郷内心瞳のレビュー一覧

  • 拝み屋備忘録 怪談死人帰り

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    「死人帰り」「些細な差異」「再来の再発」「海辺のホテルと緑の目」が特に印象に残った4作。

    毎度もうことでありますが、怪異がこちらを認識しているというのは、自分の中で恐怖を何倍にもしますね。何か得体の知れないものを見てしまったというのは、恐怖はあれど、不思議な体験だったということに変換できそうなものですが、認識されてしまうとそれは無理ですね。
    コンタクト、コミュニケーションを望んでいないのに取れてしまったというのは、体験として残るので。

    枕の「陽の目を見るモノ」で、タイミングやら何やらで収録を見送ってた怪談の収録、と語っていたので、アニメでよくある総集編的な感じなのかな、とたかを括って読み始めたのですが、そんなことはなく。
    そういう軽い気持ちで怪異と向き合うのはいけない、と郷内さんが口を悪くして、いや口を酸っぱくして言い聞かせているのに、ヘラヘラと読み始めてすみませんでした。

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    2023年12月01日
  • 拝み屋念珠怪談 奈落の女

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    人から人へ数珠のように途切れることのない怪談話……。第2弾。

    郷内さん……。
    やはり裏切らないね……‎߹ㅁ‎߹)♡



    前回読んだ『拝み屋念珠怪談 緋色の女』で、私は生意気にも、

    「先が読める…( ≖ᴗ≖​)ニヤッ」

    とかほざいておりました。

    郷内さん、ごめん…っ!!(༎ຶ⌑༎ຶ)
    なんだなんだこの展開は!
    予想を覆す展開に、早く続きが読みたくなる!

    数珠繋ぎの如く繋がる怪談話という事実だけでも凄いのに、語られる話の中にも謎や関連がちらほら…。

    蒐集している裕木自身の身に起こる不思議な現象…。

    そして本人も気づかぬうちにはまり込んでいる闇の世界…。

    さすがシリーズ最終章だけあり403ページというボリュームですが、半分を超えると読む手が止まらなくなります。

    名称は仮名となっていますが、個性的な仮名すぎてたまに読めない。
    際立たせる為なのかもしれませんが、中々のキラキラネームなのが軽い癒し笑

    このシリーズ読むたびに何度も言うけど、これ、実話だよね…((((;゜Д゜)))
    怖すぎるんですけど…。


    11冊の【拝み屋怪談シリーズ】ラスト!!
    次は【拝み屋備忘録シリーズ】だよね。確か。

    楽しみながら読み進めたいと思います(*´˘`*)
    (実話怪談だぞ)

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    2023年11月24日
  • 拝み屋念珠怪談 緋色の女

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    拝み屋シリーズを愛読の方は恐らくこう言うでは無いだろか…
    『おい、おい、まじかよ!!』と……笑笑
    あまりの衝撃な展開に唖然とする事間違いなし!
    (º ⌓º )

    さていよいよ!
    新シリーズ『拝み屋念珠怪談』始動!!٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧

    郷内先生が思いつきで怪談話を収集してみませんか?と言う提案にガチで挑んだ裕木さん
    その数なんと!200話!やりすぎだろ!笑笑
    暇かよ!と思わずツッコミを入れたくなるほど
    しかし…それだけではない!
    何とその200話は取材相手に次の取材相手を
    紹介してもらうリレー形式
    それが一切、途切れる事なく3年半続いたいう事らしい…いや、逆に怖ぇ〜よ笑笑
    金持ちのやる事は、わからん!!笑笑

    さて…中身のほうなのだが…正直言ってそこまで
    怖くない、どれも実話怪談ぽさが強く
    内容が薄い感じがする。
    しかし個人的には『出くわした』という話はゾッと
    してしまいました。

    しかしですね…最後の最後にとんでもないモンを
    ぶっ込んできたわけですよ!笑笑
    拝み屋シリーズを愛読者の方からすれば
    正直言って身も蓋もねーじゃあねーかよ!!
    とツッコまずにはいられないだろうと思う。(´-ω-)ウム
    しかし次作の『奈落の女』でどのような展開に
    なるのかと気になるのは間違いない。
    いや、マジでどうなるやら…笑笑
    気になる…⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝
    千賀投手並みのオバケ・フォーク投げてきやがった!!
    郷内先生、恐るべし!笑笑╰( ^o^)╮-。・*・:≡




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    2023年11月22日
  • 拝み屋念珠怪談 緋色の女

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    依頼人が集めた実話怪談集。

    怪談話は、知人からそのまた知人へ紹介され、途切れることがない…(⊙ˍ⊙)



    念珠とは、数珠のこと。

    なるほど、念珠はその意味か。
    数珠のように途切れることなく怪談話を紹介してもらう裕木。

    3年半の間に「取材レポート」大学ノート12冊分…。すごい。

    しかも、すべては郷内さんに「自分でもっと怪談集めをしてみませんか?」となにげなく言われたひとことから始めたと言う。

    この大量の取材レポートを惜しげもなく郷内さんに手渡す。

    200話って……半端ない。
    しかも丁寧に脚注を付けて、分かりやすく纏めているらしい。優秀!


    とても印象深い作品が【自然学校】

    民間企業が主催の小学生を対象とした自然体験。
    関東の山間で2泊3日のキャンプを楽しむ。

    ここで出会った不思議な少女2人組に纏わる話なのだが……。
    その2人と対立する、一見優等生の女の子が、とても性格が悪い……。
    読んでいて腹立たしかった。

    大人の前ではいい顔する所も鼻につく。
    いるよねー。

    怪談なのか…?と思っていたが、ラストはちゃんと怪談でした。


    【おいでおいで】も怖い。

    石碑などにやたらな事はしない方が良い。という教訓。


    【初心忘るべからず】は、霊能師に取材した話。

    お祓いを済ませたクマのぬいぐるみを、持ち主が処分してくれと言うので預かった所……。

    霊能師は、客の前での失態は今後の集客に影響するそう…。



    『拝み屋念珠怪談 緋色の女』のメインの話があるのですが、そちらに関しては、続く『拝み屋念珠怪談 奈落の女』を読んでからにします。


    さて、何となく先は読めますが、どうなるのかな……( ≖ᴗ≖​)

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    2023年11月20日
  • 拝み屋怪談 幽魂の蔵

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    拝み屋怪談最終章!!

    今回は今までの拝み屋シリーズの総集編の様な
    物語…む〜ん振り返ると色々あったなぁ〜と
    大分あった〜と様々な思い出に浸る事ができた。
    ⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝

    始まりはシリーズ屈指の涙なしでは読めないかった。家族愛に溢れ亡くなってしまった。ほのかさんの長女の柚子香ちゃんがある蔵で怪異に襲われるのでした。
    そこで事態の収拾と解決に郷内先生が
    乗り出し蔵の中に閉じこもり怪異の正体を
    掴もうとするのだが…一向に怪異が現れず
    次第に自身が体験したり、聞いた怪談話を
    思い出すのでした…( ・̆⤙・̆ )

    自身が体験した怪異…(; -᷅ ̫̈-᷄ )ゴリランコ
    千草が体験した怪異…(; -᷅ ̫̈-᷄ )ゴリランコ
    小夜歌が体験した怪異…(; -᷅ ̫̈-᷄ )ゴリランコ
    などなど色々な話が出てシリーズに出てきた
    話もちらほらと出てきて
    総集編を読んでいる様な感じでした。
    (´ー`*)ウンウン

    ラストもほっこりとする様な感じで締めくくり
    いつもとは雰囲気などがひと味違いましたね!
    しかし楽しく読める事は間違いない!!
    という事で!!
    次回作!!
    拝み屋念珠怪談シリーズ!!
    え?
    最終章ではと?‪Σ('-'il|)
    ノンノン!終わるわけない!!ノン(ง ˙˘˙ )วノン
    新シリーズ開幕!!
    拝み屋念珠怪談シリーズ!!
    読んでいくよー٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧わぁ~ぃ

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    2023年11月15日
  • 拝み屋怪談 来たるべき災禍

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    ネタバレ

    桐島加奈江総集編という感じなので、今まで読んだことがあるエピソードがそのままそっくり再録されていてそういった部分にはちょっと退屈しました。でも終盤は面白かった。得体の知れないものに魅了されて正気をなくす人間の話だ~い好き~。

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    2023年11月13日
  • 拝み屋怪談 幽魂の蔵

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    拝み屋怪談シリーズ最終章!

    振り返ると色々あった…(༎ຶ⌑༎ຶ)



    この巻で『拝み屋怪談』は完結。
    次巻からは『拝み屋念珠怪談』となっております。
    念珠…数珠?(´-` )
    繋ぎ合わせる的な何かかな…?

    それはさておき、今回は、短編に度々登場した『ほのかさん』のお話。

    拝み屋シリーズで、唯一まともで良い人で、本当に惜しい人を亡くしたエピソード。

    ほのかさんのご家族が体験した『蔵』に纏わる話です。

    ほのかさんの父方の本家の実家にある蔵で、長女の柚子香ちゃんが、恐ろしい体験をする。

    母屋を改造して作ったその蔵では、ほのかさんの父親の親族も幼少期に怖い体験をしている。

    蔵で起こった現象を探って欲しいとの依頼を受け、郷内さんは1人蔵の中へ閉じこもる……。

    1人で蔵の中で朝まで過ごすとか怖すぎる…:( ´꒳`;)

    蔵にいる間に、拝み屋シリーズで紹介された様々な話を回想する。

    桐島加奈江
    花嫁
    椚木千草
    城戸小夜歌 など

    過去の作品にあった話から、付け加えられたエピソードまで。
    シリーズ全体の補完という役割の作品。

    薄明かりとストーブのみ。

    なんだか、怪談会に参加しているような気分の読み心地でした…(ღ*ˇ ˇ*)。o♡



    次は『拝み屋念珠怪談 緋色の女』

    どんなだろう…ガラッと変わるのかな。
    楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))♡

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    2023年11月09日
  • 拝み屋備忘録 鬼念の黒巫女

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    5よりの★4です!
    タイトルの『鬼念の黒巫女』。。郷内さんが書いてある、見切り発車で容易く人を傷つける輩が、打たれ弱いのが多い。
    研究に値するテーマ。
    その通りだと思う。
    思慮深くない人が多い。
    一方で子供の悪ふざけに関係する怪異が、男の子は馬鹿だなと。。自分も馬鹿な子供だったのかな?
    と思い出を手繰り。。少し反省です。
    そして「玉ぺたっ、フォー」からの愛されキャラ芋沢くんの登場!
    からの。。万代くんの流れは切なすぎます。
    人間らしく優しい郷内さん。お身体ご自愛ください。と思います。

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    2023年10月29日
  • 拝み屋備忘録 怪談腹切り仏

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    郷内さんのホラー、ここ最近は竹書房から出るのが一番多いのかな。短編で、少し最後の方と繋がっているものもあり、でも本の中で完結する、というホラーの短編を純粋に楽しみたい人には良質だと思う。
    デタラメのようでも強い思いは人を攻撃してしまう。
    死者や先祖に不敬を働くとそれ以上(本人にとっては)の代償を払う。だから心霊スポットめぐりは私はしません!
    ブログも併せて読むと余計に応援したくなるので、古本ではなく、新品の本で買います。今度相談にも行ってみたいなー。

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    2023年09月18日
  • 拝み屋怪談 鬼神の岩戸

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    人の欲とは怖いものです…コワイコワイ(∩´﹏`∩)
    欲するあまりに次から次へと欲望の赴くままに
    欲してしまいがち……(´ー`*)ウンウン
    今回は悪い何かに取り憑かれ、悪い何かに魅入られてしまった人の実話怪談短編集
    全64話収録…毎回思うがすごいあるな。(笑)

    前作と違い、連作短編プラス短編という構成になっている。これが僕には丁度ええ〜
    ではそんな中からおすすめの話を紹介していこうとおもいます。

    ⚪︎鬼神の岩戸
    本作のメインとなるお話
    郷内先生の元に同業である小橋美琴が訪れ、
    自分が携わったっている案件に助言を求めるとこから始まります。
    その案件というのが3つの店舗にタルパ(イマジナリーフレンド)が出現していると言う事なんですが…

    中々面白かったです。しかし…
    ムカっ腹立つ様な話でした。(笑)
    思わず、「なんしよ!」とツッコまれずにはいられなかったです。

    ⚪︎入らなければ
    ある一家に襲いかかる祟りを綴った記録

    200数日にも及ぶ不幸…途中で気付かないかね…
    ≧(´▽`;)≦アハハハ・・・。

    ⚪︎やってやろう
    祖父の葬式に松兄弟はある事を実行する。

    そら〜バチは当たる…うん

    ⚪︎独白
    9歳の少女が取り憑かれたが為にある
    愉快な歌を熱唱してしまう…

    思わず口ずさんでしまいそう…(笑)

    ⚪︎怖いもの狂い、井口稔シリーズ
    生粋の心霊マニア井口稔は郷内先生にお守りを
    作って貰うのだが、そこからとんでもないことを
    やらかす羽目に…

    自業自得、マジポンコツ井口(笑)
    こちらは連作短編になっており、
    怖いというよりか笑えてしまいました。

    読み終わってみると…今回は自業自得感が
    目立つような感じ
    こういう怖いものとは距離感が大事
    一歩引いたぐらいが楽しめる
    あまりに近づきすぎると魅入られてしまい
    取り返しのつかない事になるんではないんだろ〜か
    という事を思わせてくれました。( -᷅_-᷄ )

    そして…このシリーズでもお馴染みの読者を煽りまくる締めくくり!
    高鳥千草さんの名前出るではありませんか!!
    と言う事は………母様降臨か!?
    ( ꒪◊꒪)ギョェェエエェェェエエ
    こんな最高の終わり方をしてしまうと

    “読まずにはいられなーーい!!“
    ( •̀ᴗ•́ )و

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    2023年09月14日
  • 拝み屋怪談 来たるべき災禍

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    最恐のストーキングガール!
    ふたたび!!(*/ω\*)キャー!!
    半端な魔払いなどなんのその!
    感心するほどのストイック!
    自信満々に満ち溢れんばかりのその態度
    春が来て〜
    夏が来て〜
    秋が来て〜
    加奈江ちゃんキターーーーーキタ━(゚∀゚)━!

    今回の拝み屋シリーズはいつもと打って変わって
    加奈江ちゃんによるの加奈江ちゃんだけの為の!
    加奈江ちゃん尽くしの一冊です!!
    加奈江ちゃんしか出ません!!

    あ、一つは違うヤツ出るか……すいません‎(๑ ᵒ̴̶̷᷄ټ ᵒ̴̶̷᷄)ヘヘッ

    シリーズ一作目の『怪談始末』で読者を恐怖の
    どん底に叩き落とした事ではないでしょうか…
    もちろん僕も落とされました。(笑)
    今だに鮮明に記憶に残しております。
    彼女との出会い。怖かったな〜(笑)

    今回の郷内先生はひと味違う!
    自分のみならず最愛の奥様にまで実害を及ぼした。
    加奈江ちゃん
    もはや我慢の限界!!
    20年越しに漸く加奈江ちゃんとの真っ向勝負
    を決意!!

    前半は、怒涛の予習、復習!!(笑)
    正直、わたくし『怪談始末』を読んで間もない為
    あれ?って思いましたが、まあまあ、これは
    初めて拝み屋シリーズを本作から読んでしまう
    方の為の郷内先生の優しさ全然オッケーです!!
    素晴らしい⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝

    後半では、加奈江ちゃんが現実世界へと降臨
    郷内先生を執拗なまでに追いかけ回す
    生かさず殺さずのなんとも陰湿なストーキング
    これぞ加奈江ちゃんですな!
    加奈江ちゃんしか勝たん!!(笑)
    しかし…
    終わってみると…これは予想外の展開ですな!
    何というか……求めていたのと違う。(笑)
    しかし、全部が全部ね。悪意に満ちているかと言うと違うのでね!
    実話怪談を、読んでいると悪意に満ちものもあれば無いのもある。良いと思います。
    あの解決でよかったんなら良いかと!

    しかし…最後…加奈江ちゃん…マジか…(´・_・`)

    今回はそこまで怖さは無かったです。
    しかし、
    後半からの加奈江ちゃんの怒涛の追い込みに
    果敢に挑む、郷内先生
    とても読み応えあり、面白かったです!
    さて…次作『鬼神の岩戸』読みたいと思います♪



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    2023年09月10日
  • 拝み屋怪談 鬼神の岩戸

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    ………(-∀-`; )

    人の心の中が1番怖い……。

    拝み屋シリーズ第6弾!!



    表題作の『鬼神の岩戸 序・破・急』関連の話がメインで、他短編も含め全部で64話。

    時期としては加奈江との出来事からお盆を跨いで冬に至るまで。

    郷内さんは前作での事で、かなり腐っています…(-_-;)
    もうこんな仕事やめてやると思いながら酒浸り日々を過ごしています。
    何故か魔払いが妙に冴え渡り、客が絶えない。
    お盆はとにかく忙しい。
    カウントダウン小僧もちゃんとやって来ます(´・_・`)

    そんな中、小橋美琴に出会う。
    彼女は現役の霊能師。
    現在携わっている案件で、郷内さんに力を貸してほしいと話を持ちかけます。

    郷内さんは、拝み屋の先輩の言葉を美琴に伝えます。
    『英雄になろうとするな。自分の器を考えて動けるのが、本物の拝み屋ってもんだ。』

    自身の幼少期にタルパを作った事のある美琴は、今回の依頼人を他人事と思えない。
    美琴は、地下に引き篭もった三神俊平とタルパを救う事は出来るのか——。

    タルパ…初めて知った言葉です( °_° )

    簡単に言うとイマジナリーフレンドのようなモノらしいです。

    精神的な力によって創り出された存在。

    タルパは基本的には優しいらしい。
    人が作ったモノだから。

    結末は……なんとなく予想はついていましたが……酷いもんです。(- -;)

    他の話で印象深かったのは『生粋の心霊マニア』が出てくる『怖いもの狂い』
    井口稔という心霊スポット巡りが大好きな40代の小男。
    郷内さんの態度が……(*´艸`)笑

    郷内さんが廃病院や心霊スポットに幽霊が出る理由も言及していて、非常に興味深いと思いました。

    個人的にいいと思った話は『独白』
    9歳の少女に憑依した悪霊が発した、歌のような文句……。
    ……エグすぎて妙に惹かれる歌でした…(-∀-`; )


    今回は心霊スポット関連が多かったように感じました。

    夏になると夜中に郷内さんの元へ押しかける輩が多いとか……。迷惑…。

    取り憑かれないように気をつけて過ごしましょうね(`•∀•´)✧


    次巻はいよいよ7作目……。
    『拝み屋怪談 壊れた母様の家〈陰〉〈陽〉』

    シリーズ最恐『花嫁の家』と繋がる話!!後日譚……かな?

    楽しみすぎる!!ヽ(´▽`)ノ♡

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    2023年09月07日
  • 拝み屋備忘録 ゆきこの化け物

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    ゆきこの化け物に繋がる話なのか?と思うものはわかったが、ゆきこって誰…?と 最後の表題にいくまでわからなかった。わからなくて良かった。
    読書中に「はい」と女性の声が聞こえるという体験もおまけでできた。
    因果応報の話はこわい。

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    2023年09月07日
  • 超怖い物件

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    家にまつわる、呪い・人の怖さが盛りだくさん。
    どれも怖い話だけれど、群を抜いて、ゾワゾワしたのは澤村伊智の『笛を吹く家』・芦花公園の『終の棲家』。
    自分自身の「先入観」も怖いと感じた。

    人の家の怖さは、医療職で訪問をしていた時によく味わったので、その時の怖い経験も思い出して、余計怖かった。
    開かずの部屋のある家、どこからか監視されているような家、どうしても気分が悪くなる家、、、いろいろあったなぁ。

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    2023年08月17日
  • 拝み屋備忘録 ゆきこの化け物

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    梵字が怖い。過去、小説に出てくるような、仏さんとかへの不敬はしたことないですが、お母さんの言う「他人さまを傷つけたり、踏みにじったりするような真似だけは、絶対に許さない」という言葉がジーンと心を打ちます。
    たまこのお話は悲しい。凄く悲しい。
    郷内さん作品で涙出そうになった時は無いのですが、今回は泣きそうになりました。
    郷内さんは本当に優しい方なんだなと。
    ★は5よりの4です

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    2023年08月13日
  • 超怖い物件

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    11人の作家さんによる短編集

    心霊系から人怖まで様々な怖い話が盛り沢山の超お得な本

    糸柳さんのは簡単な日記で怪談社で活動する日常が面白かった

    澤村さんのは捻りが効いていて最後辛くなる話

    芦花さんのはやっぱり狂気を感じる話

    私が1番絶対嫌な家は平山さんの話の家です

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    2023年08月01日
  • 拝み屋備忘録 怪談腹切り仏

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    芋沢君が出てくると安心する。
    やはり墓場、神社、仏閣などへ不敬はしてはいけないと、強く思うストーリーが多く、普通の生活で真摯に向き合おうと思いました。
    あと不届き者へ「バカ野郎!」と言えない郷内さんが不憫です。
    世の中失礼な人が多いですね。
    怖いと思ったのは、「時間差」「間違え」かな。他の人の感想と違うので、毎度の事ながら自分の感覚がズレてるかなと感じます。

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    2023年07月31日
  • 超怖い物件

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    家にまつわるホラー短編集。
    様々なホラー作家の作品が読めるのもいい。
    物件も町おこしのための古い家や事故物件、マンションなど様々。
    一つ一つが短いためサラリと読めるが、短い中に怖さは凝縮されていてとても良かった。

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    2023年07月30日
  • 拝み屋怪談 逆さ稲荷

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    本当に怖がりなんですが、怪談話って面白い。
    拝み屋になる経緯面白かったです。この作者の伏線が僕には丁度ツボ。

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    2023年05月31日
  • 拝み屋怪談 花嫁の家

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    拝み屋さんとして色んな悩みを抱える人を助ける郷内先生の話はリアルで禍々しく怖いです。
    ちりばめられた話が思いもしない形で繋がっていくところは本当に鳥肌が経ちました。
    話のテンポが非常によく、文章も読みやすいのでホラー小説を探している方にはオススメしたいです。

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    2023年03月25日