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yom yom vol.53(2018年12月号)[雑誌]

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2018/11/16更新

ユーザーレビュー

  • 時代まつり
    『やすらいまつり』の続編とも言うべき、京都を舞台にした六編収録の官能短編集。花房観音の小説は単なる官能小説に留まらず、時に文学の香りが漂い、女性の持つ情念、本質、独特の思考を強く映し出した小説に仕立て上げている。女性が読めば共感し、男性が読めば恐怖を感じるだろう、そんな短編集。

    『かにかくまつり』...続きを読む
  • やすらいまつり
    京都のまつりを舞台に描かれた官能短編六編を収録した作品。六編のいずれも、燃え上がるような男女の性愛が描かれているのだが、いずれの女性も怖く、身勝手にも映る。それだけ、女性の情念が強いということなのだろう。一瞬の快楽のために我を忘れる男が愚かに見えるとともに女性とは強かであり、快楽の中でも強い想いを胸...続きを読む
  • 鳥辺野心中
    怖い…

    樋口篤郎、中学校教師
    妻:まり子、小学校教師
    子:莉奈
    教え子:志水音葉、三年坂の飴屋


    上村松園「焔」
    幽霊飴「六波羅」
  • 情人
    最後に全てがつながる
    とても良い作品だと思いました。
    もっとテーマがテーマだけに
    練ってもよかったと思います。
  • どうしてあんな女に私が
    首都圏連続不審死事件をモチーフに嫉妬について抉ってる。嫉妬と簡単に片付けられない感情。心が掻き乱される。女性と違う場面では男性にもあると思う得体の知れないもの。醜い心が表現されていた。解説にあったアンビバレントという言葉。同じ物事に対して相反する感情を持つこと。嫌悪や羨望といった感情が渦巻き、心乱さ...続きを読む

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