郷内心瞳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
通算9作目
久しぶりに小橋美琴登場!!
本作は小橋美琴の受けている相談をベースに、
その他の怪談がいろいろと収められている。
郷内先生の各社から出ている本を発売順に数えた場合、
通算2作前のラストの結末も収められている。
相も変わらずゾクゾクする話が多かったし、
怪異というのは災害のように降り注ぐのに対し、
本作は自ら飛び込んで怪異を浴びてるバカが多かった気がする。
小橋美琴に対する先生の態度が最後以外めっちゃ嫌だった。
エピローグで花嫁の家に繋がっていく。
次作も超楽しみ。
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久しぶりかと思ってたけど、先の本を読んだせいで時系列が判ってなかった。
本巻にて小橋さんは初登場。 -
Posted by ブクログ
ほぇ〜こりゃ中々面白かった!!
死期を予知する話が基本的に多いが、
その他の種類の予言も多々あり、めちゃ楽しめた!
個人的なおすすめは……
夜馬裕さんの『天女の願い事』です。
質素倹約で他人とは交わらない佐和子さんの
伯母さんにはある秘密が……
ここまで誰が予想できた事か?ってぐらいに
壮大で壮絶な話でした。
真相を知ってしまった時のトリハダは間違いなしの作品です!
その他にも安心、安定の面白さの郷内先生は
連作短編で読み応えバッチリ!
親子三世代に及ぶ何とも奇怪で悍ましい予言…
予言と一口に言っても色々な話があり
とても満足いく作品でした!!
とても面白かったです!
友人も言っていたが、未来なんてみたらロクな事にならない、確かに…(´-ω-)ウム
しかし、『虫の知らせ』に出てくる予知能力は欲しい。
⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅ )⁝ -
Posted by ブクログ
予言が怪談になるといえばやはり件とかかなーとワクワクしますね。
田辺青蛙『戦争を予言する柿』は一発目に先制パンチ級のものすごいはなしやなと思った。
予言は誰かが相手に伝えることでうまれるわけでそう考えると実話怪談とは相性がいいのかもしれないと思う。
吉田悠軌『赤いしるし』赤いものは不吉な象徴なところあるし予言が赤いのは納得。
雨宮淳司『骰子』これはぜひ検証したくなるはなしだった。骰子をふってなくても勝手に転がって勝手に予言してても見てなかったらそれはいきないのかどうかめちゃくちゃ気になる。
朱雀門出『青い獅子舞』赤じゃなくてもふだん赤いものが違う色なのは不吉ってことだ。
響洋平『インターフォン』こういう映像がともなう機械も怖い。例えばスマホでもあるんじゃないかとやはり考えてしまう。
幽木武彦『神勢調査員』予言者は忽然と姿を消した。こういう方がどんな世界を見てはるかめちゃくちゃ興味深いです。
ホームタウン『さざ波』同じ日を繰り返したのでは??と思いました。うる星やつらのように。
夕暮怪雨『カラスの来訪』地下フロアにたくさんのカラスが現れるとか怪異以外のナニモノでもない気がする。
西浦和也『虫の知らせ』予知のひとはやはりいてはる。とくにこの方は地震の予知みたいで明日5/11の太陽フレアについて伺いたいなと思う。
住倉カオス『予言に関する体験二篇』身体の悪いところが自分も痛くなるのとか別の仕事になりそうですよね。頭の上に文字が見えるひとも同じく。占い師になったら絶対儲かりそう。
田中俊行『鳥居さんの話』青い☓印。ここにも青が出てきました。
松岡真事『ひだりうしろ』もうすぐ亡くなるのがわかるって死神はいなくて自分自身が死期を感じてひだりうしろに立つとしたら右はどうなってるのかなと思う。
郷内心瞳『アサクラ』からはじまる全部がつながっててやはりこの方のはなしは面白いなと思う。もっと読みたくなる。
夜馬裕『天女の願い事』あまりにも理不尽。隣に元彼が元親友と結婚して住むとか、天女はひどい。山から離れるべきだったのでは?どうしてもそう思う。 -
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今回は中々、、怖かった。
テーマは『墓場』、うん、墓場は先祖などを敬うとこ、
それ以外で行ったら…そら〜碌なこと起きんよ。
マジで……(T . T)
さて、表題作の『人喰い墓場』
しちけらとふす、、、はぁはぁはぁ!
怪異の数々と尋常ではない犠牲者の数
全く得体の知れない怪異でかなり恐ろしく
楽しめた作品でした。
その他にも、『謎の住人』、『拾ったばっかりに』、『墓穴を掘られる』、『訴え』、『暗い地べたの紫おばさん』、『望みなき志願者』、『謎メット工房』、『アイデアマン』、などがおすすめです!!
さて今回の、郷内先生、、、拗ねてます?笑笑
郷内先生!大丈夫です!自信を持ってください!
あなたの作品はとても怖く、
楽しめる作品ばかりである!!
今後の活躍を期待してますよー!! -
Posted by ブクログ
これまでの備忘録シリーズで
事情により日の目にあたらなかった。
曰く付きの怪談が本作でいよいよ目覚める。
いつもながら様々な怪異の話がてんこ盛り!
とても楽しめた。
表題作の『死人帰り』は姉妹が家で留守番をしている時に姉の様子が、、、、
何とも悍ましく、『再来ね再発』の連作になっていたのでとても面白かった!!
その他にも、『人でなし旅館の怪』、『池袋の地下ホテル』、『脱法こっくりさん』、『垣間見る』、『海辺のホテルと緑の目』などがおすすめです♪
さて、作中で前作の反省の弁を述べていた郷内先生
正直言って自分もその事に関しては
少し引っかかっていた。笑笑
しかし、そこまで気にする事なく今まで通りの
郷内先生で良いと思う!!
これからも頑張ってください!! -
Posted by ブクログ
さて、久しぶりに読んだ拝み屋備忘録シリーズ
やっぱり読んでて楽しいなぁ〜
今回の話のテーマは『怖さを知らない怖さ』
普通の人ならばある程度の線引きが出来るのだが
中にはそんな線なんざぁ〜はなっから持ってねーよ!と
怖いもの知らずのチャレンジャー(相談者)たちが遭遇した恐怖の体験を収めた。短編集でした。
まあ〜殆どの話が自業自得だな…と思いつつ読んでました。
突撃訪問したり…
勝手に廃屋入ったり…
鬼電したり…
つけ回したり…
調子乗ったり…
なんしてんッッ!!
ほぼほぼ苦笑いが止まらない…アホだなぁと
それと郷内先生の病気の事も書かれていて
中々大変だなと…
早く治る事を祈りたいですね。
だから予約なしの凸るとかやめてほしい笑
あれはしんどい…
全体的に怖さは、あまりなく…僕が慣れてしまったかなんだろか……
楽しみにしていた連作ものがパンチの効いたものでは
なったからちょびっと物足りなかったです。
次作はもっとパンチ効いた怖い話が読みたい!!!
あ、僕も危うく怖いもの知らずのチャレンジャーの仲間入りするとこだった…
えー改めてなおしまして…
次作は、普通に期待して読みたいです!! -
Posted by ブクログ
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昔と比べると、世間の人々は怖いものに対して、あるいは恐怖という感情自体に対して、鈍感になってきている(本文より)
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私もそう思います…。
麻痺していますよね…(^_^;)
かく言う私も実感している。
もっともっと怖い本を!と刺激を求め今に至る。笑
郷内さんの会談も怖いのですが、最近では郷内さんを取り巻く環境や事象を楽しんでいる自分がいる…。
要するにファンですね。
今回は、そんなファンの皆様が郷内さんにかけた迷惑の数々が特集されております。
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世の中には、なるべくなら関わらないほうがいい人間と、絶対に関わるべきではない人間の二種類がいる。(本文より)
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郷内さんがなんだかんだで助けてくれるから、頼ってしまうのよ、きっと。
人望厚し!!
【迷惑客】
お弁当を凝視しているお年寄り。
従業員の私は、注意をしようと近づくと…。
ひどい。
これを読んだら、お惣菜買うのを躊躇してしまう^^;
【タブーの要請】
君枝という40代女性が依頼してきたのは、芸能人への呪いだった。
いつも思うが、芸能人にそこまでのめり込めるのって、ほんと凄い。
【分からないもの】
田舎の親戚の家へ泊まりに出かけた萩原さん。
原っぱで遊んでいて、夕刻そろそろ帰ろうとしていたら、どこか遠くから「おーい!」と声をかけられた。
こちらも「おーい!」と叫び手を振ると、一緒にいた親戚に「行こう」と耳打ちされた…。
これ、よく聞く怪談…。
って事は、本当にあるって事だよね…。
怖い。
【一生お詫び】
坂下さんは、心霊スポット巡りを散々しまくって呪われたお客様。
代償として、自身に強い霊感が備わる。
それ以来、反省して欠かさず写経をしている。
少しサボると怪異が起きるらしい。
霊が許してくれるまで先が見えず、郷内さんもかける言葉を失ってしまう^^;
心霊スポットは、ホント危険!!
【正体判明】
彼と喧嘩をし、家を出た。
数時間経って戻ってみると、彼がベッドで真っ赤な女と話をしていた…。
この女の正体は…。
【祟り】
殺人事件があった廃屋を撮影した大山は、三度目の撮影に向かう。
すると今回は様子が違い、異様な気配を感じる。
事件の現場である寝室から、寝息のような気配を感じた。
開けてみると、そこには真っ赤な女が突っ立っていた…。
やっぱ心霊スポット、怖い。
冷やかしなんてよくできるなぁ。
今回のメインは、何といっても迷惑客の君枝さん!
ラスト、かましてくれますよ。
次は『拝み屋備忘録 怪談火だるま乙女』
よくこんな怖そうなタイトル思いつくなぁ…⋮ก(ก꒪⃙⃚᷄࿁꒪⃚⃙᷅*)⋮