拝み屋怪談 幽魂の蔵
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拝み屋怪談 幽魂の蔵

小説・文芸
748円 (税込)
374円 (税込) 10月22日まで

1pt

3.8

不穏な漆黒に支配された闇の中、私は心の中で孤独な怪談語りを始めた――。古い母屋を改築した歪な蔵に現れるという“得体の知れないお化け”。お祓いと原因究明を依頼された拝み屋である著者は、「蔵の怪」をおびき寄せるため、自らが体験し見聞きした怪しい話の数々をたどることにした。刻一刻と時間が経過する中、やがて怪異の体験者にはある共通点があることに気づく。ドラマ化もされた人気怪談実話シリーズ、真の完結!

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拝み屋怪談 幽魂の蔵 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    拝み屋怪談最終章!!

    今回は今までの拝み屋シリーズの総集編の様な
    物語…む〜ん振り返ると色々あったなぁ〜と
    大分あった〜と様々な思い出に浸る事ができた。
    ⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝

    始まりはシリーズ屈指の涙なしでは読めないかった。家族愛に溢れ亡くなってしまった。ほのかさんの長女の柚子香ちゃんがある蔵で怪異に襲われるのでした。
    そこで事態の収拾と解決に郷内先生が
    乗り出し蔵の中に閉じこもり怪異の正体を
    掴もうとするのだが…一向に怪異が現れず
    次第に自身が体験したり、聞いた怪談話を
    思い出すのでした…( ・̆⤙・̆ )

    自身が体験した怪異…(; -᷅ ̫̈-᷄ )ゴリランコ
    千草が体験した怪異…(; -᷅ ̫̈-᷄ )ゴリランコ
    小夜歌が体験した怪異…(; -᷅ ̫̈-᷄ )ゴリランコ
    などなど色々な話が出てシリーズに出てきた
    話もちらほらと出てきて
    総集編を読んでいる様な感じでした。
    (´ー`*)ウンウン

    ラストもほっこりとする様な感じで締めくくり
    いつもとは雰囲気などがひと味違いましたね!
    しかし楽しく読める事は間違いない!!
    という事で!!
    次回作!!
    拝み屋念珠怪談シリーズ!!
    え?
    最終章ではと?‪Σ('-'il|)
    ノンノン!終わるわけない!!ノン(ง ˙˘˙ )วノン
    新シリーズ開幕!!
    拝み屋念珠怪談シリーズ!!
    読んでいくよー٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧わぁ~ぃ

    0
    2023年11月15日

    Posted by ブクログ

    拝み屋怪談シリーズ最終章!

    振り返ると色々あった…(༎ຶ⌑༎ຶ)



    この巻で『拝み屋怪談』は完結。
    次巻からは『拝み屋念珠怪談』となっております。
    念珠…数珠?(´-` )
    繋ぎ合わせる的な何かかな…?

    それはさておき、今回は、短編に度々登場した『ほのかさん』のお話。

    拝み屋シリーズで、唯一まともで良い人で、本当に惜しい人を亡くしたエピソード。

    ほのかさんのご家族が体験した『蔵』に纏わる話です。

    ほのかさんの父方の本家の実家にある蔵で、長女の柚子香ちゃんが、恐ろしい体験をする。

    母屋を改造して作ったその蔵では、ほのかさんの父親の親族も幼少期に怖い体験をしている。

    蔵で起こった現象を探って欲しいとの依頼を受け、郷内さんは1人蔵の中へ閉じこもる……。

    1人で蔵の中で朝まで過ごすとか怖すぎる…:( ´꒳`;)

    蔵にいる間に、拝み屋シリーズで紹介された様々な話を回想する。

    桐島加奈江
    花嫁
    椚木千草
    城戸小夜歌 など

    過去の作品にあった話から、付け加えられたエピソードまで。
    シリーズ全体の補完という役割の作品。

    薄明かりとストーブのみ。

    なんだか、怪談会に参加しているような気分の読み心地でした…(ღ*ˇ ˇ*)。o♡



    次は『拝み屋念珠怪談 緋色の女』

    どんなだろう…ガラッと変わるのかな。
    楽しみ(((o(*゚▽゚*)o)))♡

    0
    2023年11月09日

    Posted by ブクログ

    拝み屋怪談シリーズの最終巻。
    作者らしい結びだと思った。
    今どうしているのか気になるけれど、それを詮索するのは無粋だろう。
    そう思わせてくれる、人柄が伝わるシリーズだった。
    今回は大きなテーマの進行が間に挟まれながら多くは短編で読み進めやすかった。
    王道のホラー という感じ。

    0
    2022年09月12日

    Posted by ブクログ

    怪談始末から読み進めて来てちょっと食傷気味になってきた拝み屋怪談シリーズ。蔵の怪異を突き止めるため、小さな怪談を思い返すスタイル。相変わらずその短編は読んでて楽しいけど、蔵の怪異の正体もなんだかあまり…

    しかし、忘れた頃にまた浸りたい郷内ワールド。

    0
    2025年09月12日

    Posted by ブクログ

    通算15作目。

    一応前作をもって拝み屋怪談シリーズは幕とじという事で、本作があとがきに近いものという立ち位置。
    それを踏まえ、「幽魂の蔵」というタイトルにしたのか上手いなあと思って読み進めたら本当に蔵の話なんかい!となった(笑)

    先生が恋してるんじゃって思わせられるような表現が多かった「ほのかさん」一家にまつわる蔵の話。
    その蔵にいる中で、回想的に色んな怪談が出てくるという構成。

    すでに既出のものもそれなりになったので、これ知ってるな~と思いながら読んだりしたけど、やっぱり面白くて楽しめた。
    そんな構成だったので、非常にエンタメ色の強い本だった。

    奥様といつまでも幸せにいてほしいな、と思った。

    これで角川ホラーからの出版は完結。

    0
    2024年12月08日

    Posted by ブクログ

     さまざまな写真を用いたコラージュのような作品。
     そうか、これで完結なのか。
     次はどんなシリーズになるのか気になる。

    0
    2020年09月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    "カカ様"から少し時は流れ、体調を見ながら拝み屋を続ける郷内さんの元に故人のほのかさんが度々姿を現す。またもや"母"絡みの何かかと思ったけどそんなことはなく、ただただ死後も家族を想う母の愛に触れることができる話でした。今までの母の癖が強すぎた...。この巻は蔵の中で怪異がおこるのをひたすら待つ郷内さんが頭の中で1人怪談会をおこなっている。病み上がりなのに大丈夫なのかと心配になってしまう。結局、魔祓いをすると背中が痛むののきっかけって加奈江に刺されたせいなのか、カカ様復活のために同業を妨害するのに使われた呪いなのか、単純に膵臓の病気のせいなのか...何にせよ体を大事にしてほしいですね

    0
    2022年05月03日

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