郷内心瞳のレビュー一覧

  • 拝み屋備忘録 怪談腹切り仏

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    やっぱり拝み屋備忘録シリーズはライトで読みやすい。
    表題作の腹切仏ってそういうことかぁ。
    先生のシリーズではよくあるけど、途中に自分の話が入っていて、それが巻末に向けて収束していくという作り。
    今作も御多分に洩れず、そういう作りだったけど、表題作はかなりライトだった(それまでの怪談に比べるとだけど)
    あと最近の作品は先生の病状がよく書かれていて、先生のパートはエッセイみたいになってる。

    1ページ未満の怪談がいくつかあり、それがかなりよかった。

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    2025年01月19日
  • 拝み屋備忘録 怪談首なし御殿

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    手に取った感じは薄めの文庫本だと思ったのですが、読んでみると短めの怪談が沢山読めて大満足。
    救いのない話が多くて、読んでいて心臓がキュッとなる瞬間が多々ありました。

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    2025年01月01日
  • 拝み屋怪談 花嫁の家

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    ネタバレ

    めちゃ後味悪い……‼️
    なんかめちゃ強い拝み屋を想像していたからから、
    ほんとにムカつくあの男にバカにされても
    なかなかやり返せないのがモヤる!
    華原さん……ほんとにかっこいいけど、辛いよ、
    最期までカッコよすぎる
    実話だからなのか、なかなか救われないね
    これが現実であったのなら怖すぎる
    母様の家が1番怖かったな、近親相姦が横行してるなんてハプスブルク家かよ
    あの母娘が幸せになってるといいな

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    2024年12月13日
  • 拝み屋怪談 幽魂の蔵

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    通算15作目。

    一応前作をもって拝み屋怪談シリーズは幕とじという事で、本作があとがきに近いものという立ち位置。
    それを踏まえ、「幽魂の蔵」というタイトルにしたのか上手いなあと思って読み進めたら本当に蔵の話なんかい!となった(笑)

    先生が恋してるんじゃって思わせられるような表現が多かった「ほのかさん」一家にまつわる蔵の話。
    その蔵にいる中で、回想的に色んな怪談が出てくるという構成。

    すでに既出のものもそれなりになったので、これ知ってるな~と思いながら読んだりしたけど、やっぱり面白くて楽しめた。
    そんな構成だったので、非常にエンタメ色の強い本だった。

    奥様といつまでも幸せにいてほしいな、と

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    2024年12月08日
  • 超怖い物件

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    家、部屋、土地に纏わる超怖いアンソロジー
    “物件怪談小説集”
    人気作家+事故物件サイトの大島てるさんの11編

    土地や建物に関わるホラーが好きなのです
    と思い、読みましたが、人がやっぱり怖いという作品が多かった気がします

    「妹の部屋」神永学
    死んだ妹の賃貸の部屋
    片付けて解約するも 元に戻っている
    事故物件小説ではなかったけれど
    ありそで怖い

    「笛を吹く家」澤村伊智
    息子を預かってくれる家は、幽霊屋敷
    両親の望む息子の行末

    この2編が、私のBestかな

    「倒福」大島てる
    事故物件系かなと思っていたけれど
    反発もある情報提供をしているから
    こんな経験もあるのかな
    いろんな摩擦があるのでし

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    2024年09月29日
  • 拝み屋怪談 怪談始末

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    シリーズもの。

    たしかに拝めば、その怪異がなくなる寂しさも何処かであるのかもしれないなと思いました。

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    2024年09月29日
  • 拝み屋備忘録 赫怒の刻印

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    ネタバレ

    『花嫁の家』のようなゾッとくる怖さはない。タルパとの描写はファンタジック、ライトノベルのようなカジュアルさである。
    近年の作品は比較的そのような傾向なので、ホラー好には好みが分かれると思う。本作も例もれず、作品としては面白いが、個人的に期待する内容とは少し違った。

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    2024年09月03日
  • 拝み屋怪談 壊れた母様の家〈陽〉

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    創作なのか実話なのか分からない。今回、読むのに、二週間もかかった。伏線回収とかあって楽しめたけど、サクサク読みはできなかった。

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    2024年07月27日
  • たらちね怪談

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    ネタバレ

    おかあさんの怪談。
    愛は恨みと表裏一体。
    良けれが、ホントに良かれなのか。
    私は母親というカテゴリーではないのだけど、子供じゃなくてもそれは気をつけなきゃと思う。

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    2024年07月18日
  • 拝み屋怪談 壊れた母様の家〈陰〉

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    自分の引っ越しで、全く本に手がつかず、やっと落ち着いた最初の一冊。暑い夏だから、実話怪談を手にしてみた。 拝み屋を営む著者の許に依頼が舞い込んで…。シリーズなので、前作を読んでいないとわからないかも。まだ、怖くない。

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    2024年07月08日
  • 拝み屋備忘録 怪談人喰い墓場

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    『墓穴を掘られる』

    SNSで誹謗中傷を繰り返す男性の元に呪いの藁人形が送られてきた。
    自業自得と思いつつも、郷内さんは解呪の儀式をしたのだが、

    「実を言うと解呪に要した時間は、いつもの倍近くかかった。」(本文より)

    とある。
    どの程度のレベルまで呪いが解けてる、と肌感覚でわかるものなのだろうか。


    『アイデアマン』

    自殺まで追い詰められた男性が母親に慰められ、前向きに生きる事を決意する話。

    泣ける。


    『人喰い墓場』

    表題作だけあって、いちばんおもしろかった。

    これは墓場が舞台なのだが、場所の怪異という点と奇妙な雰囲気が三津田信三の『幽霊屋敷シリーズ』を彷彿とさせた。

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    2024年04月19日
  • 拝み屋怪談 来たるべき災禍

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    星3なのは、怖くなかったから。
    私が求めているのは怖さ。
    今巻では、作者さんの大事なエピソードがいったん決着がつきます。
    頑張って欲しい。
    めっちゃ走ってます!

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    2024年04月15日
  • 拝み屋怪談 来たるべき災禍

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    6作目。

    推しの加奈江で1冊丸々ということでかなり楽しみではあったけど残念ながらあまり面白くなかった。

    この文いる…?ってものが多く冗長に感じたり、
    既出の話と全く同じものが載っていたりして、
    もっと短くて良かったんじゃないかなぁと思えた。
    それに加えて他の怪談も少なめだったし、オチも読めちゃったしね

    降霊術やっちゃった女の子の話が一番好きだった
    なんかめちゃくちゃ怖かったんだよなぁ

    あと何回も災禍って言ってるのやだった

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    2024年03月30日
  • 超怖い物件

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    家にまつわるホラーのアンソロジー。玉石混交という感じ。

    【収録作品】
    「氷室」宇佐美まこと
    「倒福」大島てる
    「旧居の記憶」福澤徹三
    「やなぎっ記」糸柳寿昭
    「たかむらの家」花房観音
    「妹の部屋」神永学
    「笛を吹く家」澤村伊智
    「牢家」黒木あるじ
    「トガハラミ」郷内心瞳
    「終の棲家」芦花公園
    「ろろるいの家」平山夢明

    たとえば「倒福」「旧居の記憶」「やなぎっ記」の御三方は実話怪談や事故物件をメインにしているだけあって実録風というかとりとめがない。それもそれで好きだけどほかの短編小説の中では浮いてるように個人的には感じた。
    この中で怖かったのはやはり「終の棲家」と「ろろるいの家」。芦花公園さ

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    2024年02月11日
  • 拝み屋備忘録 怪談死人帰り

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    郷内さんのご病気が治りますように。
    自分語りやめろって言いながら、著書を読んでらっしゃる方は、隠れ郷内ファンなのかなと思いました。
    宮城のどこかにある民家で起きた怪異が、めちゃくちゃ怖い。

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    2024年01月31日
  • 超怖い物件

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    それぞれ個性ある文章と、短編だからこその潔さが面白さになっている。幽霊?ヒトコワ?妖怪?多彩なお話ですぐ読み終えてしまいました。個人的には、澤村さんの短編は、やられたー!でしたww

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    2023年12月22日
  • 拝み屋備忘録 怪談首なし御殿

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    12作目。

    読みやすくてサクサク
    夜に読むと空気が悪くなって怖いので昼間しか読めない

    オンリーワンがどことなく切なくて。
    無限リセットと二連チャンのオチは笑えた。
    常連はなんだか可哀想で、「やるんやったら、朝やろね」はやられるべきだとも思った。
    往診が一番ゾクゾクした最高

    ささやかな短編の後に、
    表題作で締める中編がまた素晴らしい

    郷内先生がクズと話してる時の口調がほんと好き

    クオリティが高くて毎度読んでて楽しい


    10/13 2回目
    基本的によかった話は上記と変わらず。
    クオリティも高くどれも面白い。
    この出版社から出てる話は
    角川ホラーのエンタメ性があまりなく、
    非常にライトで

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    2023年11月19日
  • 拝み屋備忘録 怪談死人帰り

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    4よりの★3
    珍しく星少なめですが、短編が多いためです。
    内容は満足です!!
    濡れ双子、サイドから、目のやり場と。。自分に降りかかると思うと普通に怖い話です。
    読み進めると何でこんなに怪異を経験する人達が多いんだろうと思ってしまう。
    新宿に住んでるので『禍の残滓』は。。少し怖い。
    『飴っこジイさん』は。。違う意味で怖い。
    そして郷内さんの体調など心配な私は、書籍化されるのを首を長くして待ち焦がれるファンではあります。

    最後に、『死人帰り』と『再来の再発』怖い。。
    最新刊読むぞ!!

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    2023年11月05日
  • 超怖い物件

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    やなぎっ記/糸柳寿昭
    たかむらの家/花房観音
    笛を吹く家/澤村伊智
    牢家/黒木あるじ
    トガハラミ/郷内心瞳
    終の棲家/芦花公園
    ろろるいの家/平山夢明

    上記が特に面白かったなぁ。

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    2023年09月24日
  • 拝み屋怪談 壊れた母様の家〈陰〉

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    夏の終わりにホラー。
    一応シリーズを通して読んではいるんのだけれど
    忘れている箇所が多く、
    あれ、これ誰だっけ?と曖昧な記憶のまま読み進める。
    忘れていても何となくで読めるので
    まぁいいかと言った感じ。

    謎のシロちゃんの正体が気になる。
    「陽」を続けて読みます。

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    2023年09月07日