として聞いているからもあるだろうけど、震えがおさまらない。
かなりの衝撃と恐怖でした。他の怪談が霞んでしまうほどの。 -
Posted by ブクログ
泣いた……(༎ຶ⌑༎ຶ)
え?これ実話怪談だよね…?
話が壮大。
「本当に実話なのか?」
と疑ってしまう気持ち半分(-∀-`; )
野球で言うオールスターのように各専門分野に長けた拝み屋が集結!
細かな伏線まできちんと回収されている小説さながらの仕上がり。
疑うのも仕方ないと思う。笑
なのでこのシリーズは「実話を元にした怪談」だと思って楽しみました。
そう考えると小説の中でも非常に完成度が高く、めちゃめちゃ面白い!!
次から次へと先の読めぬ展開に読む手が止まらない。
見事なまでに無駄のない伏線回収。
これまでのシリーズを読んでいて良かったと思わせる繋がりも、ファンにはたまりません߹ㅁ߹)♡
しかも今回は泣きました……(༎ຶ⌑༎ຶ)
郷内さん的に泣かせにかかっていたのかは不明ですが、のめり込む表現力にまんまとハマりました。
泣かせにかかる…で、ふと考えてみた。
フィクションでは、頭の片隅にで「創作」という事実が残っている。
盛り上がりに向け過剰な表現に、読者は敏感なものである。
この作品では、
決戦での無駄のない動き。
フィクションでは、盛り上がりに向け、もっとグダり、難航する事が多いのではないだろうか。
この作品における「苦難」は、気持ちであり、原因不明の痛みであり、どこかリアルな事ばかり。
それを踏まえると、やはりこれは「実話」なんだな。と納得する。
そう思って読んだ方が数段楽しめる事に気付く。
シリーズは〈陽〉で8作品目。
1作品目からこれまで、全てが関わってくるので見逃せない。
あらすじには「シリーズ完結」とか書いてあったが、信じないぞ!!笑
期待して次巻『拝み屋怪談 幽魂の蔵』を読む( ー̀֊ー́)و♡
相変わらずタイトル名もかっこいい!
好みだわ〜♡ -
Posted by ブクログ
まじですか……(;゚д゚) ゴクリ…
すごい事になってましたな…
申し訳ないが…宮城県が末恐ろしい土地にしか見えない…ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
高鳥千草の娘、美月に亡き千草が憑依した事から
始まった。今回の災禍
真実に向かう程に凄まじい事実が発覚
今回は郷内先生が1人で立ち向かうのではなく
今回の災禍に巻き込まれてしまった。
5人の仲間たち(同業者)と共闘
さながらマーベル映画の『アベンジャーズ』みたいに『アッセンブルッッ!!』ᐠ(°Д° )ᐟヨイショットー!!!!
拝み屋シリーズでもお馴染みのタルパ(イマジナリーフレンド)も続々と登場
もはやただの友達的な感じではなく
相手に攻撃をできる。タルパまで登場
これはスタンドバトルみたいだ…
(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラ笑笑
宮城県ではこのようなタルパが日常的にいるのだろうか…と思うと怖すぎる。(´・_・`)
物語を進んでいくうちに、あ!これが繋がるのか、
あ!こっちも繋がった!いや!これも繋がるんかい!
と、スピーディーな展開にページをめくる手は
止まらない!かなり面白い( •̀ω•́ )✧
しかしラストは
郷内先生にあまりにも残酷な現実が待ってました。いや、、これは酷すぎる。
からの〜衝撃的な展開に発生!!
あの子が帰ってきます。(≖ᴗ≖ )ニヤリ
最初から最後までめっちゃ楽しめたました!
毎度思うが郷内先生はよく助かったなと
しみじみ思う。
そして今後の展開も気になる。
では最後に一言、
『覚悟は?』
『とっくに!』( •̀ω•́ )✧
くぅーかっこいい〜⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝