拝み屋念珠怪談 緋色の女

拝み屋念珠怪談 緋色の女

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

3.6

数多の怪談実話を収集し、自らも恐るべき怪異と向き合ってきた、東北の拝み屋・郷内心瞳。
ある日、かつて将来について相談を受けた女性と再会し、何冊ものノートを手渡される。
過去の郷内の勧めにしたがい、三年半かけて二百話もの怪談を蒐集したというのだ。
それも、数珠繋ぎのごとく、話を聞いた怪談の体験者の紹介で、さらに他の怪談の体験者に取材するという奇怪な形式で。
ノートには、いくつもの怪異や、説明のつかない奇妙な体験がびっしりと記録されていた。
さらに怪談の記録をひもといていくと、郷内は信じられない恐るべき符合に気付く。
拝み屋郷内を戦慄せしめた、禁断の最恐怪談が今、明かされる。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川ホラー文庫
  • タイトル
    :
    拝み屋念珠怪談 緋色の女
  • タイトルID
    :
    20035131
  • 電子版発売日
    :
    2021年07月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

拝み屋念珠怪談 緋色の女 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    拝み屋シリーズを愛読の方は恐らくこう言うでは無いだろか…
    『おい、おい、まじかよ!!』と……笑笑
    あまりの衝撃な展開に唖然とする事間違いなし!
    (º ⌓º )

    さていよいよ!
    新シリーズ『拝み屋念珠怪談』始動!!٩(๑ᵒ̴̶̷͈̀ ᗜ ᵒ̴̶̷͈́)و ̑̑ ✧

    郷内先生が思いつきで怪談話を収集してみませんか?と言う提案にガチで挑んだ裕木さん
    その数なんと!200話!やりすぎだろ!笑笑
    暇かよ!と思わずツッコミを入れたくなるほど
    しかし…それだけではない!
    何とその200話は取材相手に次の取材相手を
    紹介してもらうリレー形式
    それが一切、途切れる事なく3年半続いたいう事らしい…いや、逆に怖ぇ〜よ笑笑
    金持ちのやる事は、わからん!!笑笑

    さて…中身のほうなのだが…正直言ってそこまで
    怖くない、どれも実話怪談ぽさが強く
    内容が薄い感じがする。
    しかし個人的には『出くわした』という話はゾッと
    してしまいました。

    しかしですね…最後の最後にとんでもないモンを
    ぶっ込んできたわけですよ!笑笑
    拝み屋シリーズを愛読者の方からすれば
    正直言って身も蓋もねーじゃあねーかよ!!
    とツッコまずにはいられないだろうと思う。(´-ω-)ウム
    しかし次作の『奈落の女』でどのような展開に
    なるのかと気になるのは間違いない。
    いや、マジでどうなるやら…笑笑
    気になる…⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝
    千賀投手並みのオバケ・フォーク投げてきやがった!!
    郷内先生、恐るべし!笑笑╰( ^o^)╮-。・*・:≡




    0
    2023年11月22日

    Posted by ブクログ

    依頼人が集めた実話怪談集。

    怪談話は、知人からそのまた知人へ紹介され、途切れることがない…(⊙ˍ⊙)



    念珠とは、数珠のこと。

    なるほど、念珠はその意味か。
    数珠のように途切れることなく怪談話を紹介してもらう裕木。

    3年半の間に「取材レポート」大学ノート12冊分…。すごい。

    しかも、すべては郷内さんに「自分でもっと怪談集めをしてみませんか?」となにげなく言われたひとことから始めたと言う。

    この大量の取材レポートを惜しげもなく郷内さんに手渡す。

    200話って……半端ない。
    しかも丁寧に脚注を付けて、分かりやすく纏めているらしい。優秀!


    とても印象深い作品が【自然学校】

    民間企業が主催の小学生を対象とした自然体験。
    関東の山間で2泊3日のキャンプを楽しむ。

    ここで出会った不思議な少女2人組に纏わる話なのだが……。
    その2人と対立する、一見優等生の女の子が、とても性格が悪い……。
    読んでいて腹立たしかった。

    大人の前ではいい顔する所も鼻につく。
    いるよねー。

    怪談なのか…?と思っていたが、ラストはちゃんと怪談でした。


    【おいでおいで】も怖い。

    石碑などにやたらな事はしない方が良い。という教訓。


    【初心忘るべからず】は、霊能師に取材した話。

    お祓いを済ませたクマのぬいぐるみを、持ち主が処分してくれと言うので預かった所……。

    霊能師は、客の前での失態は今後の集客に影響するそう…。



    『拝み屋念珠怪談 緋色の女』のメインの話があるのですが、そちらに関しては、続く『拝み屋念珠怪談 奈落の女』を読んでからにします。


    さて、何となく先は読めますが、どうなるのかな……( ≖ᴗ≖​)

    0
    2023年11月20日

    Posted by ブクログ

    異形のものが迫ってくると意識を失ってしまう、いなくなる時はすごい音がして消える。頭あるいは顔だけが大きい。経帷子、着物、ワンピース、ボロボロの服を着ている。ペラペラだったりもするし、膨らんだりもする。お祓い、お札、お経を唱える、煙、などで身を守ると効果があるか。異形は、タルパ、生霊の場合もある。記憶に残らない異形が多かったが、逆に恐怖感だけ頭の隅にこびりついた。

    0
    2023年04月28日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    かつて相談に乗った女性にしたアドバイス。というには、その場の思いつきに過ぎなかった一言から始まった、始まってしまった何かの因縁。
    その因果が紐解かれ、現れた怪異とは。

    という趣なんですが、それが明かされるのはこの巻ではないのですよ。
    おいおい、それはずるいなぁ、と思いつつも、一呼吸おける音が平穏無事でホッとしている自分もいます。
    わがままだなぁ。

    タイトルの「緋色の女」に「お化けのいる家」「葡萄の娘」が、縦糸、横糸となって織り綴っていくのでしょうね。常ならぬ存在の「自然学校」や憑かれた「湖姫さん」のような話も、関わって来るのでしょうか。
    答えが出る続刊を待つことにします。

    この物語のきっかけとなった相談者の祐木真希乃さん。彼女が初めて郷内さんの語りに登場した話って、どれに収録されているのだっけ。
    ドラゴンタトゥーの女、と名付けたのは、読んだような気がしているのだけど。
    さらっと、目次読み返しただけではわかりませんでした。

    ちゃんと読み返してくるか。怪談の季節でもあるし。

    0
    2021年08月18日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    怪談が大小さまざま出てくるので怪談好きには楽しめる内容!
    でももしかして読む順番間違えた?

    著者の本、初めて読んだんです。他の本と話が繋がるみたいなので、機会があれば他の本も読みたいです。

    怖い話、不気味な話、不思議な話、奇妙な話…単に怖いだけでなく、色んな話が楽しめた。お菓子のバラエティパックみたいでよかった。

    0
    2021年11月15日

拝み屋念珠怪談 緋色の女 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ホラー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川ホラー文庫
  • タイトル
    :
    拝み屋念珠怪談 緋色の女
  • タイトルID
    :
    20035131
  • 電子版発売日
    :
    2021年07月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川ホラー文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

郷内心瞳 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す