郷内心瞳のレビュー一覧
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匿名
購入済み相変わらずの竹書房
郷内さんの怪談本はいくつかの出版社から出されているが、竹書房は毎度毎度、誤字脱字のオンパレード。
読むのに水をさされる。
校訂の人員も予算もないのか、出版社としての矜持もなくしているのかと心配になるレベル。
内容以前の問題だと思う。 -
Posted by ブクログ
どこまでがフィクションなんだろ…
郷内さんの小説って私小説的ですよね。結末がはっきりしてないこともあるから、なんだか全部ほんとのことのように感じてしまいます。郷内心瞳と名乗るようになった経緯とかははっきりさせているのに、お住まいの地域とかはぼやかされてて、そういうとこもなんだかリアルだな〜って。
概ね時系列に沿って収録されていたので、こんな小さい頃から色々体験されてたんだと感心もしたし、何より視えるきっかけとなった出来事にも触れられてもいたから、視えるようになった境目みたいなのがやっぱりあるんだとも思え興味深かったです。
ただ、今回読んでみて私には怪談集(と銘打ってる訳ではないですが)は合 -
Posted by ブクログ
神様に関わる怪談は、それ相応の罰的な展開になるのがやっぱり怖い。
神様に頼るときや何かいけないことをするときは、それ相応の覚悟を持って。
死ぬ気で向き合えること以外は、安易に関わってはいけない。それは、良くも悪くも。
そう思わされた。神社散歩とか、本当にいいのか?とか、薄っすら思った。
もっと下調べしてから色んなところに行くべきだと思った。
あとは神様や近しい存在に対して失礼な態度を取る奴が、人間には良いことをしているなんてあり得ないので。
宗教観とかそういう観点ではなくても、その人たちが心から大切にしているものを粗末に扱うようなことは、何だろうとダメってことで。
私も気をつけます。 -
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Posted by ブクログ
拝み屋備忘録・十冊目の「あの世のはらわた」。
作中でも言及されていますが、メタ発言が増えていますね。そのせいか作風が変わったように思えます。自伝の意味合いも強く持っていたと思うこのシリーズ。十作目のここでひとまず完結ということだそうです。ラストが明らかに続編を意識した騙りなので、いずれ復活するでしょうけども、ひとまずはお疲れ様でした。
まあ、匂わせといて音沙汰なし、ということも多々ある世界なので、その時はその時で。乙一のあとがき思い出しますね。そういうのが一番寒い、というネット上の意見を見たので、あとがきって何を書けばいいのだろう、というあとがき。どの作品だったか。
ある一家にまとわりつき絡 -
Posted by ブクログ
拝み屋備忘録・九作目の「赫怒の刻印」。
九作目の今作は、なんとなんと郷内さんでなく小橋美琴さんが主役です。
読み終えて思うのは、夫婦と麗麗と3人仲良く暮らしているようで何より、ということですかね。美琴さんと麗麗が登場した郷内さんとの事件に今回の怪異と、身勝手な欲望に憑き纏われての災禍ばかりなので、安住の場所が見つけられて何よりです。
他にもカカ様の怪異にも関わっていたと思うので、読み手としては勝手に相棒の感じでいましたね。
ひとまずは、拝み屋というか「あちら側」に関わる仕事からは手を引くらしいので、今頃は平穏な暮らしを送っているんだなぁ、と思っています。麗麗が二人のところにいるであろうと信 -
Posted by ブクログ
シリーズラストに相応しい終わり方にGood!
東京出張時に起きた怪異をメインに何とも濃ゆ〜い怪談短編集でした。
個人的に『すんでんのところ』『喪の森』『あとはよろしく』が良かった!
今回の郷内先生、中々テンション高めでかなり良かった!こういった感じは久々で日頃から先生の本を愛読している自分としてはめっちゃ嬉しい…めっちゃ笑ったけど!笑笑
今まで起きた怪異を回想する描写には思わず、読み手側もグッとくるものがあり非常に感慨深かった。
しかし…ラストの終わり方は非常に気になる。
まあーでもとりあえずはこの先も上手くいく事を願うばかりである。
ひとまずはお疲れ様でした!!
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